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仕事へ向かった私だが頭の中は混乱していた。
妻と息子との近親相姦・・・どうしたものか・・・。
注意するにも何て言えばよいのか・・・考えがまとまらない。

ボーっとデスクに座り考えていると真沙美がコーヒーを持って近づいてきた。
「おはようございます」
「顔色が悪いですよ・・・大丈夫ですか?」
いつもと違う私の様子に気が付き・・・声を掛けるのは流石だ。

彼女に我が家で起こった近親相姦について話すか迷ったが、結局は話さない事にした。
そんな気持ち悪い人・・・離婚しちゃえばと言いそうだからだ。
離婚したら婿の私は会社に居れなくなる。
この年になって転職か・・・無理だな。

幸い今日は会議などの予定も入ってないので気晴らしに外に出る事にした。
本屋で小説を一冊買い、居心地の良い馴染みの喫茶店で小説を呼んだ。
お昼近くになった頃、義母から携帯に電話があった。
「隣町の駅で・・・30分後に」待ち合わせの電話。

隣町の駅に電車で向かい義母の運転する車に乗り込む。
そのまま義母はラブホテルへと車を走らせた。

部屋に入ると貪るように私にキスし、Yシャツやズボンを脱がせながら身体全体に舌を這わせる。
私の乳首を攻め、亀頭を丹念に舐めるとペニスを咥えバキュームフェラを始めた。

寝不足で頭がボーっとし中々ペニスが固くならないが、イヤらしい吐息を漏らし半立ちのペニスを口の周りを唾液でベトベトにし舐める義母を無茶苦茶にしてやりたくなり、義母の頭を掴むと激しく前後に振らせる。
喉の奥を何度も犯され、苦しそうにする義母。
一旦ペニスを口から引き抜いてやると口元から唾液をダラーっと出した。

義母を全裸にし乳首を抓り引っ張り上げる。
垂れた胸を上に乳首だけで持ち上げられ、苦痛の表情を浮かべ「んん~」と声にならない。

義母の口に私の人差し指と中指を入れ、舐めさせると二本まとめて花弁の中に捻じ込む。
「ひぃっ~」と悲鳴に近い声を上げる義母。
Gスポットをやさしく刺激し続け、激しく擦りながら指を出し入れすると「止めて・・・ダメ・・・だめぇ~漏れる漏れちゃう」と言ってビシャーと盛大に潮を吹き腰をガクガクとさせる。
初めて潮を吹いたらしく失禁したと勘違いし恥ずかしがる義母。
更に指で責め何度も何度も潮を吹かせる。
身体をビクンビクンと痙攣させ、力無く横たわる義母をうつ伏せにしお尻を突き出させる。
アナルに舌を這わせると身体をビクンッと反応させ「そんな・・・だめ・・・そんな所・・・汚いわ」と言う抵抗しようとするが力が入らない。
義母はアナルは初体験らしく処女だ。

クリトリスを指で弾き、アナルを舐め続ける。
少し解れてきたのか、入り口が緩くなってきた。
舌の先端を尖らせ徐々に侵入させていくのと同時に花弁の中にも指を入れ掻き回す。
もう何処を責められているのか解らない義母はシーツを掴みながら喘ぎまくる。

次は指だな・・・侵入させていた舌を抜くと中指に愛液を塗り、ゆっくりと侵入させていく。
中指を第二関節まで入れ、花弁の中と直腸の肉壁を刺激する。
もう何が何だかわからないまま喘ぎ続ける義母。

私は指を抜くと唾液を義母のアナルにたっぷりと入れながらペニスにスキンを被せる。
そして義母のアナルの処女を奪った。
「ぎぃぃ~~~痛い・・・・いやっ・・・いやぁ~」と泣きわめく義母を片手で押さえつけ、ゆっくりと腰を動かし始める。
「お願い・・・抜いて・・・こんなの・・・うぅぅ~」それでもお構いなしに腰を振り、クリトリスを弄り続けた。




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 2015_07_06



10分後・・・全身から汗を吹き出し、苦痛から快楽に変わってきている義母。
その姿はもはや高貴な社長夫人としての面影は無い。
私はペニスを引き抜くとスキンを外し、花弁の中へと入れる。

