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「おはようございます。今日も暑いですね」市営住宅に住む早苗(41歳)は、同じ団地内に住む住人に声を掛けるとゴミ出しを終え3階にある302号室の自室へと戻った。
TVでは今日は猛暑になると報じられており、その猛暑と言うフレーズで一層熱さを感じエアコンのスイッチをオンにした。
ブゥーンと言う唸り声を上げてエアコンが動く。

家事を一通り終えるとアイスコーヒーを入れてリビングでエアコンの近くに行き涼んだ。
それから15分後、汗も止まりソファーで寛ぐ早苗だったが、突然エアコンから生暖かい風が出始めたのを肌で感じる。

「えッ・・・うそぉ~」慌ててエアコンのスイッチを切り、再びオンにする。
「お願い頑張って」早苗の願いも虚しく、涼しい風が出る事は無かった。

急いで旦那の好彦の携帯に電話をしエアコンが壊れたと告げる。
好彦は「とりあえず電気屋に連絡しろ」と言うと「今から会議だから切る」と電話を切った。
『もう・・・何にも頼りにならないわね・・・あの人』そう心で呟くと、電話帳で調べ近くの電気屋に電話を掛けた。

1時間後に「A電気です」と言って現れたのは色黒の身長の高い若い男性。
電気屋の名札には太田と書いてある。
部屋の中は既に30℃を超えていて早苗は汗をかきTシャツの首元を濡らす程だった。
早速、電気屋の太田を入れるとリビングに案内する。
『助かった・・・』早苗はリビングで作業が終わるのを待った。

太田は脚立に上り汗を流しながら必死に作業する。
熱さで作業着を脱ぐとタンクトップ姿の逞しい姿を見せた。
胸板も二の腕も筋肉質で汗で光り、旦那の好彦とは大違いだった。

素敵な身体・・・一瞬熱さを忘れる早苗。
だが早苗の汗はTシャツの首元から胸元に掛けて濡らし始め、ピンク色のブラジャーが透けて見える程になっている。
太田が脚立を降りるとエアコンのスイッチをオンにした。
涼しい風がリビングに流れ始めた。
思わず「やった~」と声を上げる早苗。

その言葉を聞いて早苗の方を向いてニコッと太田が微笑んだ。
10分くらいエアコンの調子を見て、「もう大丈夫です」と太田が告げる。
早苗の透けて見えるブラジャーが気になるのか、胸元に視線をチラッチラッと向けている。

早苗は太田にタオルを渡すと「汗でびっしょりにさせてしまったわね。顔でも洗って行って」と洗面所に案内した。
顔を洗い終えた太田と一緒にリビングに戻ると扉を閉めて、「あ~涼しくなった~ありがとう」と太田の方を振り返った瞬間、突き飛ばされてソファーに倒れこんだ。
一瞬何が起こったか解らなかったが、太田が覆いかぶさってくると「何・・・いや・・・止めてぇ~」と払いのけようと抵抗する。
太田の力は凄まじく早苗は汗で濡れたTシャツを捲り上げられブラジャーを引きちぎるように取られる。

早苗のHカップの胸がブルンッと露わになると両手を押さえつけて黒ずんだ乳首に吸い付きチュパチュパと音を立てる。
「いや・・・いや・・・お願い・・・止めて・・・やめてぇぇ~」早苗の声を無視するように無言で胸を攻め続ける太田。
大きな手で早苗の両方の手首を掴むと、片方の手で暴れる早苗の下半身を露わにさせた。

抵抗し声を出す早苗の口を塞ぐようにキスし、太田は下半身を露出させ勃起し反り返った大きなペニスを出した。
それを見た早苗は身体を激しくバタつかせるが、太田が片方の手で首を絞められ顔を赤くし一瞬意識が遠のく。
首を絞められ「うぅぅ~」と唸り声を上げる早苗の下半身に激痛が走る。

