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官能小説 調教~姉~ 六話


姉の花弁からディルドがボトッと落ちると誠一は姉を仰向けにし、アナルバイブを入れたまま花弁にペニスを沈める。

姉は入れられただけで激しく身体を痙攣させ始めるが、誠一はお構いなしに腰を振る。
誠一がクリトリスにローターが当てると「あああぁぁ~死ぬぅ~じぬぅぅぅ~」と絶叫し母乳を噴射させ潮を吹き出させる。
そしてガクガクとし涎を垂らして失神した。

失神した姉の乳首を吸い母乳を飲み水分と栄養を補給すると腰を振りペニスを抜き差しし始める。
最初はガクンガクンしていた姉も、徐々に意識を取戻しはじめると「ああぁぁぁ~あぁぁぁぁ~」と呻く。
目の焦点があっておらず、誠一の腰の動きに合わせて身体ろ大きな胸をゆらして母乳を垂れ流す。

誠一が腰の動きを早くし始める。
身体から汗を噴出させ「あぁぁ~いくッいぐぅぅぅ」と絶叫し再び失神した。

誠一はペニスとアナルバイブを抜くと、汗と潮と母乳とでベトベトになった身体を洗い流してやろうと姉の身体を抱えて風呂場へ連れて行き身体を綺麗に洗った。
途中で姉が意識を戻し目を開けると「せいちゃん・・・愛してる」と言って誠一にキスし舌を絡める。
誠一も舌を絡めると唾液を交換し、まだ一度も果てていない勃起したままのペニスを花弁に再び沈めていく。
姉は誠一に抱き着くと「お願い中に頂戴・・・私・・・中に欲しいの」と言った。

今まで何度もセックスしたが近親相姦で子供ができたら・・・と考え外で射精していた誠一は姉の言葉で中出しする事を決める。
誠一は初めて女性に中出しする事を想像し興奮すると、ペニスを更に膨張させ「いく・・・いくよ」と言って姉の子宮口に亀頭の先端を押し付け大量の精子を子宮の中に注ぎ込んだ。
姉は「あぁぁ~せいちゃんの熱いぃ~あぁぁぁ~」とビクッビクッと精子が中に注がれる度に身体を反応させる。

誠一は何度もペニスをビクンッビクンッとさせ、精子を吐き出し続ける。

ようやく射精が終わると姉にキスをしペニスを引き抜いた。
花弁からドロドロと誠一の精子が零れ落ちた。

弟の精子を子宮に注がれ幸せそうな表情ををする姉を誠一は抱きしめると姉も抱きしめ返した。

二人で風呂場を出ると赤ちゃんの泣き声が聞こえた。
誠一は全裸のまま慌てて赤ちゃんの所へ行き「一人にしてゴメンな」と言って抱っこする。

姉も全裸で来ると「あ~おっぱいの時間かな~」と言って赤ちゃんに授乳を始めた。
誠一は全裸で授乳する姉の綺麗な姿に見惚れていた。

昼食を食べると再び愛し合った。
誠一の精子を何度も子宮に受け、花弁の入り口は誠一と一緒にいると愛液を垂らし勝手に口を開ける様になっていた。
アナルも少しずつではあるが拡張され感じるようになってきてており、姉は誠一にアナルの処女を貰って欲しいと思うようになる。
誠一もアナルに入れてみたいと思ってはいたが、姉のアナルが裂けるのを恐れ、ゆっくりと調教し拡張しようと思っている。

夜になると仕事を終えた両親が帰ってくる。
一緒に夕食を食べている最中に、姉の携帯が鳴った。
旦那からだ・・・。

明日、一日だけ戻ってくるらしく両親は旦那にこっちで寝泊まりするよう姉に言わせた。
誠一は嫉妬していた。
姉もどことなく寂しげな表情を見せていた。

翌日、早出を終えると・・・帰って旦那の顔を見るのが嫌な誠一はブラブラしていた。
19時頃になると母から携帯に電話があり・・・皆で一緒にご飯食べるから帰ってきなさいと言われる。

嫌々だが帰宅する事にした誠一は『酒を飲ませて潰せばいいんだ・・・』そう思うと帰る足を速めた。
酒のあまり強くない姉の旦那を酔わせ寝させる。
一度、酒に酔って寝たら朝まで起きないのを前に姉から聞かされていた。





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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_10


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Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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