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博史(29歳)は鉄道の駅員。
3年前に美紀(26歳)と結婚した。
美紀は大学教授の助手をしており、新婚当初から帰宅時間も遅く学会等があると研究室で泊まりこむ日もあった。

結婚し二人でマンションを購入し住んでいる二人の家事分担は8対2と博史の方が圧倒的に多い。
美紀もその事を以前から気にかけており、昨年父が他界したこともあり母親の真理子(46歳)に一緒に暮らさないかと誘っている。

博史は自分の家事分担が減るならば・・・と思い賛成した。
博史と義母である真理子はもちろん何度か面識があるが、綺麗な顔立ちではあるが他界した義父の葬儀で寂しげに物静に座っていた真理子の印象が強く残っていた。

何度目かの美紀の誘いにようやく真理子は一緒に住む事を決めた。
他県に住んでいた真理子は自分の住んでいたマンションを売り、荷物をかなり処分したのか驚くほどの荷物の少なさで引っ越してきた。
胸元がV字空いたTシャツに下着の線がくっきり移るピタっとしたズボン。
真理子が前屈みになるとV字部分から時折り見える胸の谷間・・・『けっこう胸大きいんだな』そう思いながらチラチラと横目で谷間を楽しみながら引っ越しの手伝いをする。
引っ越し業者が帰っていくと「少し休憩しましょ」と妻の美紀が言いお茶を入れる。
真理子は改まり「博史さん、これからよろしくお願いしますね」と言いながら博史を見て微笑んだ。
真理子の博史を微笑みながら見る視線は深く吸い寄せられるような錯覚に陥る。

博史は照れながら「こちらこそ」と言うと急に喉が渇きお茶を飲み干した。

残りの荷物を3人で片付け終り交代でシャワーを浴びて、初めての3人での食事。
ビールを飲みながらの楽しい一時は過ぎ、真理子が「今日は疲れたからそろそろ寝るわ」と言って自分の新しい寝室へと向かった。
扉をバタンと閉める音が聞こえた。
「私達も寝ましょうか」と言って真理子の寝室の横にある寝室へと二人は向かう。
扉を閉めダブルサイズのベッドに二人で入る。

私は義母の真理子がいるせいか緊張して眠れそうにない・・・妻の美紀は久しぶりに博史と同じタイミングでベッドに入り博史にくっつき求めてくる。
博史の股間を摩りズボンとパンツを下げると、まだ勃起していないペニスを口に含んだ。
隣の寝室が気になる博史は「こらッ」と言いながらも美紀の大きくはないが形の良い乳房を弄る。
美紀の弱点である乳首をコリコリと指で刺激すると、ペニスを咥える美紀の口から「はぁ~はぁ、んんッ」と押し殺したような喘ぎ声が漏れ始める。
口に含まれているペニスは徐々に大きくなり、美紀の口の中に納まりきれなくなっている。
亀頭をピチャピチャ音を立てて舐めながら手でシゴキ始める。
ペニスは更に大きくなり美紀の前でそそり立っていた。

何かに急かされるように二人は着ている服を全て脱ぎ、博史が美紀の上に覆いかぶさる。
愛撫はしていないが既に濡れて光っている花弁にペニスを押し当て一気に奥まで差し込んだ。
口を腕で押さえ「うぅ~んん~」と呻き声を押し殺す美紀。
実の母が隣の部屋で寝ている事で声が出せないもどかしさを感じつつも、徐々に博史のペニスの動きに酔いしれていく。

静かなマンション・・・そして寝室にギシギシとベッドの音が響く。
「あぁあん・・・いい・・・いいわ」と押し殺していた声が徐々に声が大きくなっていく美紀。

愛液でたっぷり濡れた花弁からは『くちゃっ・・・ぴちゃっ』とペニスを動かすたびに音が聞こえる。


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 2015_06_24



妻の美紀を騎乗位の体制にさせ、ゆっくり大きなストロークで下から突き上げる博史。

ペニスを伝い博史の陰毛が濡れてビチャビチャになるほど美紀は感じ花弁から愛液を滴らせている。
腰をふりながら博史は薄暗い部屋の向こうで何かが動いたような気がし目を凝らした。

