2ntブログ



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
 --_--_--



仕事を終えた誠一が家に帰ると、嫁いでいった姉が赤ちゃんと一緒に家に戻ってきていた。

誠一は26歳で独身、ガソリンスタンドで勤務している。
姉の里美は32歳で昨年彼氏との間に子供ができた事が解ると結婚し嫁いでいった。

赤ちゃんは生後4ヶ月で可愛い女の子だ。

父と母も、まだ現役で働いており、どこにでもある一般的な家庭。

居間に行くと授乳をしている里美が、授乳している姿を隠しもせずに「おかえり~しばらくお邪魔するね~」と言ってニコッと笑う。
授乳中の姉の胸を見て、少しドキッとし横を向いて「あ~なんか手伝えることあったら言えよ」と言うと誠一はシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴び以前にチラっと見た事のある姉の乳首と今の乳首を思い出し比較すると、しばらく女性と縁の無い誠一は勃起していた。

姉の旦那が県外へ単身赴任になり戻ってくる半年間を姉は実家で過ごす事にしていた。

シャワーを浴び終えると授乳を終えた赤ちゃんはスヤスヤ寝ていた。
久しぶりに家族4人で楽しく食事をし居間で談笑すると、それぞれの部屋で寝る準備を始める。
姉と私の部屋は2階にあり、両親の寝室は一階だった。

姉は赤ちゃんを抱っこし誠一の部屋を覗くと「夜泣きしたら抱っこしに来てね」と言ってウインクして扉を閉めた。
誠一はベッドに転がり寝始めた。
赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。
時計を見ると夜中の1時だ・・・。

誠一は姉の部屋に行くと、暗い部屋で赤ちゃんを抱っこする姉がいた。
「俺、代わるよ」と言うと姉は「ありがとう、助かる~」と言い赤ちゃんを渡そうとした。
暗がりで良く見えずに手を伸ばす誠一の手に姉の胸が当たる。
姉は胸を触られるがお構いなしに誠一に赤ちゃんを抱かせると、「ふぅ~肩凝るわ~」と言って腕を回した。

誠一が「大した胸じゃないくせに・・・」と赤ちゃんを抱きながらボソっと言うと「今だけはね~Dカップの巨乳なのよぉ~」と笑いながら言った。
「私、少し寝るから赤ちゃんが寝たらそっとここに寝かせてやって」姉はそう言うと寝不足だったのか直ぐに寝始める。

赤ちゃんを抱っこしながら、子育てって大変だな~と思っていると、姉が横向きに寝返りをした。
暗がりだが目が慣れてきた誠一の目が胸元に向けられる。
胸元の大きく空いたTシャツから胸の谷間がくっきりと見えていた。

誠一の横で無防備に寝る姉の胸の谷間を目で犯すと、赤ちゃんを抱っこしながらゆっくりと姉の近くへ寄って行く。
姉の横に赤ちゃんを寝かせようと下ろし、わざと手の甲を胸に触れさせる。

抱っこして揺らされなくなった事を感じたのか赤ちゃんが再び泣き始め、誠一はドキッとして姉の胸に触れていた手の甲を離した。
泣き声で目を覚ました姉が誠一に交代しようか?と言ったが誠一は少し下心があったが優しく「俺が抱っこしてるから、ゆっくり休めよ」と言った。
姉は嬉しそうに「うん、ありがとう」と言うと再び眠りについた。



人気ブログランキングへ
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_09



赤ちゃんは2時を少し過ぎた頃、完全に眠りについた。
誠一は赤ちゃんを布団に寝かせると、自分の部屋に戻った。

手の甲に残る姉の胸の感触・・・もっと触ってみたい・・・誠一はそう思いながら眠りについた。

赤ちゃんの泣き声で目を覚ました誠一が一階の居間に向かう。
今日は遅番なので15時から22時まで仕事だ。
既に仕事に行った両親の姿は無く時計を見ると11時30分だった。
「あ~昨晩はありがとうね~」と言うと泣き止まない赤ちゃんを必至で抱っこし揺らす姉がいた。

