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平凡な家庭に戦慄を走らせる一本の電話が鳴った。
朝食の食器を洗い終え、パートに出かけようとしている幸子(38歳)。
電話を取ると旦那である伸吾(41歳)の声・・・様子がおかしい。

幸子の「何かあったの?」の問いかけに、伸吾は「事故を起こした・・・今、救急車で相手が病院に運ばれた」と答える。
「あなたは何ともないの?」幸子は動揺しながらも伸吾の身体を気遣った。
伸吾は正面からの衝突でシートベルトとエアバックに守られ無事だった。
しかし相手の車側面から運転席に突っ込み相手の男性は頭から血を流し意識が無い状態らしい。
警察の聴取があるからと言って伸吾は電話を切った。

幸子はパート先に休む事を伝えると事故現場へ向かう。

自宅から10分車を走らせた場所に事故現場があり、旦那と警察が事故現場で検証していた。
旦那の無事を目で確認しホッとする幸子。

車をレッカーで知り合いの自動車販売店に引き取ってもらうと、伸吾と幸子は事故相手が運ばれた病院へと向かった。
病院へ向かう途中の車内で事故が起きた経緯を伸吾が話し始めた。
ほんの一瞬・・・脇見をし、視線を前方に戻すと信号の無い十字路で激突したというのだ。
相手の方が一時停止を無視し突っ込んできたみたいではあるが、伸吾は軽傷で相手は重症・・・嫌な予感がした。

病院へ着くと相手の検査が行われている途中。
保険屋も事故の情報を聞き病院へと駆けつけてくる。

検査の結果が出たようだ。
右手の骨折と眼球の手術が必要と言う内容だった。
右目の眼球にガラスが刺さり、最悪は失明と言う事を聞かされた。

保険屋は「相手の過失が大きいので気にする事ありませんよ」と言うが、右目の失明は伸吾と幸子は深刻に受け止めていた。

手術が終わると「ガラスは取り除きましたが、右目で物を見る事は出来ないでしょう」と医師から言葉を聞くと、幸子の顔が青ざめた。
相手の男性の意識は戻っており、面会は可能との事だが保険屋は後は任せてほしいと言っている。
この手の話しは揉め事になるケースが多いのでと言われるが、人の良い私達は謝罪するかは別として相手の男性と会う事にした。

なるべく謝らないように・・・保険屋にそう言われ、相手の男性である秀人(28歳)が居る病室の扉を開けた。
秀人はベッドを斜めに倒した状態で、外を眺めていた。
右手をギブスで固定し、頭と右目を覆うように包帯が巻かれていた。
病室に入った私達の方に顔を向けてジッと見つめると、「すみません・・・帰ってもらえますか」と言って、また外を眺め出した。
私達は掛ける言葉が見つからず・・・会釈だけをし病室を出て帰宅した。

保険屋に後を任せた。
三日後、秀人は退院したらしい。
しばらく通院が必要だが退院した事を聞くとホッとし、私達は徐々にいつもどおりの生活に戻っていた。

事故から2ヵ月が経ったある日、娘の千夏(17歳)が家に帰ると「今日、駅で変な人が私を見てたのよ。」と家族揃っての夕食中に話し始めた。
男の特徴を聞くと「右目に眼帯をしていた」と聞き・・・背筋が凍る・・・秀人だ。




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 2015_07_08



駅で娘を見ていた右目に眼帯の男性・・・事故の相手の秀人。
顔を見ていないので確信は無いが、そう伸吾も幸子も思わずにはいられなかった。

なぜ、そしていつ娘の千夏の事を知ったのか。

怖くなり保険屋にも一応知らせておこうと電話をするが電話には出なかった。

その日から、眼帯の男は場所を変えてはいるが娘の帰り道に必ず現れた。
娘も怖がり、警察にもストーカーの疑いがあると言って通報した。

夜ニュースを見ていると殺人事件の報道がされている。
アパートで首を切られて血を流して倒れていたらしく、死後数日が経過しているという内容。
直ぐに警察に連絡を入れる。

