官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
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官能小説 上司に誘われて 六話
Category: 官能小説 上司に誘われて
待ち合わせ場所のシティホテルに着く。
辺りをキョロキョロと見て、知っている人がいないか確認し中に入った。
一階のラウンジで三木部長が私に声を掛ける。
ようやくホッとし、後を着いてエレベーターに乗ると食事も取らずに部屋へと向かった。
部屋に着くと軽食が準備されていたが、私は早く抱いてほしくシャワーを浴びる。
そして入れ替わり三木部長がシャワーに入る。
洗ったばかりの花弁は早くも濡れ始め受け入れる準備をしている。
シャワーを浴び終えた三木部長は私の身体を引き寄せキスをした。
私はこの行為だけでイキそうだった。
私の乳首を口に含み、手で私の花弁を愛撫する。
「濡れてるな・・・我慢してたのか」の三木部長の問いに「はい」と顔を赤くし返事をする私。
厭らしい表情でニヤッとした三木部長は私の股を大きく開かせると、花弁をピチャピチャと音を立てて舐め始めた。
「はぁあああ」思わず口から喘ぎ声がでる。
花弁の中へと舌が入り中からでる愛液をすくい取るように丁寧に愛撫を続ける。
自分の意志では無く自然に身体がピクンピクンと弾け動く。
「ください・・・いれてください」我慢の限界だった。
早く入れてほしい・・・ズボズボと突いてほしい。
そう思い私は自分の口から出たとは思えない言葉を発してしまっていた。
三木部長は私のお願いを聞き入れたかのように、花弁の入り口にペニスを擦り付ける。
焦らすように入り口で動き続けるペニス。
「ああぁぁ・・・入れて下さい」お願いの言葉を発する私に三木部長は「どこに何を入れて欲しいんだッ?」と意地悪く聞いてくる。
早く入れて欲しい私は「彩奈のおマ〇コに部長のおチンチン入れて下さい」と恥じらいも無くお願いする。
私が完全に三木部長に支配された瞬間だった。
三木部長は「よし、ご褒美ね」と言いズブズブとペニスを入れ始める。
大きく広がり悲鳴を上げる花弁。
ペニスが奥へ奥へと進むと私は入れられただけで絶頂を迎えていた。
身体をがっしりと抱えられ突き上げられる。
花弁や膣の中で感じるのではなく、身体全身が膣壁・・・性感帯になっていくような感覚。
私は待ちに待ったこの瞬間を長く楽しみたくてイクのをガマンするのに必死だった。
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
辺りをキョロキョロと見て、知っている人がいないか確認し中に入った。
一階のラウンジで三木部長が私に声を掛ける。
ようやくホッとし、後を着いてエレベーターに乗ると食事も取らずに部屋へと向かった。
部屋に着くと軽食が準備されていたが、私は早く抱いてほしくシャワーを浴びる。
そして入れ替わり三木部長がシャワーに入る。
洗ったばかりの花弁は早くも濡れ始め受け入れる準備をしている。
シャワーを浴び終えた三木部長は私の身体を引き寄せキスをした。
私はこの行為だけでイキそうだった。
私の乳首を口に含み、手で私の花弁を愛撫する。
「濡れてるな・・・我慢してたのか」の三木部長の問いに「はい」と顔を赤くし返事をする私。
厭らしい表情でニヤッとした三木部長は私の股を大きく開かせると、花弁をピチャピチャと音を立てて舐め始めた。
「はぁあああ」思わず口から喘ぎ声がでる。
花弁の中へと舌が入り中からでる愛液をすくい取るように丁寧に愛撫を続ける。
自分の意志では無く自然に身体がピクンピクンと弾け動く。
「ください・・・いれてください」我慢の限界だった。
早く入れてほしい・・・ズボズボと突いてほしい。
そう思い私は自分の口から出たとは思えない言葉を発してしまっていた。
三木部長は私のお願いを聞き入れたかのように、花弁の入り口にペニスを擦り付ける。
焦らすように入り口で動き続けるペニス。
「ああぁぁ・・・入れて下さい」お願いの言葉を発する私に三木部長は「どこに何を入れて欲しいんだッ?」と意地悪く聞いてくる。