首を絞めていた手が離れると、「いやぁぁぁぁ~」と叫び声を上げる早苗。
太田の大きなペニスが濡れていない花弁に捻じ込まれている。
太田が勢いよく腰を振り始める。
「いや・・・抜いて・・・抜いてよ~」早苗は必至に抵抗するが、花弁の中で動く若く固いペニスには勝てなかった。
次第に抵抗の声は少なくなり、「んん~いやぁ~んん~」と喘ぎ声を押し殺す。
自分の感情とは別の感覚の身体・・・花弁からは愛液が出始めペニスがスムーズに動く手助けをする。

「ん・・・あっ・・・いやよ・・・やめて・・・あっ」と喘ぎ声を出し始めると早苗を抑えていた手は解かれてHカップの胸を揉み、乳首が弄られる。
「ひぃ・・・いや・・・はぁ・・・あん・・・あぁぁ~」喘ぎ声が大きくなると、大きなペニスは更に奥まで差し込まれ子宮口をノックした。



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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_15



短小の旦那のペニスでは味わう事の出来ない子宮口の刺激。
頭のてっぺんまで電流が走ったようだった。
乳首を太田の舌で転がされ、子宮口を突き上げられ続けると早苗は何も考えられなくなってきていた。

太田の腰の振りが早くなりペニスが大きくなると射精が近い事を感じ、早苗は最後の抵抗をする。
「いやぁ~お願い・・・外に外に出して」
太田はお構いなしに腰を振り続けると、子宮口に亀頭を押し付けピタッと一瞬動きを止める。
その一瞬が早苗には長く感じた。
亀頭が膨らむのが感じられると「中はイヤぁぁぁぁ~」と抵抗した。

膨らんだ亀頭から熱い精子が子宮に勢いよく注がれ始める。

早苗は犯され子宮に熱い精子を入れられると太田と同時に果てた。
花弁を収縮させながら身体の力が抜けていくのを感じ『終わった・・・・』と思い涙目で天井を見つめてグッタリとした。
太田のペニスは激しくビクンビクンと動き花弁の中を犯し続けていた。

しばらく、中にペニスを入れられた状態が続く。
少し柔らかくなったペニスが再び固く大きくなっていくのを花弁が感じ取る。
『えっ・・・まさか』
固く大きくなったペニスが再び動き出す。

「いや・・・もう許して・・・お願い」涙を流してお願いする早苗を犯し続ける。
愛液と精子でグチャグチャになった花弁の中を何度も何度もペニスで突かれクチャックチャッと音が響く。
早苗の口から「あっ・・あぁぁぁ~はぁん」と声が漏れ始めると、早苗の身体を起こし騎乗位の体位にし下から突き上げる。
早苗のHカップの巨乳が突き上げる度に大きく揺れるのを楽しむ太田。

胸を下から揉みしだき、突き上げ犯す。

早苗が起こしていた身体を感じすぎて支えきれなくなり倒すと、太田は早苗にキスし舌を捻じ込んだ。
舌を捻じ込まれペニスで突き上げられ、早苗が「いや・・・いく・・・いやぁぁ~」と言って腰をガクガクすると早苗の口に入れられていた舌を奥まで入れて早苗の舌を犯す。

ヒクヒクする早苗を再び正常位にすると、腰を早く振り始める太田。
「もうダメ・・・いく・・・また・・・いっちゃう・・・いや・・・あぁぁぁ」と早苗が果てると同時に熱い精子をドクンドクンと子宮の中に注いだ。

今までの淡白で短小な旦那とのセックスとは違う。
子宮を何度も突かれ犯され、早苗は今までに無い快楽で身体がフワフワと心地良い感覚になっている。
精子を吐き出したペニスを入れられたまま太田に抱きしめられると早苗は自らキスをし唇を貪っていた。