閉めたはずのドアが少し開いている。
そして扉の隙間から視線を感じる。
薄暗い先に深く吸い込まれそうな瞳が・・・義母さんの瞳。

そう思い確認しようと更に目を凝らそうとしたた矢先に、美紀の腰が花弁を締め付けながら激しく動き博史を絶頂へと誘う。
「あぁ~いく・いくっ」美紀が腰をガクガクすると同時に精子を花弁の奥へ放ち博史も果てる。

・・・あれはお義母さん。

そう思いながら引っ越しの疲れもあってか博史は深い眠りについた。

翌朝、土曜日ではあるが大学で学会の準備のある美紀の姿は既に無かった。
時計に目を遣る・・・朝8時。
今週土曜日は博史は休みの日。
一週間の内、シフトにもよるが土日どちらかは休日となる。

眠そうに目を擦りながらリビングへと向かった。
普段、美紀のいないリビングは物静かだが今日はテレビが付いていた。
台所に立つ女性・・・お義母さん・・・。
博史は昨晩の事もあり、少し気まずい。

そんな博史に真理子は明るく「おはよう博史さん、今、朝食の準備してるから」と声を掛ける。
あまりの明るい声に昨晩の視線のことは錯覚だな・・・と思いテーブルに座る。

出された朝食を食べ終わり日課である洗濯をしようとすると、真理子は「これからは私が家事をするから博史さんはゆっくりして下さいね」と言って洗濯を始めた。
リビングでテレビを見ながらゆっくりと過ごす休日。
こんなにゆっくりするのは何時以来かな・・・。
そう思っていると後ろに視線を感じた・・・振り返るが誰もいない。
洗面所の方で真理子が洗濯機に洗濯物を入れる音が聞こえる。

博史は気のせいかと思いテレビを見ながら再びくつろぎ始めた。
そこの真理子が「はい、コーヒー」と言って持ってくる。
今日も少し胸元の空いたTシャツ。
コーヒーを置く真理子が前屈みになると空いた胸元から谷間とブラジャーが見える。
チラッと横目で胸元に視線を遣る博史を見て、一瞬、真理子が微笑んだように見えた。
博史は視線を反らす。

コーヒーカップに手をやり一口コーヒーを飲む。
そのままボーっとテレビを見ていると睡魔に襲われウトウトとし、眠りに着く。

何かの視線を感じハッと目を覚ます。
テレビは付いたまま・・・寝ていたようだ。

義母の姿はそこには無かった。
博史は立ち上がると洗面所に顔を洗いに向かった。
義母の部屋の前を通る・・・扉が少し空いており、中から微かにモーターの音が聞こえる。
博史は扉の隙間から中を見て固まった。

義母の真理子の花弁の中でうごめくバイブレーター。
ブゥーン・ウイン・ウインという音と共に花弁の中を掻き回し花弁から滴る愛液・・・。
博史は股間の中でペニスを膨らませながら、息を潜めてその淫靡な光景から目が離せない。
真理子は「んん・・・ああぁ~」と声を上げながらTシャツを捲り上げると自分で胸を揉みながらバイブを更に奥へと入れていく。
46歳になって少し垂れ始めている大きな胸・・・そして黒みがかった隆起した乳首。
その乳首を指で強めの力で自ら抓り、腰を博史の居る扉の方へ突き出す。

バイブが動かす手が徐々に早くなる。
真理子は一気にバイブを差し込み自分でスイッチを最大目盛まで上げると頭を左右に振り髪を振り乱しながら「はぁ・・・いく・イキそうよ・・・一緒にイってお願い」と言うと突き出した腰をガクガクさせながら果てる。