早く入れて欲しい私は「彩奈のおマ〇コに部長のおチンチン入れて下さい」と恥じらいも無くお願いする。
私が完全に三木部長に支配された瞬間だった。
三木部長は「よし、ご褒美ね」と言いズブズブとペニスを入れ始める。
大きく広がり悲鳴を上げる花弁。
ペニスが奥へ奥へと進むと私は入れられただけで絶頂を迎えていた。
身体をがっしりと抱えられ突き上げられる。
花弁や膣の中で感じるのではなく、身体全身が膣壁・・・性感帯になっていくような感覚。
私は待ちに待ったこの瞬間を長く楽しみたくてイクのをガマンするのに必死だった。
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官能小説 上司に誘われて 七話
Category: 官能小説 上司に誘われて
イクのをガマンするはずだった・・・長い時間、この逞しいペニスに貫かれる感覚を味わいたかった。
だが・・・5分も時間が経たない内に私は何度も何度も、その逞しいペニスでイカされ意識が飛び・・・失う。
気付くと、三木部長の腕の中でスヤスヤと眠っていたのだった。
『あ~まただ・・・あんなに楽しみにしてたのに、終わってる』感じすぎて意識を失う私が悪いのだが、楽しい事が終わってガッカリする子供のような心境だった。
大きく広がりきった花弁だけがヒリヒリと痛い。
私はしばらく部長の腕の中で余韻を楽しむとシャワーを浴びて家路に着いた。
家は暗く家族は皆寝ているようだ。
私は物音を立てないよう静かに廊下を歩く。
旦那を起こさないようベッドに潜り込む。
花弁や胸に先程までの余韻を残し、『今度はもっと長く・・・もっとあの快感を楽しみたい』そう心の中で呟くと私の手は自分の胸を弄り、クリトリスを擦り上げていた。
翌朝、出社すると三木部長が私に10時に第2会議室へと伝える。
10時になり第2会議室へ向かう私。
会議室の扉をノックし中へ入るが、三木部長の姿は無かった。
緊張・・・そして期待・・・花弁が濡れる。
会議室の扉が開く。
会議室に入ってきたのは三木部長では無く、社長だった。
今年65歳になる社長。
ギラギラした表情の私が生理的に受け付けないタイプの男性だ。
『えっ何で』頭の中が混乱する私。
きっと会議室を使うのがバッティングしたのだと思い「すみません」と言って出ようとする。
「私は君に用があるんだ」と言うと私を椅子に座らせる。
ぞわぞわした物が背筋を走る。
社長は私に携帯電話の画像を見せた。
「どうして・・・」その後は言葉が出なかった。
携帯の画面には全裸でペニスを入れられている私の写真が映し出されていた。
目の前が真っ暗になった。
この事は、会社の他の者にも貴女の家庭にも内緒にしておくから・・・ねっ。
そう言うと放心状態の私のブラウスの中に手を入れ乳房を弄り乳首を弄る。
「いやッ」弱々しく言う私。
・・・そしてスカートの中に手を入れる。
「なんだ、相当好き物だな・・・もう濡れとるとは」
そう言い太い指を花弁の中に侵入させ掻き回す。
私は社長の腕にしがみ付くような体勢で下を向いていた。
心の中で何度も『三木部長助けて』と呟いていた。
いつしかパンティーを脱がされ会議室のテーブルの上に寝かされていた私。
社長のドス黒いペニスがズルリと私の中に入ってくる。
「んんっ・・・」私は声を押し殺す。
乳首をベロベロと舐められギシギシと会議室のテーブルを揺らし、私の花弁を犯す社長。
私は顔を覆って涙を流しそれに耐える。
ただ、身体は悲しい事に私の意志とは反して感じ愛液で膣壁を動く社長のペニスの潤滑剤の役割りを果たしていた。
快感が高まっていく・・・いや・・・こんなのでイキたくない・・・そう思っても無駄だった。
「いや・・・いやぁ~」私は声を上げると社長のペニスをキューっと締め上げ絶頂を迎えた。
社長は私がイッた事を確認してかペニスを引き剥くと、私の身体を反転させ私の口の中にドス黒いペニスを押し込むと花弁を犯すように私の口の中を犯し、「いくぞぉ」と発すると私の喉の奥にドクンドクンと精子を吐き出し始めた。
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だが・・・5分も時間が経たない内に私は何度も何度も、その逞しいペニスでイカされ意識が飛び・・・失う。