「あぁ~~いく・いくぅぅ~」入れただけで果てたらしい。
まだアナルでイクには時間が掛かりそうだな・・・。
私はバックから義母の腰を掴んでパンパンと激しく腰を打ち付ける。

十分にバックを楽しみ義母を上にして騎乗位の体制にする。
アナルにスキンを被せた中指と人差し指を入れる。
ペニスで拡張されたアナルはすんなりと指2本を飲み込む。
そして二穴を責められ、絶叫しながら何度も果てる義母。

私は下から何度も何度も突き上げ続け、「もうダメぇ~死ぬ・・・死ぬ・・・ぎぃ~」と義母が激しく身体を痙攣させるのと同時に子宮目掛けて射精した。
締り切らないアナルはポッカリと口を開け、花弁からは精子を垂らし眠る義母。

私は義母に腕枕し髪を撫でて可愛がる。
しばらくすると目覚めた義母は初めて潮吹きしアナルセックスをした事が恥ずかしかったのか、顔を赤くすると私に抱き着き何度も何度もキスしてきた。
そして「もう貴方から離れれない・・・これからも私を愛してね」と可愛らしく言った。

風呂に一緒に入ると今更だが「身体あまり見ないでね」と恥ずかしがり、手で胸と花弁の辺りを隠す。
「綺麗で魅力的ですよ」そう言い義母の身体優しく洗ってあげる。
胸は垂れてはいるが60歳とは思えないプロポーションである。

お風呂から上がると再び愛し合う。
気にしている胸を重点的に攻め優しくゆっくり全身を愛撫し、ペニスを挿入しても中の感触を確かめるように腰を振った。
義母は私にしがみ付き唇を合わせ舌を絡め、私の精子を子宮で受け止めながら果てた。

ベッドの中で義母は色んな話しをしてきた。
お見合い結婚で嫁いできた事。
それまで男性経験も無く初めての男性が夫だった事。
そして淡白な夜の生活・・・女としての悦びを知らずに今まで来た事。
実はこっそりしていたオナニー以外で絶頂を迎えた事はなかったらしい。
最後にもっと早く貴方と愛し合う関係になっていればよかったと言って目を潤ませた。

私は義母を愛おしく感じ、強く抱きしめてキスをしホテルを出た。

帰り道・・・義母に我が家の近親相姦の事を話しし始めた。

義母は知っていたらしい・・・。

半年前、夕食のおかずを沢山作り過ぎた義母は娘にも別けようと思い、キッチンの勝手口の前に行った時に中から娘である秋代の喘ぐ声が聞こえてきたらしい。
私とのセックスの最中かと思い引き返そうとしたが、私と社長である夫が一緒に出張に行っている事を思い出し娘が浮気していると思ったそうだ。
浮気相手の顔を見ておこうとキッチンの小窓から中を覗くと、そこには母親である娘の秋代を後ろから獣のように犯し腰を振る孫の健太の姿があったらしい。
恐ろしくなり・・・その場を去ったという。

後日、妻にその事を注意したそうだが、「お母さんには関係ないでしょ!私は健太を愛してるのよ」と逆にキレられてしまい、それからまともに話しした事がないそうだ。

結局はこの日、結論は出ないまま帰宅した。





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 2015_07_06



帰宅しいつもと変わらない普通の生活・・・そして就寝。

寝室には妻の秋代が先にベッドに入り寝ていた。
今日は息子のところへは行かないのか・・・少しホッとする。

寝不足と義母と2回も愛し合い疲れていたこともあり直ぐに深い眠りについた。

明るくなり妻に起こされ、いつもどおり朝食を済ませて出社する。
普通の朝・・・出社する途中で妻の妹から携帯に電話がある。
妻の妹と話しするのは1年ぶりくらいだ。
姉さんの事で少し話しがあるというので後で喫茶店で待ち合わせする事にした。

一度、出社して喫茶店へと向かう。
妻の妹の名前は晴美。
妻をキツイ顔立ちにした感じの美人だが独身。
親戚の間では男遊びをしているとか男関係の噂も度々上がるが真相は解らない。
実際に今まで話ししたのは10回にも満たずサバサバした印象を受ける。