「俺が抱っこするよ」と誠一が抱っこすると不思議と赤ちゃんは泣き止んだ。
「あら~誠一凄いわね~この子は誠一が好きみたいね~」と姉が誠一の腕を掴み嬉しそうにくっつく。
胸を押し付け肘に当たっているが姉は気にしていない様子だ。
誠一の目線は押し上げられて盛り上がり強調された胸の谷間に向いていた。

誠一はドキドキしながら少し股間を膨らまし、気付かれないようにするのに必死だった。

赤ちゃんが泣き止み誠一の腕の中でスヤスヤと寝始めると、誠一は姉と一緒に昼食を済ませる。
お腹を空かせた赤ちゃんが泣き始めると、姉は誠一の前で平気で胸を出し授乳させ始めた。
「こら・・・ちょっとは気を遣え」誠一がそう言うと、「姉弟なんだし、いいじゃん・・・あ~誠一も飲みたいんでしょ~?」と言って笑って誠一をからかった。
「アホかっ」と言って食器を片付けると自分の部屋に戻り、ドキドキした気持ちを沈める。

姉と接していると頭の中の理性が飛び襲いたく衝動に駆られる自分が居る事に気付いた。

少しベッドで仮眠すると誠一は仕事の準備をし、玄関へ行くと後ろから赤ちゃんを抱っこした姉が見送りに出てきた。
「いってらっしゃ~い」と言ってニコッと笑う姉は綺麗だった。

誠一は赤ちゃんに「いってくるね~」と言うと姉に見送られながら仕事へと向かう。

帰宅すると22時30分。
玄関に入ると赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
誠一は身体流してくるわ~と言ってシャワーへと向かう。
シャワーから出てもまだ赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
母が抱っこしていた。
父も途中交代したらしいが泣き止まなかったらしい。

姉が赤ちゃんに「パパが来ましたよ~」と言って誠一に抱っこさせる。
「誰がパパだッ」と言いながら抱っこし揺さぶると赤ちゃんは不思議と泣き止んだ。

父も母も「おぉ~」と声を上げ「これは誠一じゃないとダメみたいだな」そう言って笑っていた。
母が「半年間は誠一がパパね~おやすみ~」と言うと父母は寝室へ向かった。

誠一と姉も二階へ上がる。
誠一は赤ちゃんを抱っこして揺らしながら寝付くのを確認すると布団に寝かせて部屋に戻ろうと立ち上がる。
また、赤ちゃんが泣き始めると抱っこし揺さぶった。
泣き止み静かに目を閉じ始める。

姉の昔使っていた椅子に赤ちゃんを抱っこしたまま座る。
姉が膝を付き椅子に座る誠一の前に来ると誠一に膝に体重を掛けて赤ちゃんの顔を覗き込む。
張りのある大きな胸が誠一の太ももに当たる・・・。
シャワーを浴びて直ぐに赤ちゃんを抱っこし始めた誠一はトランクスとTシャツと言う格好だ。

太ももに当たる胸を意識しないようにしていたが、姉が動く度に直に太ももに触る胸の感触に誠一の股間は膨らみトランクスの横から亀頭をはみ出させ始めた。



人気ブログランキングへ





客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_10



姉の胸に刺激されトランクスの隙間から亀頭が出始めた事を誠一は感じ『ヤバイ』と思い体制を変えようとするが、椅子に座り赤ちゃんを抱っこし、膝の上に姉の体重が掛かっている為、身動きが取れなかった。

ドキドキと鼓動が早くなる・・・マズイな~と意識すればする程、ペニスはムクムクと大きくなる。
いつしか姉の視線が自分の股間の方に向いているのが解った。

姉が顔を上げて誠一を見ると「誠一の大きいのね~」「ゴメンネ・・・私・・・」と何かを言ったがトランクスから誠一のペニスを取り出され舐め始められると聞き取れなくなった。
ペニスを丹念に舐め始める姉の舌使いを誠一は堪能する。
クチャッ・・・ピチャッと音を立て下から上へ何度も舌を這わす。
「私・・・こんな大きなの初めて・・・」姉は大きく口を開けると誠一のペニスを咥える。
ペニスは口の中に半分も収まっていない状態だが、姉は激しく頭を上下に振り始めた。