気付くと、三木部長の腕の中でスヤスヤと眠っていたのだった。
『あ~まただ・・・あんなに楽しみにしてたのに、終わってる』感じすぎて意識を失う私が悪いのだが、楽しい事が終わってガッカリする子供のような心境だった。
大きく広がりきった花弁だけがヒリヒリと痛い。
私はしばらく部長の腕の中で余韻を楽しむとシャワーを浴びて家路に着いた。
家は暗く家族は皆寝ているようだ。
私は物音を立てないよう静かに廊下を歩く。
旦那を起こさないようベッドに潜り込む。
花弁や胸に先程までの余韻を残し、『今度はもっと長く・・・もっとあの快感を楽しみたい』そう心の中で呟くと私の手は自分の胸を弄り、クリトリスを擦り上げていた。
翌朝、出社すると三木部長が私に10時に第2会議室へと伝える。
10時になり第2会議室へ向かう私。
会議室の扉をノックし中へ入るが、三木部長の姿は無かった。
緊張・・・そして期待・・・花弁が濡れる。
会議室の扉が開く。
会議室に入ってきたのは三木部長では無く、社長だった。
今年65歳になる社長。
ギラギラした表情の私が生理的に受け付けないタイプの男性だ。
『えっ何で』頭の中が混乱する私。
きっと会議室を使うのがバッティングしたのだと思い「すみません」と言って出ようとする。
「私は君に用があるんだ」と言うと私を椅子に座らせる。
ぞわぞわした物が背筋を走る。
社長は私に携帯電話の画像を見せた。
「どうして・・・」その後は言葉が出なかった。
携帯の画面には全裸でペニスを入れられている私の写真が映し出されていた。
目の前が真っ暗になった。
この事は、会社の他の者にも貴女の家庭にも内緒にしておくから・・・ねっ。
そう言うと放心状態の私のブラウスの中に手を入れ乳房を弄り乳首を弄る。
「いやッ」弱々しく言う私。
・・・そしてスカートの中に手を入れる。
「なんだ、相当好き物だな・・・もう濡れとるとは」
そう言い太い指を花弁の中に侵入させ掻き回す。
私は社長の腕にしがみ付くような体勢で下を向いていた。
心の中で何度も『三木部長助けて』と呟いていた。
いつしかパンティーを脱がされ会議室のテーブルの上に寝かされていた私。
社長のドス黒いペニスがズルリと私の中に入ってくる。
「んんっ・・・」私は声を押し殺す。
乳首をベロベロと舐められギシギシと会議室のテーブルを揺らし、私の花弁を犯す社長。
私は顔を覆って涙を流しそれに耐える。
ただ、身体は悲しい事に私の意志とは反して感じ愛液で膣壁を動く社長のペニスの潤滑剤の役割りを果たしていた。
快感が高まっていく・・・いや・・・こんなのでイキたくない・・・そう思っても無駄だった。
「いや・・・いやぁ~」私は声を上げると社長のペニスをキューっと締め上げ絶頂を迎えた。
社長は私がイッた事を確認してかペニスを引き剥くと、私の身体を反転させ私の口の中にドス黒いペニスを押し込むと花弁を犯すように私の口の中を犯し、「いくぞぉ」と発すると私の喉の奥にドクンドクンと精子を吐き出し始めた。
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官能小説 上司に誘われて 最終話
Category: 官能小説 上司に誘われて
私は口の中で吐き出された社長の精子を会議室のテーブルに吐き出す。
涙を流す私に社長は
「これからも頼むね・・・解ってるね」
と脅迫するように言うとニヤリッと笑い会議室を出て行った。
私は乱れた衣服を整えると会議室のテーブルを綺麗に掃除する。
涙が溢れて止まらなかった。
社長に犯された事よりも三木部長に裏切られた思い・・・。
ただ社長のペニスで貫かれた花弁だけがジンジンと疼いていた。
翌日から私は社長の性奴隷のようになっていた。
週の半分は社長の相手をさせられる。
外出の同行として私を会社から連れ出し、私の身体を好きなように弄んだ。
パンティーやブラジャーは常に着用を許可されず、会社ではいつも下着は着けていない。
他の人に気付かれるんじゃないかとドキドキし、身体が敏感になる。
そして社内でも私を会議室や社長室に呼び出し、乳首やクリトリスを弄り愛液を啜るように美味しそうに舐める。