真理子は果てる瞬間少し視線を扉の方へ遣った気がした。
ぐったりした真理子の花弁からバイブがボトッと落ち、モーター音をさせながら動いている。
真理子の花弁はヌラヌラと愛液で光っていた。

はぁはぁ荒い息遣いの真理子から目を反らし洗面所へ向かう。



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 2015_06_24



洗面所で顔を洗った博史はなぜか物音を立てないように廊下を歩く。
義母の真理子の部屋の前で立ち止まる・・・扉が閉まっていた。
見ていたのがバレていたのか・・・それともワザと見せ付けていたのか・・・博史は困惑しながら部屋の前から立ち去ろうとした。
義母の部屋のドアが開く・・・中から真理子が顔を出す。

「あら・・・博史さん起きたのね」少し火照って赤らんだ顔・・・そう言うと真理子は部屋を出て博史の前を横切る。
真理子とすれ違う際に女性の淫靡な匂いが博史の鼻を擽る。

「あっさっき起きたばかりで・・・」声を詰まらせながら言うと、真理子はチラッと視線を遣ると目だけで微笑み再びリビングの方へと歩いていく。
まるで私は知っているのよと言わんばかりに・・・。

真理子と二人で昼食を済ませモヤモヤした気持ちのまま「書店へ行って来ます」と言いマンションを出る博史。
書店で雑誌を立ち読みしている博史に妻の美紀から着信がある。
「ごめん、学会の資料作成終わんなくて・・・今日徹夜になりそうなの・・・お母さんにも言っておくから二人で何か食べてね」
「ああ無理するなよ」
そう言って電話を切ると博史は自分の鼓動が早くなっているのを感じた。
そして先程見た義母のオナニーを思い出し股間を膨らませた。

時間を潰す為ブラブラと歩く博史。
辺りが暗くなってくる・・・博史はマンションに「ただいま」と言い帰宅する。
リビングの方から「おかえりなさ~い」と少し声を上擦らせた義母の返事があった。

リビングへと足を進める博史。
真理子はソファーに寝転びながらテレビを見ていた。
やや短めのスカートと胸元の大きく開いたTシャツ。
博史の方へ視線を向けながら身体をゆっくりと起こし「晩御飯食べましょうか・・・博史さん準備手伝って下さる」そう言ってキッチンへ向かう。
博史もキッチンへ後を追うように向かう。
そんなに広くないキッチンスペース。

真理子の横に立った博史は胸元に視線を下ろす。
谷間が見える・・・真理子の顔が上がり博史へと視線を向け「これお願いね」と言ってメインディッシュの肉とサラダが盛られたプレートを渡す。
博史は無言でそのプレートを受け取るとリビングへと運ぶ。
そしてまた横に立ち上から胸元に視線を向ける。。
しかし谷間に視線を向けた瞬間、真理子の視線は博史へと向けられる。
モヤモヤした感覚だけが積み重なっていく。

二人でビールを飲みながらの食事・・・最初は無言に近かった二人だったがビールが進むにつれ、会話が弾むようになった。
食事をほぼ終えビールを飲みながら話し込む・・真理子は亡き夫の思い出話を始め少し瞳を潤ませている。
「ごめんなさい、暗い話ししちゃったわ」真理子はそういうとニコッと作り笑いをしながら寂しそうな目で博史を見つめた。
深く今にも吸い込まれそうな悲しそうな瞳・・・博史は「あッ 僕シャワー浴びてきます」
そう言ってリビングを後にしシャワーを浴びた。

シャワーを浴びながら真理子の事を思いペニスを大きくした。
大きくなったペニスと高鳴る気持ちを静めてシャワーを浴び終えリビングへと向かう。
食器を洗っていた真理子に「お義母さん、後は僕が洗うのでシャワーどうぞ」と言い真理子を浴室へ向かわせると慣れた手つきで食器を洗っていく。
ソファーに腰掛け残っていたビールを飲み干すと時計に見た。
23時か・・・明日は早出だし、そろそろ寝る時間だな。

