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赤ちゃんは2時を少し過ぎた頃、完全に眠りについた。
誠一は赤ちゃんを布団に寝かせると、自分の部屋に戻った。

手の甲に残る姉の胸の感触・・・もっと触ってみたい・・・誠一はそう思いながら眠りについた。

赤ちゃんの泣き声で目を覚ました誠一が一階の居間に向かう。
今日は遅番なので15時から22時まで仕事だ。
既に仕事に行った両親の姿は無く時計を見ると11時30分だった。
「あ~昨晩はありがとうね~」と言うと泣き止まない赤ちゃんを必至で抱っこし揺らす姉がいた。

「俺が抱っこするよ」と誠一が抱っこすると不思議と赤ちゃんは泣き止んだ。
「あら~誠一凄いわね~この子は誠一が好きみたいね~」と姉が誠一の腕を掴み嬉しそうにくっつく。
胸を押し付け肘に当たっているが姉は気にしていない様子だ。
誠一の目線は押し上げられて盛り上がり強調された胸の谷間に向いていた。

誠一はドキドキしながら少し股間を膨らまし、気付かれないようにするのに必死だった。

赤ちゃんが泣き止み誠一の腕の中でスヤスヤと寝始めると、誠一は姉と一緒に昼食を済ませる。
お腹を空かせた赤ちゃんが泣き始めると、姉は誠一の前で平気で胸を出し授乳させ始めた。
「こら・・・ちょっとは気を遣え」誠一がそう言うと、「姉弟なんだし、いいじゃん・・・あ~誠一も飲みたいんでしょ~?」と言って笑って誠一をからかった。
「アホかっ」と言って食器を片付けると自分の部屋に戻り、ドキドキした気持ちを沈める。

姉と接していると頭の中の理性が飛び襲いたく衝動に駆られる自分が居る事に気付いた。

少しベッドで仮眠すると誠一は仕事の準備をし、玄関へ行くと後ろから赤ちゃんを抱っこした姉が見送りに出てきた。
「いってらっしゃ~い」と言ってニコッと笑う姉は綺麗だった。

誠一は赤ちゃんに「いってくるね~」と言うと姉に見送られながら仕事へと向かう。

帰宅すると22時30分。
玄関に入ると赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
誠一は身体流してくるわ~と言ってシャワーへと向かう。
シャワーから出てもまだ赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
母が抱っこしていた。
父も途中交代したらしいが泣き止まなかったらしい。

姉が赤ちゃんに「パパが来ましたよ~」と言って誠一に抱っこさせる。
「誰がパパだッ」と言いながら抱っこし揺さぶると赤ちゃんは不思議と泣き止んだ。

父も母も「おぉ~」と声を上げ「これは誠一じゃないとダメみたいだな」そう言って笑っていた。
母が「半年間は誠一がパパね~おやすみ~」と言うと父母は寝室へ向かった。

誠一と姉も二階へ上がる。
誠一は赤ちゃんを抱っこして揺らしながら寝付くのを確認すると布団に寝かせて部屋に戻ろうと立ち上がる。
また、赤ちゃんが泣き始めると抱っこし揺さぶった。
泣き止み静かに目を閉じ始める。

姉の昔使っていた椅子に赤ちゃんを抱っこしたまま座る。
姉が膝を付き椅子に座る誠一の前に来ると誠一に膝に体重を掛けて赤ちゃんの顔を覗き込む。
張りのある大きな胸が誠一の太ももに当たる・・・。
シャワーを浴びて直ぐに赤ちゃんを抱っこし始めた誠一はトランクスとTシャツと言う格好だ。

太ももに当たる胸を意識しないようにしていたが、姉が動く度に直に太ももに触る胸の感触に誠一の股間は膨らみトランクスの横から亀頭をはみ出させ始めた。



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 2015_07_10



姉の胸に刺激されトランクスの隙間から亀頭が出始めた事を誠一は感じ『ヤバイ』と思い体制を変えようとするが、椅子に座り赤ちゃんを抱っこし、膝の上に姉の体重が掛かっている為、身動きが取れなかった。