誠一のペニスは異常に大きく勃起すると20センチはあり太さも250ccの缶コーヒーくらいはある。
今までに同級生の女の子と付き合ったことはあったが、あまりの大きさに入れても痛がるばかりで誠一としては自分のペニスに良い記憶が無い・・・それから彼女を作るが最後までした事がなかった。

ジュボッ・・・ジュボッと姉が頭を振る度にイヤらしい音が姉の部屋に響く。
姉はペニスの下半分を手で上下に擦り、上半分を口の中で舌を絡めて上下に動かす。

なかなかイカない誠一のペニスを口から出すと、「大きいし長持ちするし・・・スゴイわ・・・」下から誠一をイヤらしい目つきで見上げ、誠一の腕でスヤスヤ眠る赤ちゃんを布団に寝かた。
姉は服を脱ぎ始めると「私ね・・・しばらくしてないの・・・姉さんじゃイヤ?」と聞いてくる。
誠一が「・・・俺の入るかな?」と不安そうに言う。

服を全て脱ぎ椅子に座ったままの誠一に跨ると、ペニスを持ち自分の花弁に押し付けるとゆっくりと腰をビクッビクッとさせて沈めていく。
「あぁ~すごい・・・裂けちゃう・・・」と言いながら深く奥までペニスを差し込み、子宮口に亀頭が当たるとビクンッと身体を大きく弾ませる。
誠一に胸を押し付けて抱き着くと「慣れるまでこのままで居てね」と言う。

初めて女性の奥にまでペニスを入れる事ができ・・・ほぼ初体験に近い誠一は姉の温かい花弁の中を感じていた。
1~2分経つと姉がゆっくりと腰を上下に動かし始める。
花弁の内壁でペニスを擦りながら、誠一に抱き着いている姉の口から「はぁ・・・すごい・・・中が捲れる・・・あぁぁ~」と喘ぎ声が聞こえ始める。
押し付けていた胸の先端からジワッと母乳が染み出し誠一の胸を濡らし始める。

誠一は姉を起こすと乳首を吸う・・・口の中に薄いミルクの味が広がる。
姉の胸を揉むと口の中にビュッっと勢いよく出される母乳。
もう片方の乳首からも母乳が滲みだすと、また胸を揉み口の中に勢いよく出される母乳を飲んだ。
「はぁはぁ・・・せいちゃん・・・いいよぉ~せいちゃんのすごいぃぃ~おかしくなっちゃうぅ」と
姉の腰を振るスピードが速くなる。

乳首を咥える誠一の顔を胸に押し付け、勢いよく母乳が出されると同時に「イクッッ~」と短く声を出し身体をガクガクさせた。
ズリュっと花弁からペニスを引き抜くと、赤ちゃんの寝る布団の横で「はぁ・・・はぁ・・・」と息をし「せいちゃん・・・まだイッてないよね・・・おいで」と言って誠一のペニスで拡張されポッカリと口の開いた花弁を開いた。



人気ブログランキングへ
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_10



誠一は股を開いてペニスを待つ姉の花弁にペニスをゆっくりと差し込む。
姉は誠一にしがみ付いて「あぁぁ~大きい~いぃぃ~」と入れただけで身体をビクビクさせている。

奥まで差し込んだペニスは子宮口を押し広げんばかりに先へ先へと行こうとする。
「ぎぃ~ぃ~がぁ~ぁ~~」と姉は歯を食いしばり悶えると・・・・・口をパクパクさせ激しく身体を痙攣させる。
誠一はペニスを抜き差しし始める。

「ひぃっ」と声を上げ「あぁ~すごいぃ~~捲れるぅ~マ〇コ壊れちゃう~いぃぃ~」と大きな声を出し始める。
一階で寝る父母に聞かれたらマズイと思い誠一は姉にキスをして口を塞ぎ腰を振る。
何度か腰を振ると姉の意識が遠のき身体の力が抜け、誠一の動きに合わせてガクンガクンと身体と頭を動かしている。

姉の口の中に声を出せないように姉のパンティを押し込むと、激しく腰を振る。
意識が戻ったのか「んんんん~~」と口を塞がれた姉は頭を左右に振りシーツをギュッと握る。
乳首から母乳を垂らし、花弁からはお漏らしをしたかのような大量の愛液を流し、赤ちゃんの眠る横で何度も弟の大きなペニスでイカされ続ける。