晴美は義母と仲が良いので何か聞かされたのか?そう思い喫茶店に入り既に来ていた晴美の前の席に座った。

コーヒーを注文すると晴美は話しし始めた。
「昨日、母さんから姉と健太の事を聞かされたわ・・・大変ね」言葉を続ける晴美。
「でもね姉さんには、もっと秘密があるの知ってる?」
訳が分からず私は無言のままだった。
「姉さんは昔から男好きというか、男のペニスが大好きなのよ」
「もうね・・・誰でもいいって感じよ」
「その証拠を見せてあげるけど、真面目な母さんはこの事知らないから母さんにだけは内緒よ」
「たぶん本当の事を知ったら母さん倒れちゃうから」

そう言うと運ばれてきたコーヒーを一口飲み二人で喫茶店を後にした。
晴美の車に乗ると「それにしても、義兄さんもやるわね・・・あの真面目な母さんが虜になるなんて」と運転しながら笑い私の股間へ一瞬目を遣ったのが解った。

そしてラブホテルの駐車場へと車を乗り入れる。
「ここはね私が経営するホテルなの」
「でも家族や親族はその事は知らないわ」
そう言うと車を駐車し従業員入り口から中へ入る。
そして管理室とプレートが貼られた部屋の前に立つと「今からスゴイの見せるけど驚かないでね」と私に言い扉を開けた。

誰も居ない管理室には無数のモニターがありラブホテルの駐車場やロビー・廊下が映っている。
晴美が「じゃあ切り替えるね」そう言ってスイッチを押すと部屋の中の様子が映し出された。

晴美は部屋の中に隠しカメラを設置し中を盗撮していた。

その中の一つの部屋で男二人に責められ悶える女性がいた。
カメラが操作され顔が解るくらいになり、私は視線を外せなくなった。
・・・妻の秋代・・・社長である義理の父・・・そして叔父。
自分の父親のペニスを舐め、下から叔父のペニスで突き上げられている妻の姿だった。

モニターは映像だけで音声は出てはいなかった・・・ただ音が聞こえてくるくらい激しい禁断の情事だった。
もう妻や私の知る人達には見えない・・・男女の3P動画だった。
私はただ呆然とモニターを眺め、知らない間に勃起していた。




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 2015_07_06



呆然と妻・義父・叔父の3Pしている所を盗撮しているモニターで見ながら勃起する私。
私が勃起しているのを横目で見て、私に顔を近付けて耳元で「ねッ・・・すごいでしょ」とニヤッと笑い股間を摩り始める義理の妹の晴美。
もう何がなんだか解らなかった。

晴美は私のベルトに手を掛けて外すとズボンを脱がせてペニスを出す。
ギンギンに勃起しているペニスを舐めながら「はぁ~久しぶりのペニス」とペニスの先から出ているガマン汁を美味しそうに舐める。
そして口を大きく開けジュボ・ジュボッと音を立てバキュームフェラを始める。
いつもだったら20分フェラされてもイカない私だが、モニターで繰り広げられる禁断の情事に興奮したのか晴美のフェラが上手いのか晴美の頭を掴むとそのまま喉の奥に精子を何度も何度も吐き出した。

晴美はそのすべてを飲み干すと「スゴイまだ元気なのね」と言うと、モニター前のテーブルに手を突き下半身を露出させた状態でバックの姿勢で私を誘う。
既に濡れている花弁を指で開き愛液を滴らせ私のペニスを待っている。
私はペニスの先から少しずつ出てくる精子を花弁に塗り込みながら奥へ奥へと沈めていった。

モニターで妻が近親相姦し義父と叔父に二輪挿しされ、身体を激しく痙攣しイク姿を見ながら義理の妹の晴美をバックで突きまくる。

気付くと晴美は花弁から大量の愛液と精子を垂らして白目を剥いて床で倒れていた。

そしてモニターの3人はシャワーを浴びに行ったのか一人また一人と消えていく。
そして着替えを済ませると、何事も無かったかのようにホテルから出て行った。

私は暫らくの間、誰も居なくなったモニターを見つめ管理室のソファーで晴美が起きるのを待った。

もう何も考える事は出来なかった。

晴美が意識を取り戻すと「義兄さんスゴイわね・・・」とソファーの前にフラフラになりながら来た。
下半身剥き出しの私の前に膝を付くとペニスをお掃除フェラし始めた。
自分でも覚えて無いくらい精子を吐き出した私のペニスは大きくはならなかった。

