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官能小説 清楚な妻の裏側 八話


仕事へ向かった私だが頭の中は混乱していた。
妻と息子との近親相姦・・・どうしたものか・・・。
注意するにも何て言えばよいのか・・・考えがまとまらない。

ボーっとデスクに座り考えていると真沙美がコーヒーを持って近づいてきた。
「おはようございます」
「顔色が悪いですよ・・・大丈夫ですか?」
いつもと違う私の様子に気が付き・・・声を掛けるのは流石だ。

彼女に我が家で起こった近親相姦について話すか迷ったが、結局は話さない事にした。
そんな気持ち悪い人・・・離婚しちゃえばと言いそうだからだ。
離婚したら婿の私は会社に居れなくなる。
この年になって転職か・・・無理だな。

幸い今日は会議などの予定も入ってないので気晴らしに外に出る事にした。
本屋で小説を一冊買い、居心地の良い馴染みの喫茶店で小説を呼んだ。
お昼近くになった頃、義母から携帯に電話があった。
「隣町の駅で・・・30分後に」待ち合わせの電話。

隣町の駅に電車で向かい義母の運転する車に乗り込む。
そのまま義母はラブホテルへと車を走らせた。

部屋に入ると貪るように私にキスし、Yシャツやズボンを脱がせながら身体全体に舌を這わせる。
私の乳首を攻め、亀頭を丹念に舐めるとペニスを咥えバキュームフェラを始めた。

寝不足で頭がボーっとし中々ペニスが固くならないが、イヤらしい吐息を漏らし半立ちのペニスを口の周りを唾液でベトベトにし舐める義母を無茶苦茶にしてやりたくなり、義母の頭を掴むと激しく前後に振らせる。
喉の奥を何度も犯され、苦しそうにする義母。
一旦ペニスを口から引き抜いてやると口元から唾液をダラーっと出した。

義母を全裸にし乳首を抓り引っ張り上げる。
垂れた胸を上に乳首だけで持ち上げられ、苦痛の表情を浮かべ「んん~」と声にならない。

義母の口に私の人差し指と中指を入れ、舐めさせると二本まとめて花弁の中に捻じ込む。
「ひぃっ~」と悲鳴に近い声を上げる義母。
Gスポットをやさしく刺激し続け、激しく擦りながら指を出し入れすると「止めて・・・ダメ・・・だめぇ~漏れる漏れちゃう」と言ってビシャーと盛大に潮を吹き腰をガクガクとさせる。
初めて潮を吹いたらしく失禁したと勘違いし恥ずかしがる義母。
更に指で責め何度も何度も潮を吹かせる。
身体をビクンビクンと痙攣させ、力無く横たわる義母をうつ伏せにしお尻を突き出させる。
アナルに舌を這わせると身体をビクンッと反応させ「そんな・・・だめ・・・そんな所・・・汚いわ」と言う抵抗しようとするが力が入らない。
義母はアナルは初体験らしく処女だ。

クリトリスを指で弾き、アナルを舐め続ける。
少し解れてきたのか、入り口が緩くなってきた。
舌の先端を尖らせ徐々に侵入させていくのと同時に花弁の中にも指を入れ掻き回す。
もう何処を責められているのか解らない義母はシーツを掴みながら喘ぎまくる。

次は指だな・・・侵入させていた舌を抜くと中指に愛液を塗り、ゆっくりと侵入させていく。
中指を第二関節まで入れ、花弁の中と直腸の肉壁を刺激する。
もう何が何だかわからないまま喘ぎ続ける義母。

私は指を抜くと唾液を義母のアナルにたっぷりと入れながらペニスにスキンを被せる。
そして義母のアナルの処女を奪った。
「ぎぃぃ~~~痛い・・・・いやっ・・・いやぁ~」と泣きわめく義母を片手で押さえつけ、ゆっくりと腰を動かし始める。
「お願い・・・抜いて・・・こんなの・・・うぅぅ~」それでもお構いなしに腰を振り、クリトリスを弄り続けた。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_06


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erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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