誠一はようやくイキそうになると花弁からペニスをズリュズリュッと引き抜く。
半分意識が無い状態の姉のお腹の上でペニスをシゴキ精子を出し果てた。

姉の花弁は口を開けたまま閉じ切らず、愛液が滴り光っていた。

意識の無い姉の身体を拭くと赤ちゃんと全裸の姉に布団を掛けて「おやすみ」と言うと自分の部屋に行った。
誠一は初めて女性の中で何度も腰を振った達成感と疲労感で直ぐに深い眠りに就いた。

翌日、平日だが休みだった誠一はお昼近くまで寝ていた。
姉が赤ちゃんを連れて誠一の部屋に起こしに来る。

少し照れくさそうに起こす姉。
誠一も昨日の事を思い出し照れた。

身体を起こした誠一に姉は赤ちゃんを抱っこさせると、誠一の耳元で「途中から覚えてないけど、昨日はありがとね・・・」と言い頬にキスをし顔を赤くした。
誠一は布団の中で股間を膨らまし、無言だった。
性に対して今まで良い思い出が無かった誠一は色んな体位やプレーを想像するようになっていた。

赤ちゃんを抱っこし姉と一緒に一階へ降りると姉は誠一に朝食を作る。
台所に立つ姉の後姿にムラムラした誠一は赤ちゃんを抱っこしたまま姉の後ろに立ち、赤ちゃんを起用に片手で抱くと、もう片方の手で後ろから姉の胸を揉む。
「こらっ・・・食事作れないじゃない・・・」姉は怒ったような声を出すが嫌がる素振りは見せず、誠一に胸を揉ませている。
服の中に手を入れて乳首を弄ると母乳が滲み出てくる。
母乳を潤滑剤にし乳首をコリコリと弄る。

姉は朝食を作りながら身体をピクピク動かして感じ始め「はぁ・・あん・・・だめよぉ」と喘ぎ声に近い声になる。
既に勃起したペニスを姉のお尻にくっつけるとビクッとし朝食を作る姉の動きが止まる。
昨日の事を思い出したのか姉の息が荒くなっていくのが解った。

姉の耳元で「脱いで」と誠一が言うと、姉は下半身を露わにする。
お尻を突き出させると、ペニスを出し花弁に這わせる。
既に姉の花弁は濡れており、クチャクチャと音を立てる。

姉の愛液をペニスにたっぷり塗り込むと誠一は立ちバックの体制でペニスをズブズブと沈めていく。
はち切れんばかりにペニスで押し広げられる姉の花弁。
姉は流し台の淵を掴み「あぁぁ~すごいぃぃ~」と叫ぶ、赤ちゃんがビックリして目を覚ます。

誠一は赤ちゃんを揺らすように腰を振り打ち付けると赤ちゃんはまたスヤスヤ眠った。
姉は「イク・もうイクぅ・・・あぁぁ~」と誠一が何度か腰を振っただけでイッてしまう。
ガクンガクンと腰が抜けそうな姉を片手で支えると再び腰を動かす。

パンパンと腰を打ち付ける音が台所に響く。
「んんん~~あぁあぁぁぁ~すごい・・・私・・・私・・・あぁぁ~」姉は台所で何度も果てると広がりきった花弁からペニスが抜け、姉がその場に倒れこんだ。
乳首から母乳を沢山吹き出したのか姉のTシャツは母乳で濡れて透けている。

はぁ・・・はぁ・・・と息を切らせ倒れこむ姉の前に椅子を持って行き誠一は座ると、姉は身体をゆっくり起こし誠一の大きなペニスを咥えると頭を振る。
明るい所で自分のペニスを咥え、虚ろな表情を見せる姉・・・誠一は興奮しペニスを膨らませると姉の喉の奥目掛けて精子を何度も吐き出した。