晴美は残念そうにペニスを見つめながら「姉さんはね・・・」と言って姉と義父と叔父の関係について話し始める。
最初は部屋に隠しカメラは設置していなかったらしいが、5年前に通路を歩く姉と叔父の姿を見て隠しカメラを部屋に設置したらしい。
いつか何かあった時に役立つ証拠として保管するのが目的だったそうだ。

カメラを全ての部屋に設置して録画し続けると、叔父に顔を口だけが空いたマスクで覆われた姉の姿が映り、しばらくすると父が入ってきて、誰か解らない状態でセックスさせ始めたらしい。
騎乗位で父と叔父に二輪挿しされている最中に、アナルを突いていた叔父に姉のマスクが剥ぎ取られ二人はそこで初めて気付いたみたいだったと・・・。

一瞬固まった二人だったが、もう快楽の真っ只中だった父と姉はお互いを確認した後もキスしお互いを貪り合っていた。

それから、週に2~3回のペースで3人で来たり、姉と父、姉と叔父と来ては禁断の情事を繰り返していたという内容だった。

私は耳から聞こえてくる晴美の声を聞き流しているだけの状態で遣る瀬無い気持ちになり、気付くと涙を流していた。

そして、これからどうしていくべきか考えホテルを後にした。




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 2015_07_06



私はホテルから義理の妹の晴美の車で出ると途中で下ろしてもらいフラフラと街を彷徨い今後について考えた。

もう普通に妻や息子・義父・叔父と接する事ができないと自分の中で思っている。

『離婚して新しい生活を始めよう』そう考えがまとまると、さっき別れたばかりの義理の妹に電話した。
そして最近の盗撮画像をコピーさせてもらう。
晴美もあんな気持ち悪い家族・・・要らないと思っていたらしく快く引き受けてくれた。
交換条件は週に1回くらいのペースで晴美と愛し合う事。

気になるのは義母だった・・・。
私が仮に慰謝料と近親相姦の口止め料して法外な価格を要求したら義母にも迷惑が掛かる。
そればかりか、優しい義母に夫と娘の近親相姦の事実を知られてしまいショックで気が変にならないか心配していた。

晴美から母に内容を話してもらうしかない・・・。
晴美を何とか説得すると、晴美は母を電話で呼び出した。

私の隣に義母を座らせ、正面に座った晴美が話し始めた。
話す内容を聞くと義母は涙を浮かべて「あの人が他に女を作ってる事は知っていたけど娘とはね・・・」と言うと私の手を握り「私、別れるわ・・・」「キズが癒えるまで一緒に居てくれる?」と聞いてきた。

私が「もちろん」と言って頷くと、その後の行動が早かった。
顧問弁護士をその場に呼び出すと素早く手続きするように言い、隣県にマンションを購入させた。
引っ越し業者にも明日引っ越すからと段取りすると「じゃあ明日・・・私準備を始めるわ」と言ってその場を後にした。


五年後・・・。
多額の口止め料と慰謝料を3人から搾り取った私は会社を立ち上げていた。
最近ようやく軌道に乗り始めた会社。
前の会社から部下の真沙美を引き入れていた。

もちろん真沙美との夜の方も続いている。

義理の妹の晴美とも約束どおり週1回は愛し合っている。

義母は66歳になったが、前より若々しくイキイキと生活を送っている。

そして女性は3人とも私との関係を理解しており揉める事はなかった。

真沙美と晴美は私と3Pするまでの間柄になり、お互いでキスし花弁を舐め合い愛液を更に滴らせている。
最近では私が不在にすると二人だけで愛し合っている。

義母は流石に3Pや娘を交えての4Pは無理と言って参加はせず、私を一人で独占する時間を楽しんだ。
今日は義理の母を愛する日。

マンションへ着くと一緒に食事、お風呂に入り恋人同士のようにベッドに入る。
お互いの身体を愛おしむ様に愛撫し合うと私のペニスを咥え、ローションを濡れなくなってきた花弁に塗り込む。
そして私のペニス持つと騎乗位の体制で花弁の中に沈めていく。
舌を絡めて腰を振り私の精子を花弁の奥で感じながら一緒に果てる。
抱き合いながら朝を迎えると朝方再び愛し合う。

義母の性欲は枯れることが無かった。

私はこの先も3人の女性を愛し、奇妙な関係ではあるが幸せな日々を送った。




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 2015_07_06




プロフィール

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Author:erohituduma
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