ドキドキと鼓動が早くなる・・・マズイな~と意識すればする程、ペニスはムクムクと大きくなる。
いつしか姉の視線が自分の股間の方に向いているのが解った。

姉が顔を上げて誠一を見ると「誠一の大きいのね~」「ゴメンネ・・・私・・・」と何かを言ったがトランクスから誠一のペニスを取り出され舐め始められると聞き取れなくなった。
ペニスを丹念に舐め始める姉の舌使いを誠一は堪能する。
クチャッ・・・ピチャッと音を立て下から上へ何度も舌を這わす。
「私・・・こんな大きなの初めて・・・」姉は大きく口を開けると誠一のペニスを咥える。
ペニスは口の中に半分も収まっていない状態だが、姉は激しく頭を上下に振り始めた。

誠一のペニスは異常に大きく勃起すると20センチはあり太さも250ccの缶コーヒーくらいはある。
今までに同級生の女の子と付き合ったことはあったが、あまりの大きさに入れても痛がるばかりで誠一としては自分のペニスに良い記憶が無い・・・それから彼女を作るが最後までした事がなかった。

ジュボッ・・・ジュボッと姉が頭を振る度にイヤらしい音が姉の部屋に響く。
姉はペニスの下半分を手で上下に擦り、上半分を口の中で舌を絡めて上下に動かす。

なかなかイカない誠一のペニスを口から出すと、「大きいし長持ちするし・・・スゴイわ・・・」下から誠一をイヤらしい目つきで見上げ、誠一の腕でスヤスヤ眠る赤ちゃんを布団に寝かた。
姉は服を脱ぎ始めると「私ね・・・しばらくしてないの・・・姉さんじゃイヤ?」と聞いてくる。
誠一が「・・・俺の入るかな?」と不安そうに言う。

服を全て脱ぎ椅子に座ったままの誠一に跨ると、ペニスを持ち自分の花弁に押し付けるとゆっくりと腰をビクッビクッとさせて沈めていく。
「あぁ~すごい・・・裂けちゃう・・・」と言いながら深く奥までペニスを差し込み、子宮口に亀頭が当たるとビクンッと身体を大きく弾ませる。
誠一に胸を押し付けて抱き着くと「慣れるまでこのままで居てね」と言う。

初めて女性の奥にまでペニスを入れる事ができ・・・ほぼ初体験に近い誠一は姉の温かい花弁の中を感じていた。
1~2分経つと姉がゆっくりと腰を上下に動かし始める。
花弁の内壁でペニスを擦りながら、誠一に抱き着いている姉の口から「はぁ・・・すごい・・・中が捲れる・・・あぁぁ~」と喘ぎ声が聞こえ始める。
押し付けていた胸の先端からジワッと母乳が染み出し誠一の胸を濡らし始める。

誠一は姉を起こすと乳首を吸う・・・口の中に薄いミルクの味が広がる。
姉の胸を揉むと口の中にビュッっと勢いよく出される母乳。
もう片方の乳首からも母乳が滲みだすと、また胸を揉み口の中に勢いよく出される母乳を飲んだ。
「はぁはぁ・・・せいちゃん・・・いいよぉ~せいちゃんのすごいぃぃ~おかしくなっちゃうぅ」と
姉の腰を振るスピードが速くなる。

乳首を咥える誠一の顔を胸に押し付け、勢いよく母乳が出されると同時に「イクッッ~」と短く声を出し身体をガクガクさせた。
ズリュっと花弁からペニスを引き抜くと、赤ちゃんの寝る布団の横で「はぁ・・・はぁ・・・」と息をし「せいちゃん・・・まだイッてないよね・・・おいで」と言って誠一のペニスで拡張されポッカリと口の開いた花弁を開いた。



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 2015_07_10



誠一は股を開いてペニスを待つ姉の花弁にペニスをゆっくりと差し込む。
姉は誠一にしがみ付いて「あぁぁ~大きい~いぃぃ~」と入れただけで身体をビクビクさせている。

奥まで差し込んだペニスは子宮口を押し広げんばかりに先へ先へと行こうとする。
「ぎぃ~ぃ~がぁ~ぁ~~」と姉は歯を食いしばり悶えると・・・・・口をパクパクさせ激しく身体を痙攣させる。
誠一はペニスを抜き差しし始める。

