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姉の花弁からディルドがボトッと落ちると誠一は姉を仰向けにし、アナルバイブを入れたまま花弁にペニスを沈める。

姉は入れられただけで激しく身体を痙攣させ始めるが、誠一はお構いなしに腰を振る。
誠一がクリトリスにローターが当てると「あああぁぁ~死ぬぅ~じぬぅぅぅ~」と絶叫し母乳を噴射させ潮を吹き出させる。
そしてガクガクとし涎を垂らして失神した。

失神した姉の乳首を吸い母乳を飲み水分と栄養を補給すると腰を振りペニスを抜き差しし始める。
最初はガクンガクンしていた姉も、徐々に意識を取戻しはじめると「ああぁぁぁ~あぁぁぁぁ~」と呻く。
目の焦点があっておらず、誠一の腰の動きに合わせて身体ろ大きな胸をゆらして母乳を垂れ流す。

誠一が腰の動きを早くし始める。
身体から汗を噴出させ「あぁぁ~いくッいぐぅぅぅ」と絶叫し再び失神した。

誠一はペニスとアナルバイブを抜くと、汗と潮と母乳とでベトベトになった身体を洗い流してやろうと姉の身体を抱えて風呂場へ連れて行き身体を綺麗に洗った。
途中で姉が意識を戻し目を開けると「せいちゃん・・・愛してる」と言って誠一にキスし舌を絡める。
誠一も舌を絡めると唾液を交換し、まだ一度も果てていない勃起したままのペニスを花弁に再び沈めていく。
姉は誠一に抱き着くと「お願い中に頂戴・・・私・・・中に欲しいの」と言った。

今まで何度もセックスしたが近親相姦で子供ができたら・・・と考え外で射精していた誠一は姉の言葉で中出しする事を決める。
誠一は初めて女性に中出しする事を想像し興奮すると、ペニスを更に膨張させ「いく・・・いくよ」と言って姉の子宮口に亀頭の先端を押し付け大量の精子を子宮の中に注ぎ込んだ。
姉は「あぁぁ~せいちゃんの熱いぃ~あぁぁぁ~」とビクッビクッと精子が中に注がれる度に身体を反応させる。

誠一は何度もペニスをビクンッビクンッとさせ、精子を吐き出し続ける。

ようやく射精が終わると姉にキスをしペニスを引き抜いた。
花弁からドロドロと誠一の精子が零れ落ちた。

弟の精子を子宮に注がれ幸せそうな表情ををする姉を誠一は抱きしめると姉も抱きしめ返した。

二人で風呂場を出ると赤ちゃんの泣き声が聞こえた。
誠一は全裸のまま慌てて赤ちゃんの所へ行き「一人にしてゴメンな」と言って抱っこする。

姉も全裸で来ると「あ~おっぱいの時間かな~」と言って赤ちゃんに授乳を始めた。
誠一は全裸で授乳する姉の綺麗な姿に見惚れていた。

昼食を食べると再び愛し合った。
誠一の精子を何度も子宮に受け、花弁の入り口は誠一と一緒にいると愛液を垂らし勝手に口を開ける様になっていた。
アナルも少しずつではあるが拡張され感じるようになってきてており、姉は誠一にアナルの処女を貰って欲しいと思うようになる。
誠一もアナルに入れてみたいと思ってはいたが、姉のアナルが裂けるのを恐れ、ゆっくりと調教し拡張しようと思っている。

夜になると仕事を終えた両親が帰ってくる。
一緒に夕食を食べている最中に、姉の携帯が鳴った。
旦那からだ・・・。

明日、一日だけ戻ってくるらしく両親は旦那にこっちで寝泊まりするよう姉に言わせた。
誠一は嫉妬していた。
姉もどことなく寂しげな表情を見せていた。

翌日、早出を終えると・・・帰って旦那の顔を見るのが嫌な誠一はブラブラしていた。
19時頃になると母から携帯に電話があり・・・皆で一緒にご飯食べるから帰ってきなさいと言われる。

嫌々だが帰宅する事にした誠一は『酒を飲ませて潰せばいいんだ・・・』そう思うと帰る足を速めた。
酒のあまり強くない姉の旦那を酔わせ寝させる。
一度、酒に酔って寝たら朝まで起きないのを前に姉から聞かされていた。





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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_10



家に帰ると既に居間で食事を食べ始めていた。
姉の旦那は「誠一君 久しぶり~」と少し上機嫌・・・父がお酒を注いでいる。
心の中で『ナイス親父』と言い、姉の旦那に「あっ どうも」と素っ気なく挨拶した。

