官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
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官能小説 オスの匂い 3話
Category: 官能小説 オスの匂い
石川常務と関係を持つようになり、身体の隅々まで強烈なオスの匂いで包まれている感覚が続く毎日。
時には夫から夜の営みを迫られる事もあったが、物足りなく感じてしまっている自分に気付いていた。
夫の行為が終わり、夫が寝息を立て始めると自ら熱く火照った花弁に手を這わせ、クリトリスを擦り上げ花弁の中で何度も指を出し入れし身体を何度もビクンビクンとさせるが、石川常務に抱かれたいと思う感覚は日増しに強くなっていった。
ある日、石川常務は車に私を乗せると行先を告げないまま車を走らせた。
身に覚えのある街・・・。
私の家の前で車が停まる。
えっ・・・今日は何も無し・・・そんなのっ・・・身体が疼く。
無言だった石川常務の口から「さっ行こうか」と告げられる。
「えっ」車から下ろされると思っていた私は、石川常務の意外な言葉で驚きの声を上げた。
「ほらッ いくぞッ」石川常務の強い口調。
元気なく「はい」と答えると、これから起こり得る事を想像しながら玄関の鍵を開けた。
石川常務はリビングで「へ~結構綺麗にしてるんだね」と言うと、隣に私を座らせる。
自分の家の匂いが石川常務のオスの匂いに染まっていく。
そして・・・その匂いを嗅ぎながら、身体の奥底が熱くなるのを感じる。
いつものようにブラウスの中に手を入れ胸を弄り、キスをする石川常務。
クチャクチャと音を立てながらお互いの舌を絡め合う。
胸を弄っていた石川常務の手は私の着ている服を器用に脱がせていく。
私はいつも以上に高鳴る自分自身の鼓動を感じていた。
自宅で自分のしている行為、拒まない自分自身の感情。
ただ、服を全て脱がされ石川常務の舌が私の花弁の侵入してくると激しい快感が勝り「あんっ・・・んん・・・はぁん」と大きな声で喘ぎ声を響かせていた。
ピチャピチャ・・・ズズッ。
私の愛液を美味しそうに啜り、勃起した私の乳首をコリコリと刺激する。
花弁から溢れる愛液は止めどなく流れ、身体をピクッピクッと動かし愛撫に酔いしれる。
そして花弁を舐める石川常務の頭を押し付ける様にしながら私は身体をガクガクとさせ絶頂を迎えた。
口を半開きにし力が入らない私。
石川常務は私に目隠しをすると一度絶頂を迎え敏感になっている私の乳首を甘噛みする。
「ひぃッ」声とは裏腹に乳首は固く勃起し始めた。
石川常務が胸からお腹を指を這わせていく感覚が視覚を奪われた私の脳裏にイメージとして浮かぶ。
そして指はゆっくりと花弁の中に入ってくる。
指のお腹の部分がスポットを優しくゆっくりと時間を掛けて何度も何度も撫でる様に動くのが解る。
そしてピチャクチャッとイヤらしい愛液の音が石川常務の指の動きに合わせて耳に響く。
花弁の中から奥へそして身体全身を激しい快感が襲い、私は「ダメッ・・・いくっ・・・いくっ・・・ああぁぁぁ~」と大きな声を上げると花弁の方から熱い物をビュッッビュッと噴射させる。
自分の意志では止める事ができない初めての経験・・・・その熱い噴射は暫らく続き、私はあまりの快感に意識を失っていた。
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
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夫の行為が終わり、夫が寝息を立て始めると自ら熱く火照った花弁に手を這わせ、クリトリスを擦り上げ花弁の中で何度も指を出し入れし身体を何度もビクンビクンとさせるが、石川常務に抱かれたいと思う感覚は日増しに強くなっていった。
ある日、石川常務は車に私を乗せると行先を告げないまま車を走らせた。
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えっ・・・今日は何も無し・・・そんなのっ・・・身体が疼く。
無言だった石川常務の口から「さっ行こうか」と告げられる。
「えっ」車から下ろされると思っていた私は、石川常務の意外な言葉で驚きの声を上げた。
「ほらッ いくぞッ」石川常務の強い口調。
元気なく「はい」と答えると、これから起こり得る事を想像しながら玄関の鍵を開けた。
石川常務はリビングで「へ~結構綺麗にしてるんだね」と言うと、隣に私を座らせる。
自分の家の匂いが石川常務のオスの匂いに染まっていく。
そして・・・その匂いを嗅ぎながら、身体の奥底が熱くなるのを感じる。
いつものようにブラウスの中に手を入れ胸を弄り、キスをする石川常務。
クチャクチャと音を立てながらお互いの舌を絡め合う。
胸を弄っていた石川常務の手は私の着ている服を器用に脱がせていく。
私はいつも以上に高鳴る自分自身の鼓動を感じていた。
自宅で自分のしている行為、拒まない自分自身の感情。
ただ、服を全て脱がされ石川常務の舌が私の花弁の侵入してくると激しい快感が勝り「あんっ・・・んん・・・はぁん」と大きな声で喘ぎ声を響かせていた。
ピチャピチャ・・・ズズッ。
私の愛液を美味しそうに啜り、勃起した私の乳首をコリコリと刺激する。
花弁から溢れる愛液は止めどなく流れ、身体をピクッピクッと動かし愛撫に酔いしれる。
そして花弁を舐める石川常務の頭を押し付ける様にしながら私は身体をガクガクとさせ絶頂を迎えた。
口を半開きにし力が入らない私。
石川常務は私に目隠しをすると一度絶頂を迎え敏感になっている私の乳首を甘噛みする。
「ひぃッ」声とは裏腹に乳首は固く勃起し始めた。
石川常務が胸からお腹を指を這わせていく感覚が視覚を奪われた私の脳裏にイメージとして浮かぶ。
そして指はゆっくりと花弁の中に入ってくる。
指のお腹の部分がスポットを優しくゆっくりと時間を掛けて何度も何度も撫でる様に動くのが解る。
そしてピチャクチャッとイヤらしい愛液の音が石川常務の指の動きに合わせて耳に響く。
花弁の中から奥へそして身体全身を激しい快感が襲い、私は「ダメッ・・・いくっ・・・いくっ・・・ああぁぁぁ~」と大きな声を上げると花弁の方から熱い物をビュッッビュッと噴射させる。
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