警察も保険屋事件をの操作中で、ストーカーの時にはあまり積極的に話しを聞いてくれなかったが、殺人事件の容疑者かもという情報に積極的に耳を傾けた。

それから月日は流れるが犯人は捕まる事は無く、秀人の消息も不明なままだった。
ストーカーの様に娘の前に姿を見せる事も無くなり、不安はあったが3ヶ月を過ぎたあたりで頭の中から徐々にではあるが秀人の存在が消えてきていた。

ある日、パートの仕事をしていた妻である幸子の携帯が鳴った。
娘から着信がある。
時計を見るとまだ午前10時。
こんな時間に・・・そう思い電話に出ると泣いている娘の声が聞こえる。
泣きながら「お母さん助けて」そう言うと、電話の声が男に変わった・・・。
「夫や警察に言ったら娘を殺す・・・誰にも言わずに家に帰って来い」電話が切れる。

幸子は「急用で帰ります」と上司に言うと車に乗り込み家路を急いだ。
『無事でいて・・・千夏』
家に着くと玄関のカギは空いていた。

静まり返った我が家・・・リビングに行くと椅子に縛られた娘の千夏の姿。
その後ろに千夏の首元にナイフを突きつけた眼帯をした秀人。
幸子はガクガク震えた。

「着ている服を全て脱げ」
秀人が幸子に命令をする。

「そ・・・そんなの・・・」
幸子が躊躇う姿を見せると首元に突きつけられていたナイフを千夏の胸元に持って行き、千夏の着ていたブラウスとブラジャーを切り裂く。
「いやぁ~」千夏の声が響いた。
千夏の可愛らしい胸と乳首が露わになると、秀人は再び首元にナイフを突きつけ片方の手で千夏の胸を揉みだした。
「んん・・・」悶える千夏。

「お願い・・・言う事を聞くから」幸子は着ている服を脱ぎ始める。
千夏の胸を揉む秀人の手の動きは止まらない。
ピンク色の乳首を指でつまみ刺激し始めている。
「んん~~いやぁ」顔を赤くしながら下を向く。

下着姿になった幸子を見てゴクッと喉を鳴らした秀人は「下着もだ」と非情な声で命令した。
幸子は下着を全て脱ぎ、胸と下半身を手で隠し「脱ぎました」「もう許して・・・」力の無い声でお願いする。

秀人が胸を揉んでいた手で自分のペニスを取り出す。
「舐めろ」と幸子にでは無く、千夏に命令した。




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 2015_07_08



初めて間近で大人のペニスを見せられ「舐めろ」と命令された千夏は目を背けようとする。
しかし首元に突きつけられたナイフが食い込み顔を反らす事が出来ない。
秀人が「刺すぞ」と言う。

目を閉じてペニスの方へ舌を伸ばそうとした時、「お願い・・・私が代わりに」幸子の声が聞こえた。
秀人はニヤァとイヤらしい笑いを浮かべると幸子を近くに寄せると、娘の千夏の口元付近にあるペニスを舐めろと指示する。
娘との顔までは10センチ程しかない。

娘の眼前でペニスに舌を這わせ始める幸子。
ぎこちない動きで舐める幸子に秀人が「本気でやらないと刺しちゃうぞ」と脅す。
まだ柔らかいペニスを口に咥えると口の中でペニスに舌を絡める。
秀人のペニスはムクムクと大きくなり幸子の口の中に納まらなくなってきている。

『まだ・・・大きくなる・・・』幸子は喉の奥まで入れてもまだ半分しか口に入っていないペニスを必至に咥えた。
娘の目の前で必死に頭を振り早く終わらせようと努力した。

秀人が「さて、大きくなったしお嬢さんの味見でもするかな」と言い千夏のスカートを捲り上げるとパンティーの中に手を入れた。
「いやっ・・・いやっ」千夏の声が幸子の耳元に響く。