浴室に近づくと少し大きな声で「明日早いので先に寝ますね」と言い寝室へと向かい扉を閉めた。
ベッドに入るが真理子の悩ましい姿が瞼の裏に現れ中々寝付けない・・・。

真理子が浴室を出て、自分の寝室へ向かいバタンと扉を閉める音がした。
扉を閉める音が聞こえると博史は寝息を立て始めた。

浅い眠りの中・・・どこからか「あっ」「ああっ」と女性の喘ぎ声が耳に入りうっすらと目を開けた。



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 2015_06_25



どこからか聞こえてくる女性の喘ぎ声。
博史は『もしや』・・・と思いベッドから出て音を立てないように扉を開ける。

義母 真理子の部屋の扉が少し開いており、そこから薄っすらと月明かりが廊下を照らす。
「あぁ~はぁ・ああ~」喘ぎ声が一層大きく聞こえた。

足音を立てないように忍び足で真理子の寝室の前に立ち、少し空いた扉の隙間から中へ視線を遣る。
真理子が布団の中でモゾモゾと動きながら喘いでいる。
覗き見られる視線を感じたのか真理子は徐々に布団を捲り上げながら裸体をさらしていく、胸を露わにし乳首を自分の唾液をつけた指で転がしながらバイブを口に咥え愛おしそうに舐める。
バイブは月明かりでキラッと妖しい光を放つ。

真理子の寝室は薄暗くはあるが、レースカーテンが月明かりを遮っておらず・・・さらに薄暗さに慣れてきた博史の目には真理子の花弁がキラッキラッと光を反射し濡れているのが分かった。
博史はペニスは大きく膨らませながら、その濡れてキラキラ光る花弁や乳首に視線を合わせ目を凝らす。

真理子の指が花弁の方へと向かった。
陰茎を刺激し腰をビクッと動かすと、指で花弁を押し広げながら喘ぎ何かを言っている。
バイブレターを口に含みフェラチオしているので聞き取り難い。

バイブレターが口から落ち・・・声がはっきり聞こえた。
「博史さん。博史さんお願い・・・入れて」
そう言って暗くて瞳は分からないが博史の方を見つめる視線を感じる。
花弁の中をクチャクチャ音を立てながら指を抜き差しし、「あぁ~いい~博史さん・・いい」と喘ぎ自分の愛液の付いた指を舐める。

博史はついに扉を開けた。
その瞬間「ひいッ」と驚いた声をあげる真理子・・・しかし視線は博史にしっかり向けられている。
博史は真理子に近づくと両手首を押さえて真理子の唾液と愛液で光った唇を貪る。
真理子は「あぁ~ダメ・・・私たち・・・ダメよ」と言葉で弱々しく言いながら力の抵抗は無い。

ピンとたった乳首に吸い付き舌で転がし甘噛み・・・「はぁ~ん」と大きな声で喘ぐ。
乳首を執拗に攻めると真理子の両手首を離し内腿から花弁へと指を滑らせていく、腰をピクッと反応させ身体を起こそうとする。
博史は身体を起こそうとした真理子にキスし舌を入れていく。
真理子も博史の舌の動きに合わせるように舌を動かし絡め合わせる。

花弁を徐々に触っていく。
既に愛液濡れて光り輝く花弁。

中指に愛液を着けながら花弁の入り口で動かすと、真理子と見つめ合う。
「だめ・・これ以上は・・・」と言いながら瞳を潤ませている真理子に中指を徐々に入れていった。


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 2015_06_25



中指を第二関節まで挿入する博史。
義母の真理子の花弁の中は暖かく、中指を包みそれ自身が別の生き物のように蠢かせる。
「あぁ~博史さん・・・ダメよ・・・そんなにされたら・・・あぁ~」と喘ぎながら、薄暗い中に光る真理子の瞳・・・暗く淡く光り吸い込まれそうな錯覚を覚えながら博史は中指で中を掻き回しながら出し入れする。