「ひぃっ」と声を上げ「あぁ~すごいぃ~~捲れるぅ~マ〇コ壊れちゃう~いぃぃ~」と大きな声を出し始める。
一階で寝る父母に聞かれたらマズイと思い誠一は姉にキスをして口を塞ぎ腰を振る。
何度か腰を振ると姉の意識が遠のき身体の力が抜け、誠一の動きに合わせてガクンガクンと身体と頭を動かしている。

姉の口の中に声を出せないように姉のパンティを押し込むと、激しく腰を振る。
意識が戻ったのか「んんんん~~」と口を塞がれた姉は頭を左右に振りシーツをギュッと握る。
乳首から母乳を垂らし、花弁からはお漏らしをしたかのような大量の愛液を流し、赤ちゃんの眠る横で何度も弟の大きなペニスでイカされ続ける。

誠一はようやくイキそうになると花弁からペニスをズリュズリュッと引き抜く。
半分意識が無い状態の姉のお腹の上でペニスをシゴキ精子を出し果てた。

姉の花弁は口を開けたまま閉じ切らず、愛液が滴り光っていた。

意識の無い姉の身体を拭くと赤ちゃんと全裸の姉に布団を掛けて「おやすみ」と言うと自分の部屋に行った。
誠一は初めて女性の中で何度も腰を振った達成感と疲労感で直ぐに深い眠りに就いた。

翌日、平日だが休みだった誠一はお昼近くまで寝ていた。
姉が赤ちゃんを連れて誠一の部屋に起こしに来る。

少し照れくさそうに起こす姉。
誠一も昨日の事を思い出し照れた。

身体を起こした誠一に姉は赤ちゃんを抱っこさせると、誠一の耳元で「途中から覚えてないけど、昨日はありがとね・・・」と言い頬にキスをし顔を赤くした。
誠一は布団の中で股間を膨らまし、無言だった。
性に対して今まで良い思い出が無かった誠一は色んな体位やプレーを想像するようになっていた。

赤ちゃんを抱っこし姉と一緒に一階へ降りると姉は誠一に朝食を作る。
台所に立つ姉の後姿にムラムラした誠一は赤ちゃんを抱っこしたまま姉の後ろに立ち、赤ちゃんを起用に片手で抱くと、もう片方の手で後ろから姉の胸を揉む。
「こらっ・・・食事作れないじゃない・・・」姉は怒ったような声を出すが嫌がる素振りは見せず、誠一に胸を揉ませている。
服の中に手を入れて乳首を弄ると母乳が滲み出てくる。
母乳を潤滑剤にし乳首をコリコリと弄る。

姉は朝食を作りながら身体をピクピク動かして感じ始め「はぁ・・あん・・・だめよぉ」と喘ぎ声に近い声になる。
既に勃起したペニスを姉のお尻にくっつけるとビクッとし朝食を作る姉の動きが止まる。
昨日の事を思い出したのか姉の息が荒くなっていくのが解った。

姉の耳元で「脱いで」と誠一が言うと、姉は下半身を露わにする。
お尻を突き出させると、ペニスを出し花弁に這わせる。
既に姉の花弁は濡れており、クチャクチャと音を立てる。

姉の愛液をペニスにたっぷり塗り込むと誠一は立ちバックの体制でペニスをズブズブと沈めていく。
はち切れんばかりにペニスで押し広げられる姉の花弁。
姉は流し台の淵を掴み「あぁぁ~すごいぃぃ~」と叫ぶ、赤ちゃんがビックリして目を覚ます。

誠一は赤ちゃんを揺らすように腰を振り打ち付けると赤ちゃんはまたスヤスヤ眠った。
姉は「イク・もうイクぅ・・・あぁぁ~」と誠一が何度か腰を振っただけでイッてしまう。
ガクンガクンと腰が抜けそうな姉を片手で支えると再び腰を動かす。

パンパンと腰を打ち付ける音が台所に響く。
「んんん~~あぁあぁぁぁ~すごい・・・私・・・私・・・あぁぁ~」姉は台所で何度も果てると広がりきった花弁からペニスが抜け、姉がその場に倒れこんだ。
乳首から母乳を沢山吹き出したのか姉のTシャツは母乳で濡れて透けている。

はぁ・・・はぁ・・・と息を切らせ倒れこむ姉の前に椅子を持って行き誠一は座ると、姉は身体をゆっくり起こし誠一の大きなペニスを咥えると頭を振る。
明るい所で自分のペニスを咥え、虚ろな表情を見せる姉・・・誠一は興奮しペニスを膨らませると姉の喉の奥目掛けて精子を何度も吐き出した。