幸子はペニスを口から出すと、「お願い・・・娘には手を出さないで」そう下から秀人を見上げてお願いする。
千夏の花弁からニチャッニチャッと愛液の出る音が聞こえる。
「娘の手をどけて欲しかったら四つん這いになって、こっちに尻を向けろ」
もう秀人の命令に従うしかなかった幸子は、四つん這いになると秀人の方へお尻を向けた。
秀人はしゃがみ込むがナイフは千夏の首元にある。

幸子のお尻を撫でまわす秀人・・・そして手は花弁の方へと向かう。
花弁を触られビクンと身体を動かす幸子。
花弁の形を確認するように指を何度も動かす。
感じやすい体質の幸子はこんな状況ではあるが身体の反応は別だった。
愛液が陰毛を湿らせる程になっている。

開き始める花弁の入り口で人差し指は小さな円を描くように動くと、徐々に中へと入っていく。
幸子は「んん~~~」と言い声を殺すのに必死だ。
人差し指が奥まで差し込まれると、ゆっくり引き抜かれ、またゆっくり差し込まれる。
10分近く指を同じペースでゆっくりと出し入れされ、声は押し殺しているが幸子は悶えていた。

花弁に入っている指が2本に増えた。
そして、またゆっくりと花弁の内壁を確認するかのように抜き差しされる。
幸子の口から「はあ・・・んん・・・はぁ」と少しずつではあるが声が漏れ始める。

指はGスポットの辺りで止まると、その少しの膨らみを優しく刺激する。
身体を激しくビクビクさせる幸子。
優しく動いていた指の動きがゆっくりと時間を掛けて早くなっていく。
そして花弁の中の膨らみが大きくなってくると動きが早くなった。

「だめ・・・止めて・・・だめぇ~いやぁ~」
次の瞬間、秀人の指が引き抜かれると幸子は娘の目の前で潮を吹き、娘の足に潮を撒き散らし果てる。
そして尻を突き出した状態でビクンビクンと身体を痙攣させていた。

痙攣させる幸子の花弁にペニスが迫ってくる。
「いや・・・お願い」その言葉は秀人の「じゃあ娘の処女を・・・」の言葉で消えていった。

秀人のペニスは花弁の周りで愛液と潮を塗り込まれ、滑りを良くした状態でゆっくりと幸子の中に入ってくる。
また、ゆっくりと幸子の中を確かめるように。
そして幸子に自分のペニスを記憶させるかのように、ゆっくりと奥へ奥へと。




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 2015_07_08



幸子の中を時間を掛けてゆっくりと入ってくる秀人のペニス。
子宮口をノックされると、幸子は身体を弓なりに反らした。
「あっ・・・んん~」
まだ娘の前で理性をなんとか保ち、必死で喘ぎ声を押し殺す。

バックの姿勢で秀人のペニスに貫かれる母を涙を流しながら千夏が見ていた。

ゆっくり出し入れされるペニス。
クチャ・・・クチャッと花弁から音が出始める。
口を手で押さえて必死に声を殺す幸子。

「あぁ~・・・・はぁ・・・」と声が漏れ「ちいちゃんお願い・・・こんなお母さんを見ないで」
その言葉が発せられると同時に秀人は勢いよく腰を打ち付ける。
パンパンとリズム良く音が響き「あぁ~だめ~あぁぁぁ~」と幸子の喘ぎ声が大きく響き始めた。

秀人は動けない娘の千夏の胸を舐めながら、幸子の花弁を何度もペニスで突き堪能する。
男を知らない千夏の口からも、敏感な可愛らしい乳首を舌で愛撫され徐々にではあるが「はぁん・・・んん」と喘ぎ声が出ていた。
しかし、何度か秀人によってイカされている幸子の耳には届いていない。
秀人の指が千夏の花弁に近付き、未開発のクリトリスを触られるとピクンピクンと身体を動かした。