花弁から溢れ出続ける愛液が中指から手の甲へと伝う。
真理子は博史に花弁を掻き回されながら、細くしなやかな手で博史の股間を弄り始める。
ズボンの上からペニスの大きさ形を確認するように丁寧に摩り上げ身震いしながら「はぁぁ~~」と発すると博史を見つめる。

博史はズボンと下着を脱ぎ捨て、真理子の顔の前にペニスを持って行く。
先端の少し光ったペニスを博史の方を見ながら丁寧に舐め始める。
月明かりに照らされ舌と真理子の唇がキラキラ光り・・・舐め上げられているペニス。
ペニスは更に大きくなり反りかえり上を向く。

真理子は博史のペニスを口の中にゆっくりと味わうように咥え始めた。
口の中で亀頭に舌を絡め動かす。
そして口を窄めながらジュボジュボッと音を立てながら頭を振り始めた。

博史はペニスを舐め吸われた状態で体制を変え、真理子の下半身の方へ頭を持って行き花弁から流れ落ちる愛液を舐める。
両手で花弁を横に押し広げ中から溢れる愛液を啜り舐める。
真理子の喘ぎ声は大きくなり腰をせり出し博史の口に花弁を押し付け自ら腰を動かす。
博史もそれを無我夢中で舐め舌を花弁の中に差し込む。

真理子を横たわらせて正常位の体制でペニスを花弁の近くまで持って行く。
真理子は博史を例の瞳で見つめている。
そして真理子の口から「これ以上はダメよ博史さん・・・戻れなくなるわ」と発せられる。
博史は「お義母さん・・・これ欲しいでしょ」と言いペニスを持つと花弁に打ち付け擦る。

亀頭が花弁の入り口にあてがわれる。
そして「あぁ~~だめ~」と言う声と共に亀頭が花弁の中に押し込まれた。

花弁の中のあまりの気持ちよさに必死で腰を振る博史。
「博史さん・・・ダメよ・・・ああぁぁぁ~ダメぇ」と口だけの抵抗。
博史は口をキスで塞ぐ。
真理子の舌が先に博史の口の中に入ってきた。
舌を絡め合いながらペニスが抜き差しされる度に口と花弁からクチャクチャと卑猥な音をさせる。

真理子の視線がなぜか遠くを見ているような気がした。
ただ真理子の身体はそれとは関係なく博史に合わせて動き、博史を更なる快感へと誘う。

博史は腰を振るスピードを上げた。
パンパンと腰を打ち付ける音、花弁からのクチャッ、クチャッと出る卑猥な音、「あぁぁ~いい~博史さん~もっともっと」という喘ぎ声がマンションの室内に響いている。

ただ真理子の視線は遠く一点を見ていた・・・別の生き物のように。
あの悲しげな瞳で視線を遠くに向ける・・・扉の方向。
博史はその方向に視線を向けようとするが、真理子がキスをしそれを許さない。
そして花弁の中が蠢き締め付けられ博史は「いく・いきますよ」と言うと真理子の中でペニスをビクンビクンさせながら何度も精子を吐き出した。

真理子も精子を花弁の奥に感じながら「いく・いくぅ~」と言って上半身を反らしてガクガクと痙攣し始めた。
そしてバタっとベッドに倒れこむと、再び視線を一転に向けた。
博史は花弁の中でビクンビクンと激しく何度も律動する自分のペニスの方に向けられる視線を感じ、扉の方へと目を遣った。

扉は開かれた状態・・・・月明かりで光る瞳からは涙が落ちキラキラと輝いている。
誰かがそこに立っていた・・・こちらを見ながら崩れ落ちるようにその場に座り込む。
・・・・そこには涙を流しこちらの情事を見つる妻 美紀の姿。
その美紀の方をあの深く全てを吸い込みそうな瞳で見つめ笑いかける義母の視線があった。


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プロフィール

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Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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