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 2015_07_10



誠一のペニスから大量に出される精子を全て飲むことが出来ず、姉の口から精子が流れだしていた。

姉は誠一のペニスを綺麗に舐め上げながら、「誠一のすごい・・・私もう誠一のじゃなかったらダメかも・・・」そう言うと少し柔らかくなったペニスにキスをした。

食事を済ませると、両親が帰ってくるまでの間に3回も姉弟でセックスをしていた。
何度も何度も誠一のペニスで花弁を突かれ絶叫し意識を失い、姉の花弁は満たされ続けた。
たった一日で誠一のペニスから離れる事ができなくなった姉。

両親の前ではいつものように振舞い仲良く育児をする姉弟。

寝る前には毎日必ず二人で愛し合った。

ある日、誠一は仕事帰りにアダルトショップへ向かい、姉を調教する道具を色々と買い込み帰宅する。
平日の休みにたっぷり姉を調教しようと考えていた。
ムチや蝋燭は姉の身体にキズが付くし・・・と色々考え妄想した。

数日後、誠一の平日の休みになった。
朝、誠一を起こす姉・・・。
赤ちゃんを誠一に抱っこさせると、誠一の布団の中に潜り込みペニスを舐め始める。
姉もこの日を楽しみにしていたのか積極的だ。

誠一は座ったまま赤ちゃんを高い高いし喜ばせながら、姉の舌の感触を楽しむ。

ペニスを咥えた姉が頭を振ると「もっと奥まで」と命令する。
喉の奥に亀頭が当たると誠一は姉の頭を掴み上下に激しく振らせる。
「ぐ・・・ぐえっ・・・ぶっ・・・」と苦しそうな姉の喉の奥を犯し続けた。
涙目になりながら口元から唾液をダラダラと出し苦しそうにしてはいるが、姉は自分で花弁を弄っている。

ペニスを花弁の中に入れたくてガマンできなくなった姉は誠一に跨り腰を沈める。
口元から涎を垂らし、赤ちゃんの目の前で腰を振り喘ぐ姉。
そして片方の乳首を赤ちゃんに吸わせ、もう片方を誠一に吸わせると身体を痙攣させ果てる。
赤ちゃんも誠一も乳首から溢れる母乳を吸い続けていた。

赤ちゃんが口を離すと誠一も乳首から口を離した。
姉は身体をビクンビクンさせ、誠一のベッドに横たわる。
誠一は準備していた調教道具の中から浣腸を取出すと、姉のアナルに差し込む。
「ひぃッ・・・なに?・・・・いやぁ~」と言う姉にお構いなしに注入していった。

そして浣腸を全て注入すると姉を正常位にしペニスを花弁に差し込み腰を振る。
少し時間が経つと「あぁぁ~だめぇ~お腹が・・・」苦しそうな表情を見せる姉。

限界が近いのか冷や汗を出し始める姉からペニスを引き抜くと、トイレに連れて行かせる。

しばらくすると、フラフラとトイレから出てきた姉のアナルに注射器に入れた水を注ぎ込む。
3本入れると限界が近いのかトイレに駆け込む姉。

これを2回繰り返す。
赤ちゃんを布団で寝かした誠一はローションとアナルビーズを準備して待つ。

姉が戻ってくると、四つん這いにさせアナルにローションを垂らすとアナルビーズを一個一個中に入れていく。
アナルは処女の姉は苦しそうな顔でこれを飲み込んでいく。
全て入れるとビーズを一個また一個と引き出す。
そしてまた中に入れる。

少しずつではあるが出し入れがスムーズになってくるのが解ると、誠一は中にアナルビーズをいれたままにしておき花弁にローションを塗った極太のディルドを沈めていく。
「ぎぃ~あぁあぁぁ」大きな声を上げる姉。
ディルドを何度も出し入れし、アナルビーズも引き抜いていく。
どこを弄られているのか解らず喘ぐ姉のアナルに今度はアナルバイブを入れる。