バックの体制で突かれ続けていた幸子は「あぁぁ~もうダメ~」と言うと身体をガクガクと激しく痙攣させ、倒れこむ。
椅子に縛られている娘に目が行く。
秀人に乳首を舐められ、パンティーの中に手を入れられて喘ぐ娘の姿が目に映った。

理性を少し取戻し「だめ・・・止めて娘には・・・娘だけには」身体に力が入らず動けない幸子が必死にお願いする。
「じゃあ股を開いてお願いしろよ」と言う秀人。
幸子は言われるまま仰向けのまま股を開く。
秀人は幸子の花弁にペニスを突きさすとまた腰を振り始める。

秀人は千夏を舌と指で犯し、ペニスで幸子を犯し続ける。
「いや・・・だめ・・・娘・・・娘は」
千夏のクリトリスを刺激する指の動きが激しくなると同時に、幸子の花弁を突くペニスの動きも早くなる。
幸子と千夏が「いやぁ~いくぅ~」と声を上げると、不意に幸子の花弁の奥が膨らみ秀人の精子が大量に放たれる。
「いやぁぁあ~抜いて・・・中はイヤぁぁぁぁ~」
そう言って幸子は気を失った。

長い間寝ていた気がした幸子がハッと目を覚ます。
リビングの時計は13時を少し過ぎていた。
椅子の方に視線を向けると、千夏は縛られたまま全裸にさせられており、秀人に舌と指で犯されイカされ続けていたのか、身体をガクンガクンさせ目が虚ろになっている。

力の入らない身体を動かし秀人の足にしがみ付き「お願い・・・娘は・・・お願い。私に・・・私にして」と懇願する幸子。
秀人は幸子に股を開かせると、既に大きくなっているペニスを入れ始め、腰を振る。
「あぁぁぁ~」まだ最初に犯されイカされた余韻が残る敏感な幸子の身体。
愛液が突かれる度に溢れ、さっき放たれた秀人の精子と絡み合う。
「いや~いくぅ~いく~いやぁ~~」
何度も何度もイカされ気付くと秀人に抱き着き、唇を貪られていた。
そして、またイカされ、今度は舌を絡められる。
秀人の唾液が喘ぎ過ぎて渇いた口の中に広がる。

そして花弁の奥が広がると、また精子が注ぎ込まれ意識を失った。

気付くと15時だった。
幸子は椅子の方へ視線を持って行く。
秀人の姿は無く、千夏も縛られたままで最後の一線は超えていないようだ。
身体を起こすと秀人の精子が花弁から溢れて床にしたたり落ちる。
幸子は泣きながら精子を拭き取ると縛られていた千夏を椅子から解放した。

テーブルを見ると「ビデオと写真を撮ってある。夫や警察に言ったらネットに拡散するぞ」「携帯を見てみろ」と書置きされていた。
携帯には喘ぐ幸子と千夏の動画と写真が沢山送られてきていた。
それを見て幸子と千夏は抱き合い泣き崩れた。



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 2015_07_08



泣き崩れる千夏を抱きしめ、身体を洗い流す為にお風呂場に行くと千夏の身体をやさしく洗う幸子。
幸子の花弁からは秀人の精子が止まらず流れ続けている。

千夏は幸子の花弁から流れる精子を見て「ごめんね母さん・・・私の身代わりに・・・ごめんね」と何度も謝った。
「あなたが無事ならそれでいいのよ」と幸子は千夏を抱きしめた。

身体を洗い終えるとリビングを片付けて、二人で旦那の伸吾に言うか話し合った。
千夏は「お父さんがあの動画みたらお母さんの事を嫌いになっちゃう」と言って泣いた。
結論は出ずにこの日は伸吾には言わないで過ごした。