人気ブログランキングへ
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_10



誠一のペニスから大量に出される精子を全て飲むことが出来ず、姉の口から精子が流れだしていた。

姉は誠一のペニスを綺麗に舐め上げながら、「誠一のすごい・・・私もう誠一のじゃなかったらダメかも・・・」そう言うと少し柔らかくなったペニスにキスをした。

食事を済ませると、両親が帰ってくるまでの間に3回も姉弟でセックスをしていた。
何度も何度も誠一のペニスで花弁を突かれ絶叫し意識を失い、姉の花弁は満たされ続けた。
たった一日で誠一のペニスから離れる事ができなくなった姉。

両親の前ではいつものように振舞い仲良く育児をする姉弟。

寝る前には毎日必ず二人で愛し合った。

ある日、誠一は仕事帰りにアダルトショップへ向かい、姉を調教する道具を色々と買い込み帰宅する。
平日の休みにたっぷり姉を調教しようと考えていた。
ムチや蝋燭は姉の身体にキズが付くし・・・と色々考え妄想した。

数日後、誠一の平日の休みになった。
朝、誠一を起こす姉・・・。
赤ちゃんを誠一に抱っこさせると、誠一の布団の中に潜り込みペニスを舐め始める。
姉もこの日を楽しみにしていたのか積極的だ。

誠一は座ったまま赤ちゃんを高い高いし喜ばせながら、姉の舌の感触を楽しむ。

ペニスを咥えた姉が頭を振ると「もっと奥まで」と命令する。
喉の奥に亀頭が当たると誠一は姉の頭を掴み上下に激しく振らせる。
「ぐ・・・ぐえっ・・・ぶっ・・・」と苦しそうな姉の喉の奥を犯し続けた。
涙目になりながら口元から唾液をダラダラと出し苦しそうにしてはいるが、姉は自分で花弁を弄っている。

ペニスを花弁の中に入れたくてガマンできなくなった姉は誠一に跨り腰を沈める。
口元から涎を垂らし、赤ちゃんの目の前で腰を振り喘ぐ姉。
そして片方の乳首を赤ちゃんに吸わせ、もう片方を誠一に吸わせると身体を痙攣させ果てる。
赤ちゃんも誠一も乳首から溢れる母乳を吸い続けていた。

赤ちゃんが口を離すと誠一も乳首から口を離した。
姉は身体をビクンビクンさせ、誠一のベッドに横たわる。
誠一は準備していた調教道具の中から浣腸を取出すと、姉のアナルに差し込む。
「ひぃッ・・・なに?・・・・いやぁ~」と言う姉にお構いなしに注入していった。

そして浣腸を全て注入すると姉を正常位にしペニスを花弁に差し込み腰を振る。
少し時間が経つと「あぁぁ~だめぇ~お腹が・・・」苦しそうな表情を見せる姉。

限界が近いのか冷や汗を出し始める姉からペニスを引き抜くと、トイレに連れて行かせる。

しばらくすると、フラフラとトイレから出てきた姉のアナルに注射器に入れた水を注ぎ込む。
3本入れると限界が近いのかトイレに駆け込む姉。

これを2回繰り返す。
赤ちゃんを布団で寝かした誠一はローションとアナルビーズを準備して待つ。

姉が戻ってくると、四つん這いにさせアナルにローションを垂らすとアナルビーズを一個一個中に入れていく。
アナルは処女の姉は苦しそうな顔でこれを飲み込んでいく。
全て入れるとビーズを一個また一個と引き出す。
そしてまた中に入れる。

少しずつではあるが出し入れがスムーズになってくるのが解ると、誠一は中にアナルビーズをいれたままにしておき花弁にローションを塗った極太のディルドを沈めていく。
「ぎぃ~あぁあぁぁ」大きな声を上げる姉。
ディルドを何度も出し入れし、アナルビーズも引き抜いていく。
どこを弄られているのか解らず喘ぐ姉のアナルに今度はアナルバイブを入れる。

そして花弁とアナルを交互に侵すように抜き差しし始める。
姉の乳首から勢いよく母乳が出る。
花弁もアナルもグチョッグチャッと音を出し、姉は絶叫して果てた。



人気ブログランキングへ




客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_10




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
よろしくお願いします。
コメントなどを頂けると励みになりますm(__)m

エロエロな人妻を観てみませんか?

2000円分の無料ポイントありです♪

憧れのCAとの出会い

PR

QRコード

QR

メールはこちら

名前:
メール:
件名:
本文:




.