そして花弁とアナルを交互に侵すように抜き差しし始める。
姉の乳首から勢いよく母乳が出る。
花弁もアナルもグチョッグチャッと音を出し、姉は絶叫して果てた。



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 2015_07_10



姉の花弁からディルドがボトッと落ちると誠一は姉を仰向けにし、アナルバイブを入れたまま花弁にペニスを沈める。

姉は入れられただけで激しく身体を痙攣させ始めるが、誠一はお構いなしに腰を振る。
誠一がクリトリスにローターが当てると「あああぁぁ~死ぬぅ~じぬぅぅぅ~」と絶叫し母乳を噴射させ潮を吹き出させる。
そしてガクガクとし涎を垂らして失神した。

失神した姉の乳首を吸い母乳を飲み水分と栄養を補給すると腰を振りペニスを抜き差しし始める。
最初はガクンガクンしていた姉も、徐々に意識を取戻しはじめると「ああぁぁぁ~あぁぁぁぁ~」と呻く。
目の焦点があっておらず、誠一の腰の動きに合わせて身体ろ大きな胸をゆらして母乳を垂れ流す。

誠一が腰の動きを早くし始める。
身体から汗を噴出させ「あぁぁ~いくッいぐぅぅぅ」と絶叫し再び失神した。

誠一はペニスとアナルバイブを抜くと、汗と潮と母乳とでベトベトになった身体を洗い流してやろうと姉の身体を抱えて風呂場へ連れて行き身体を綺麗に洗った。
途中で姉が意識を戻し目を開けると「せいちゃん・・・愛してる」と言って誠一にキスし舌を絡める。
誠一も舌を絡めると唾液を交換し、まだ一度も果てていない勃起したままのペニスを花弁に再び沈めていく。
姉は誠一に抱き着くと「お願い中に頂戴・・・私・・・中に欲しいの」と言った。

今まで何度もセックスしたが近親相姦で子供ができたら・・・と考え外で射精していた誠一は姉の言葉で中出しする事を決める。
誠一は初めて女性に中出しする事を想像し興奮すると、ペニスを更に膨張させ「いく・・・いくよ」と言って姉の子宮口に亀頭の先端を押し付け大量の精子を子宮の中に注ぎ込んだ。
姉は「あぁぁ~せいちゃんの熱いぃ~あぁぁぁ~」とビクッビクッと精子が中に注がれる度に身体を反応させる。

誠一は何度もペニスをビクンッビクンッとさせ、精子を吐き出し続ける。

ようやく射精が終わると姉にキスをしペニスを引き抜いた。
花弁からドロドロと誠一の精子が零れ落ちた。

弟の精子を子宮に注がれ幸せそうな表情ををする姉を誠一は抱きしめると姉も抱きしめ返した。

二人で風呂場を出ると赤ちゃんの泣き声が聞こえた。
誠一は全裸のまま慌てて赤ちゃんの所へ行き「一人にしてゴメンな」と言って抱っこする。

姉も全裸で来ると「あ~おっぱいの時間かな~」と言って赤ちゃんに授乳を始めた。
誠一は全裸で授乳する姉の綺麗な姿に見惚れていた。

昼食を食べると再び愛し合った。
誠一の精子を何度も子宮に受け、花弁の入り口は誠一と一緒にいると愛液を垂らし勝手に口を開ける様になっていた。
アナルも少しずつではあるが拡張され感じるようになってきてており、姉は誠一にアナルの処女を貰って欲しいと思うようになる。
誠一もアナルに入れてみたいと思ってはいたが、姉のアナルが裂けるのを恐れ、ゆっくりと調教し拡張しようと思っている。

夜になると仕事を終えた両親が帰ってくる。
一緒に夕食を食べている最中に、姉の携帯が鳴った。
旦那からだ・・・。

明日、一日だけ戻ってくるらしく両親は旦那にこっちで寝泊まりするよう姉に言わせた。
誠一は嫉妬していた。
姉もどことなく寂しげな表情を見せていた。

翌日、早出を終えると・・・帰って旦那の顔を見るのが嫌な誠一はブラブラしていた。
19時頃になると母から携帯に電話があり・・・皆で一緒にご飯食べるから帰ってきなさいと言われる。

嫌々だが帰宅する事にした誠一は『酒を飲ませて潰せばいいんだ・・・』そう思うと帰る足を速めた。
酒のあまり強くない姉の旦那を酔わせ寝させる。
一度、酒に酔って寝たら朝まで起きないのを前に姉から聞かされていた。





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プロフィール

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Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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