ペニスを引き抜かれると大量の精子が花弁から流れ落ち、少し冷静になった早苗の目から涙が溢れた。

太田は大きな身体を小さくし自分のしてしまった事の重大さを反省しているようだった。
身体を起こした早苗は、犯されはしたが後半は自らもセックスを楽しみ唇を貪った事を思う。
子宮は初めて経験する大きなペニスに突かれた事によりジンジン疼いている。

早苗の前に立ち太田の手を掴むと無言で誘導し、シャワーを一緒に浴びていた。



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 2015_07_15



太田の大きな身体にシャワーを浴びせながら首筋、胸、背中と洗っていく早苗。
早苗は太田にHカップの巨乳を押し付け誘惑する。

先程の犯されていた早苗とは別人。

子宮で男性を始めて感じた早苗は盛りのついたメスのようになっている。
一方の太田は早苗の身体に欲情し襲ってしまった後悔とレイプ犯として逮捕されてしまう事を恐れている。

完全にお互いの関係は逆転していた。

シャワーを浴びながらも執拗にペニスを弄られ咥えられる。
だがイキそうになると口の動きを止められ「まだよッ」と射精は許されない。

シャワーから出ると、涼しいリビングの隣にある寝室へと連れて行かれる。
リビングの扉を全開にしてあった為、寝室も涼しくなっている。
「仰向けになって寝て」早苗が命令する。

太田は早苗のあまりの変わりように怯えている。
シャワーを浴びている間に弄られ続けたペニスは小さくなっていた。

太田の顔面に花弁を押し付ける様にまたがるとペニスを咥えて勃起を促す。
ジュボッ ジュボッと早苗の口から卑猥な音が響く。
太田に花弁を吸うように押し付けると太田は無言でピチャピチャと愛液を救い花弁を舐め上げた。

早苗は太田のペニスが大きく勃起すると身体を起こし太田の下半身に跨る。
ペニスを手に握ると花弁に押し当てズブッ グチュッと音を立て腰を沈める。
亀頭が子宮口に達するとブルブルッと身体を震わせ、子宮口に亀頭を擦り付けるようにグラインドを始めた。
花弁から卑猥な音を出し、自分でHカップの巨乳を揉みグラインドさせていた腰の動きを上下に変える。
「あぁぁ~いい~もっと・・・もっとぉ~」何度も子宮口を亀頭で刺激する。

太田は風呂場からずっと射精を我慢しており、早苗の激しい腰の動きに果てそうになる。
早苗は太田のペニスが膨張するのを感じると更に腰の振りを速めた。
太田の口から「ぐっ・・・いく」と声が発せられるのと同時に子宮口に亀頭を押し当てる早苗。

ドクンッ ドクンッと子宮口に精子を注がれると早苗はペニスを花弁から抜き取りお掃除フェラを始めた。
ねっとりと舌を絡める早苗に再び若いペニスが大きくなり始めるが、3回射精した太田の体力は限界に近い。

早苗はペニスを大きくすると仰向けになり、精子と愛液が滴り落ちる花弁を広げると「早く入れてッ」と催促する。
太田はペニスを花弁に入れると腰を振り始める。
「もっと・・・もっと奥まで子宮の中に捻じ込んで」
と卑猥な言葉が早苗の口から発せられる。

太田は最後の力を振り絞り必死に腰を振りる。
早苗は「いい~もう少し・・・いく・・・一緒に・・・熱い精子いっぱい頂戴ぃぃ~」と言うと太田の腰を足で絡めた。
「うぅ~いくッ」太田は残っている精子を全て子宮の中に注ぐ。
早苗も「いくぅぅ~あぁぁぁぁ~」と身体を弓なりに反らすと精子を全て受け止めグッタリと横たわった。

太田がフラフラになりながら着替えて帰ろうとすると「明日も電話するから修理に来てね」とニヤッと笑う早苗。
「えっ」と太田が言うと「私の身体をこんなのにしたから責任とってもらうわよッ」早苗は強い口調で言う。
太田は「・・・・はい」と力無く返事するとトボトボと帰って行った。



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 2015_07_16




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
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