官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 調教~姉~ 一話
Category: 官能小説 調教~姉~
仕事を終えた誠一が家に帰ると、嫁いでいった姉が赤ちゃんと一緒に家に戻ってきていた。
誠一は26歳で独身、ガソリンスタンドで勤務している。
姉の里美は32歳で昨年彼氏との間に子供ができた事が解ると結婚し嫁いでいった。
赤ちゃんは生後4ヶ月で可愛い女の子だ。
父と母も、まだ現役で働いており、どこにでもある一般的な家庭。
居間に行くと授乳をしている里美が、授乳している姿を隠しもせずに「おかえり~しばらくお邪魔するね~」と言ってニコッと笑う。
授乳中の姉の胸を見て、少しドキッとし横を向いて「あ~なんか手伝えることあったら言えよ」と言うと誠一はシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴び以前にチラっと見た事のある姉の乳首と今の乳首を思い出し比較すると、しばらく女性と縁の無い誠一は勃起していた。
姉の旦那が県外へ単身赴任になり戻ってくる半年間を姉は実家で過ごす事にしていた。
シャワーを浴び終えると授乳を終えた赤ちゃんはスヤスヤ寝ていた。
久しぶりに家族4人で楽しく食事をし居間で談笑すると、それぞれの部屋で寝る準備を始める。
姉と私の部屋は2階にあり、両親の寝室は一階だった。
姉は赤ちゃんを抱っこし誠一の部屋を覗くと「夜泣きしたら抱っこしに来てね」と言ってウインクして扉を閉めた。
誠一はベッドに転がり寝始めた。
赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。
時計を見ると夜中の1時だ・・・。
誠一は姉の部屋に行くと、暗い部屋で赤ちゃんを抱っこする姉がいた。
「俺、代わるよ」と言うと姉は「ありがとう、助かる~」と言い赤ちゃんを渡そうとした。
暗がりで良く見えずに手を伸ばす誠一の手に姉の胸が当たる。
姉は胸を触られるがお構いなしに誠一に赤ちゃんを抱かせると、「ふぅ~肩凝るわ~」と言って腕を回した。
誠一が「大した胸じゃないくせに・・・」と赤ちゃんを抱きながらボソっと言うと「今だけはね~Dカップの巨乳なのよぉ~」と笑いながら言った。
「私、少し寝るから赤ちゃんが寝たらそっとここに寝かせてやって」姉はそう言うと寝不足だったのか直ぐに寝始める。
赤ちゃんを抱っこしながら、子育てって大変だな~と思っていると、姉が横向きに寝返りをした。
暗がりだが目が慣れてきた誠一の目が胸元に向けられる。
胸元の大きく空いたTシャツから胸の谷間がくっきりと見えていた。
誠一の横で無防備に寝る姉の胸の谷間を目で犯すと、赤ちゃんを抱っこしながらゆっくりと姉の近くへ寄って行く。
姉の横に赤ちゃんを寝かせようと下ろし、わざと手の甲を胸に触れさせる。
抱っこして揺らされなくなった事を感じたのか赤ちゃんが再び泣き始め、誠一はドキッとして姉の胸に触れていた手の甲を離した。
泣き声で目を覚ました姉が誠一に交代しようか?と言ったが誠一は少し下心があったが優しく「俺が抱っこしてるから、ゆっくり休めよ」と言った。
姉は嬉しそうに「うん、ありがとう」と言うと再び眠りについた。
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誠一は26歳で独身、ガソリンスタンドで勤務している。
姉の里美は32歳で昨年彼氏との間に子供ができた事が解ると結婚し嫁いでいった。
赤ちゃんは生後4ヶ月で可愛い女の子だ。
父と母も、まだ現役で働いており、どこにでもある一般的な家庭。
居間に行くと授乳をしている里美が、授乳している姿を隠しもせずに「おかえり~しばらくお邪魔するね~」と言ってニコッと笑う。
授乳中の姉の胸を見て、少しドキッとし横を向いて「あ~なんか手伝えることあったら言えよ」と言うと誠一はシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴び以前にチラっと見た事のある姉の乳首と今の乳首を思い出し比較すると、しばらく女性と縁の無い誠一は勃起していた。
姉の旦那が県外へ単身赴任になり戻ってくる半年間を姉は実家で過ごす事にしていた。
シャワーを浴び終えると授乳を終えた赤ちゃんはスヤスヤ寝ていた。
久しぶりに家族4人で楽しく食事をし居間で談笑すると、それぞれの部屋で寝る準備を始める。
姉と私の部屋は2階にあり、両親の寝室は一階だった。
姉は赤ちゃんを抱っこし誠一の部屋を覗くと「夜泣きしたら抱っこしに来てね」と言ってウインクして扉を閉めた。
誠一はベッドに転がり寝始めた。
赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。
時計を見ると夜中の1時だ・・・。
誠一は姉の部屋に行くと、暗い部屋で赤ちゃんを抱っこする姉がいた。
「俺、代わるよ」と言うと姉は「ありがとう、助かる~」と言い赤ちゃんを渡そうとした。
暗がりで良く見えずに手を伸ばす誠一の手に姉の胸が当たる。
姉は胸を触られるがお構いなしに誠一に赤ちゃんを抱かせると、「ふぅ~肩凝るわ~」と言って腕を回した。
誠一が「大した胸じゃないくせに・・・」と赤ちゃんを抱きながらボソっと言うと「今だけはね~Dカップの巨乳なのよぉ~」と笑いながら言った。
「私、少し寝るから赤ちゃんが寝たらそっとここに寝かせてやって」姉はそう言うと寝不足だったのか直ぐに寝始める。
赤ちゃんを抱っこしながら、子育てって大変だな~と思っていると、姉が横向きに寝返りをした。
暗がりだが目が慣れてきた誠一の目が胸元に向けられる。
胸元の大きく空いたTシャツから胸の谷間がくっきりと見えていた。
誠一の横で無防備に寝る姉の胸の谷間を目で犯すと、赤ちゃんを抱っこしながらゆっくりと姉の近くへ寄って行く。
姉の横に赤ちゃんを寝かせようと下ろし、わざと手の甲を胸に触れさせる。
抱っこして揺らされなくなった事を感じたのか赤ちゃんが再び泣き始め、誠一はドキッとして姉の胸に触れていた手の甲を離した。
泣き声で目を覚ました姉が誠一に交代しようか?と言ったが誠一は少し下心があったが優しく「俺が抱っこしてるから、ゆっくり休めよ」と言った。
姉は嬉しそうに「うん、ありがとう」と言うと再び眠りについた。
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