官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
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官能小説 オスの匂い 二話
Category: 官能小説 オスの匂い
昆虫が甘い蜜の匂いに誘われるように、私は石川常務の後ろを歩き常務の車に乗る。
密室だと石川常務の発するオスの匂いで私の息は荒い。
常務は車を走らせ、郊外へと出ると大型ショッピングセンターの屋上に車を停めた。
なぜ、この場所に・・・そんな疑問はこの時はなく、ただ社内に漂う匂いを嗅ぎ中毒患者のようにボーっとしているだけだった。
廻りには車が数台停められているだけで人の気配はない。
おそらく平日の日中の人目に付かない場所を常務は知っていたのだろう。
私を包む常務のオスの匂いが強くなったと思った瞬間、常務は私のブラウスの上から胸を揉み首元にキスをしてきた。
ハッと我に返り「いやっ・・・ヤメテ下さい」と弱々しい声で抵抗する私。
だが常務の手や口は動きを止めない。
唇にキスされ舌が入ってくる。
「んん・・・」私は声にならないながらも舌を絡める事を抵抗していた私だったが、スカートの中に手が侵入しストッキングを破られパンティーを横にずらして花弁を指で弄られると次第に常務の舌に舌を絡め始めていた。
「はぁ・・・いや・・・だめ・・・」愛撫が続けられると言葉だけで抵抗するが、身体は常務の愛撫を悦び受け入れる。
愛液がどんどん溢れ、アナルの方にまで伝うのが解る。
常務の匂いを吸い、「あん・・・はぁはぁ・・・ああ」と我を忘れて喘ぎ声を上げた。
指で膣内を掻き回され、激しい快感とともに「だめ・・・だめ・・・いく・・・いっちゃうっ」と声を上げると私は果ててぐったりとする。
「はぁ・・・はぁ・・・」と激しく肩で息をし、オスの匂いを吸い込んでいた。
常務は車を降りると私の座っている助手席側のドアを開け、私の手を引いて車の外に私を出す。
そのまま後ろを向かされ車に手を突かせられると、スカートを捲り上げ濡れてビチャビチャになっているパンティを下ろされる。
濡れた花弁に冷たく心地良い風が当たる。
そして青空の下で私の中に常務のペニスがズンと勢い良く入れられ、私は仰け反った。
パンパンという音が屋上に響く、誰かに見られるかもしれないという感覚よりも快感に酔いしれる自分が勝っている。
「あん・・・あん・・・いい・・・いい・・」常務の腰の動きと共に喘ぎ声を上げる。
しばらく規則正しいリズムで動いていたペニスが熱く固くなり始め、動きもはやくなる。
常務は私の腰をガシっと強く掴むと「出すぞッ」と一言発し、そのままドクンドクンと膣の奥深くに精子を吐き出した。
しばらく、膣の中でビクンビクン動いていたペニスがズルりと抜かれると、私をしゃがませて精子と愛液でヌルヌルになっているペニスを私の口の中に捻じ込む。
私はそのペニスを口の中で綺麗に舐め上げ、花弁からダラリと精液を垂れ落としていた。
翌日から毎日のように石川常務に呼ばれT社の応接室、時には公園のベンチなど誘われれば色んな場所で快楽と石川常務の放つオスの匂いに酔いしれていた。
石川常務の計らいで私の営業成績は上がり他社への営業は必要なくなっており会社内での立場も良かった。
営業手当も大幅に増え、家計はかなり楽になり家庭内も明るい雰囲気になっていく。
だが、そんな幸せな家庭環境はこの後に起こった出来事で崩壊する事になる。
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
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常務は車を走らせ、郊外へと出ると大型ショッピングセンターの屋上に車を停めた。
なぜ、この場所に・・・そんな疑問はこの時はなく、ただ社内に漂う匂いを嗅ぎ中毒患者のようにボーっとしているだけだった。
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おそらく平日の日中の人目に付かない場所を常務は知っていたのだろう。
私を包む常務のオスの匂いが強くなったと思った瞬間、常務は私のブラウスの上から胸を揉み首元にキスをしてきた。
ハッと我に返り「いやっ・・・ヤメテ下さい」と弱々しい声で抵抗する私。
だが常務の手や口は動きを止めない。
唇にキスされ舌が入ってくる。
「んん・・・」私は声にならないながらも舌を絡める事を抵抗していた私だったが、スカートの中に手が侵入しストッキングを破られパンティーを横にずらして花弁を指で弄られると次第に常務の舌に舌を絡め始めていた。
「はぁ・・・いや・・・だめ・・・」愛撫が続けられると言葉だけで抵抗するが、身体は常務の愛撫を悦び受け入れる。
愛液がどんどん溢れ、アナルの方にまで伝うのが解る。
常務の匂いを吸い、「あん・・・はぁはぁ・・・ああ」と我を忘れて喘ぎ声を上げた。
指で膣内を掻き回され、激しい快感とともに「だめ・・・だめ・・・いく・・・いっちゃうっ」と声を上げると私は果ててぐったりとする。
「はぁ・・・はぁ・・・」と激しく肩で息をし、オスの匂いを吸い込んでいた。
常務は車を降りると私の座っている助手席側のドアを開け、私の手を引いて車の外に私を出す。
そのまま後ろを向かされ車に手を突かせられると、スカートを捲り上げ濡れてビチャビチャになっているパンティを下ろされる。
濡れた花弁に冷たく心地良い風が当たる。
そして青空の下で私の中に常務のペニスがズンと勢い良く入れられ、私は仰け反った。
パンパンという音が屋上に響く、誰かに見られるかもしれないという感覚よりも快感に酔いしれる自分が勝っている。
「あん・・・あん・・・いい・・・いい・・」常務の腰の動きと共に喘ぎ声を上げる。
しばらく規則正しいリズムで動いていたペニスが熱く固くなり始め、動きもはやくなる。
常務は私の腰をガシっと強く掴むと「出すぞッ」と一言発し、そのままドクンドクンと膣の奥深くに精子を吐き出した。
しばらく、膣の中でビクンビクン動いていたペニスがズルりと抜かれると、私をしゃがませて精子と愛液でヌルヌルになっているペニスを私の口の中に捻じ込む。
私はそのペニスを口の中で綺麗に舐め上げ、花弁からダラリと精液を垂れ落としていた。
翌日から毎日のように石川常務に呼ばれT社の応接室、時には公園のベンチなど誘われれば色んな場所で快楽と石川常務の放つオスの匂いに酔いしれていた。
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だが、そんな幸せな家庭環境はこの後に起こった出来事で崩壊する事になる。
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