犯され強要され始めた一週間は犯される度に泣いていた私。
次第にその快楽に溺れ「あん・・・いい・・・はあぁぁぁ」と大きな喘ぎ声を上げて愛液を垂らす淫らな女になっていった。
嫌いだった社長の容姿も気にならなくなり、キスも平気で受け入れる様になっていく。
淫らな女・・・自分でそう思った。
ただ、心の奥底で沸々と湧き上がる私を売った三木部長への恨みだけは消えなかった。
なんとかして仕返しをしてやりたい・・・私の中に真っ黒い感情が芽生え始める。
私が社長に抱かれた日以降、三木部長は私を避ける様になり私を嫌うかのように声すら掛けてこない。
その態度が特に許せない・・・。
ある日、私は社長にホテルで抱かれた後。
「会社にあの人がいると心が落ち着かないの・・・何処か違う場所に移動させてほしいな」
「そしたら、もっと社長と楽しめるじゃない・・・」
と社長に三木部長の異動をお願いする。
「そうだな・・・じゃあ何処かの営業所に飛ばすか」
と私を腕枕し乳首をコリコリと弄っていた社長は答え、再びドス黒いペニスを私に挿入し激しく腰を振ると私の中に熱い精子を吐き出した。
それから3日後、会社の掲示板に人事異動の張り紙が出された。
三木部長の営業所への左遷の通知書。
それを見てニヤッと笑う自分の表情を隠す事が出来なかった。
そして私はお礼を言いに社長室へ向かうと、社長のペニスを咥え大きくすると上に跨り花弁の中にズブズブとペニスを咥え腰を振り淫らな声を上げていた。
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涙を流す私に社長は
「これからも頼むね・・・解ってるね」
と脅迫するように言うとニヤリッと笑い会議室を出て行った。
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涙が溢れて止まらなかった。
社長に犯された事よりも三木部長に裏切られた思い・・・。
ただ社長のペニスで貫かれた花弁だけがジンジンと疼いていた。
翌日から私は社長の性奴隷のようになっていた。
週の半分は社長の相手をさせられる。
外出の同行として私を会社から連れ出し、私の身体を好きなように弄んだ。
パンティーやブラジャーは常に着用を許可されず、会社ではいつも下着は着けていない。
他の人に気付かれるんじゃないかとドキドキし、身体が敏感になる。
そして社内でも私を会議室や社長室に呼び出し、乳首やクリトリスを弄り愛液を啜るように美味しそうに舐める。
犯され強要され始めた一週間は犯される度に泣いていた私。
次第にその快楽に溺れ「あん・・・いい・・・はあぁぁぁ」と大きな喘ぎ声を上げて愛液を垂らす淫らな女になっていった。
嫌いだった社長の容姿も気にならなくなり、キスも平気で受け入れる様になっていく。
淫らな女・・・自分でそう思った。
ただ、心の奥底で沸々と湧き上がる私を売った三木部長への恨みだけは消えなかった。
なんとかして仕返しをしてやりたい・・・私の中に真っ黒い感情が芽生え始める。
私が社長に抱かれた日以降、三木部長は私を避ける様になり私を嫌うかのように声すら掛けてこない。
その態度が特に許せない・・・。
ある日、私は社長にホテルで抱かれた後。
「会社にあの人がいると心が落ち着かないの・・・何処か違う場所に移動させてほしいな」
「そしたら、もっと社長と楽しめるじゃない・・・」
と社長に三木部長の異動をお願いする。
「そうだな・・・じゃあ何処かの営業所に飛ばすか」
と私を腕枕し乳首をコリコリと弄っていた社長は答え、再びドス黒いペニスを私に挿入し激しく腰を振ると私の中に熱い精子を吐き出した。
それから3日後、会社の掲示板に人事異動の張り紙が出された。
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それを見てニヤッと笑う自分の表情を隠す事が出来なかった。
そして私はお礼を言いに社長室へ向かうと、社長のペニスを咥え大きくすると上に跨り花弁の中にズブズブとペニスを咥え腰を振り淫らな声を上げていた。
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