赤ちゃんが泣き始めると姉の旦那が抱っこし始めた・・・。
『それは俺の役目・・・』誠一は姉の旦那を既に恋敵のように思っている。
赤ちゃんは泣き止まず・・・更に大きな声で泣く。

姉が「誠一じゃないと泣き止まないのよ」と言って旦那から赤ちゃんを取り上げると、誠一に向かって「お願いね」とニコッと笑い、手を出した誠一にワザと胸を押し付ける様にし赤ちゃんを渡した。
誠一は姉の行動が嬉しかった。
上機嫌で赤ちゃんを抱っこし揺さぶると赤ちゃんはキャッキャッと声を出して笑うと、スヤスヤと眠り始めた。

誠一の父親は姉の旦那にどんどん酒を注ぐ・・・まるで誠一の思惑を解っているかの様だ。
一時間くらい経つと旦那の目が虚ろになってきたのが解る。
誠一が止めとばかりに注ぎに行く。

姉の旦那はコクリ・・・コクリと次第に目を閉じ、その場で寝始めた。

両親も結構飲み酔っぱらっていたので「先に寝る」と寝室へと消えていく。
寝室の扉がバタンと閉まる音が聞こえる。

誠一は姉を抱き寄せてキスをする。

流石に姉は「ダメよ・・・二階へ・・・二階へ行きましょ」とチラッ・・・チラッと横で酔いつぶれている旦那の事を気にしている様子だ。
誠一はペニスを出すと姉の口元へ持って行く、「あぁ・・・せいちゃん・・・ひどいわ・・・こんなの見せられたら」と言いペニスを咥えるとジュボジュボと音を立て頭を振る。

姉を旦那の顔のが見える場所で寝かせると、スカートをまくり下着を剥ぎ取る。
既に誠一のペニスで何度もイカされ調教された姉の身体はピンク色に火照っている。
花弁も口をポッカリと開けて愛液垂らし始め誠一のペニスをいつでも受け入れる準備が出来ていた。

誠一は亀頭を花弁の入り口に当てると子宮口目掛けて沈めていく。
旦那の目の前で弟のペニスを入れられ、いつ見られるか解らないスリルを感じ姉は声を押し殺し仰け反る。
そして花弁をいっぱいに押し広げながら入ってくるペニスは、いつも以上にゆっくりと出し入れされる。

誠一は姉の喘ぎ声と弟と愛し合う姉の姿を旦那に見せてやりたかったが、両親に気付かれる事を考え姉の口に剥ぎ取った下着を突っ込む。

旦那の方へワザと姉の顔を向けさせると勢いよく腰を振り、「んんん~~」と姉が悶えイクとまた違った体位にし腰を振った。
誠一はそろそろ限界に近付くと姉の着ている服を全て脱がせ騎乗位の体制にする。
旦那に姉が花弁を大きく開きペニスを出し入れされながら、母乳を垂らして悦ぶ姿を見せつけていた。
腰を勢いよく打ち付けると力の入らなくなってきている姉の子宮目掛けて精子を吐き出した。
姉は「んんんん~~」とガクガクし誠一の上に倒れこむと誠一の精子を飲み込むかのように花弁をヒクヒクさせた。

姉は口に入れられていた下着を出すと旦那の目の前で誠一にキスし舌を入れクチャクチャと唇を貪った。
もう完全に誠一の女だった。

翌朝・・・二日酔いで気分悪そうに帰って行く姉の旦那。
それを見送ると誠一の部屋に赤ちゃんと一緒に行き、誠一に赤ちゃんを抱っこさせる。
ペニスを咥え大きくすると自ら花弁の中に入れ腰を振り誠一の精子を子宮に受け幸せそうな顔をした。

それから半年後・・・旦那が転勤から戻ると嫁ぎ先へと戻っていった姉。
誠一も同じタイミングでアパートを借りて一人暮らしを始めた。

姉は突然・・・実家に戻ると「離婚してきた・・・赤ちゃんの事もあるし、しばらく誠一のところで一緒に暮らす」と言うと誠一のアパートに引っ越してきた。

一緒に暮らし始めた姉弟。
調教され誠一の身体無しでは満足できない姉は、半年間、拡張され続けたアナルの処女を一緒に暮らした記念に誠一にプレゼントした。
アナルの中に誠一の精子が注ぎ込まれると、姉は嬉しそうに誠一に抱き着くと「もう貴方だけの物よ」と言ってキスした。



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 2015_07_11




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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