翌日、パートに行く気になれず家にいた幸子の携帯が鳴りビクッとする。
秀人からだ・・・。
電話に出ると「今、玄関の前なんだけど開けてくれないかな~」「言う事聞かないと拡散するからね~」とふざけ口調で言い始める。
カギを開けると秀人が横に千夏を連れている。
学校へ行く途中で同じように脅したのだろう。

秀人はカギを閉めると嫌がる千夏の肩を抱きながら中へ入る。
そして、幸子と千夏をリビングの椅子に座らせると、カバンからナイフを取り出してチラチラ見せ「あんまり乱暴な事したくないんだよね~」と言うと「二人とも俺に服を切り裂かれたくないでしょ」「自分たちで脱げよ」と命令する。

幸子と千夏が座らされている椅子と椅子の間に立つと、ナイフを千夏の顔にペタペタと当て「はやくしろッ」と急に怒鳴る。
二人が全裸になると、恐怖でビクつく千夏に持ってきたガムテープで幸子の手と手を後ろで巻かせる。

そして後ろから千夏の首筋にナイフを這わせていくと、怯える千夏の手と手をガムテープで巻いた。
二人を床に押し倒すと、今度は幸子にナイフを突きつけ千夏に「ママのおっぱいを舐めろ」と命令する。
二人が抵抗しようとすると秀人のナイフが幸子の首元に食い込み、今にも刺さりそうになる。

千夏は幸子の上に覆いかぶさるような体勢で乳首に吸い付き舐め始める。
「んっ」と一瞬声を上げるが堪える幸子。
千夏の乳首に秀人の指が近づき愛撫が始まる。
千夏は「はぁはぁ」息を荒げて必死で幸子の乳首に吸い付く。
幸子の息も荒くなる。
秀人が二人の下の方へ廻り込むと二人の花弁を指で愛撫し始める。
千夏が「いやぁッ」と声を上げると幸子は「お願い・・・私がしてあげるから・・・私だけにして」とお願いした。

秀人は、「嫌がったりしなければ、もうあんな酷い事はしないよ」と言うと優しく二人の花弁の愛撫を続ける。
怖い事をされない・・・そう思っただけで二人は少し安心する。
そして幸子は娘の千夏に乳首を責められ、秀人に花弁を弄ばれ愛液が溢れ出始める。
クチュクチュ・・・指で掻き回される度に音が響く。

千夏も未開発ながら母親同様感じやすい体質らしく、秀人にクリトリスを擦られると必死で舐めている母親の乳首を口から離し「はぁん・・・あぁ・・・」と喘いだ。

千夏の喘ぎ声が大きくなると、幸子も堪えていた喘ぎ声を大きくし始める。
秀人はカバンからローターを取り出すと千夏の乳首に押し当てる。
初めてのローターの刺激に一瞬「ひぃっ」と声を上げ、身体をビクッビクッとさせ始める。
感じすぎて乳首を吸う事も忘れ、幸子の胸に顔をうずめて喘ぎ続ける。

秀人はローターを徐々に下半身の方へ這わせるように動かしていくとクリトリスに押し当てる。
「んん~~あぁぁ~」我を忘れて喘ぎ続ける千夏を見て幸子は秀人に「私に・・・娘ではなくて私に」とお願いをする。

秀人はバイブをカバンから出すと、幸子にそれを咥えさせる。
口の中で何度も上下させると、幸子の花弁に沈めていく。
「はぁぁ~ああぁぁ」何度も出し入れされるバイブで大きな声で喘ぐ幸子。
千夏のクリトリスへの攻撃は終わっておらず、「あぁぁ~お母さん・・・私・・・私・・・いく・・・いっちゃう」と身体を幸子の上で痙攣させぐったりと倒れ込む。

幸子も秀人にバイブを何度も動かされ「いく・・・いくぅぅ~」と声を上げると身体をヒクヒクさせた。
秀人は股間を大きくさせてはいるが、ズボンも脱いではいなかった。




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 2015_07_08




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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