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官能小説 清楚な妻の裏側 九話


10分後・・・全身から汗を吹き出し、苦痛から快楽に変わってきている義母。
その姿はもはや高貴な社長夫人としての面影は無い。
私はペニスを引き抜くとスキンを外し、花弁の中へと入れる。

「あぁ~~いく・いくぅぅ~」入れただけで果てたらしい。
まだアナルでイクには時間が掛かりそうだな・・・。
私はバックから義母の腰を掴んでパンパンと激しく腰を打ち付ける。

十分にバックを楽しみ義母を上にして騎乗位の体制にする。
アナルにスキンを被せた中指と人差し指を入れる。
ペニスで拡張されたアナルはすんなりと指2本を飲み込む。
そして二穴を責められ、絶叫しながら何度も果てる義母。

私は下から何度も何度も突き上げ続け、「もうダメぇ~死ぬ・・・死ぬ・・・ぎぃ~」と義母が激しく身体を痙攣させるのと同時に子宮目掛けて射精した。
締り切らないアナルはポッカリと口を開け、花弁からは精子を垂らし眠る義母。

私は義母に腕枕し髪を撫でて可愛がる。
しばらくすると目覚めた義母は初めて潮吹きしアナルセックスをした事が恥ずかしかったのか、顔を赤くすると私に抱き着き何度も何度もキスしてきた。
そして「もう貴方から離れれない・・・これからも私を愛してね」と可愛らしく言った。

風呂に一緒に入ると今更だが「身体あまり見ないでね」と恥ずかしがり、手で胸と花弁の辺りを隠す。
「綺麗で魅力的ですよ」そう言い義母の身体優しく洗ってあげる。
胸は垂れてはいるが60歳とは思えないプロポーションである。

お風呂から上がると再び愛し合う。
気にしている胸を重点的に攻め優しくゆっくり全身を愛撫し、ペニスを挿入しても中の感触を確かめるように腰を振った。
義母は私にしがみ付き唇を合わせ舌を絡め、私の精子を子宮で受け止めながら果てた。

ベッドの中で義母は色んな話しをしてきた。
お見合い結婚で嫁いできた事。
それまで男性経験も無く初めての男性が夫だった事。
そして淡白な夜の生活・・・女としての悦びを知らずに今まで来た事。
実はこっそりしていたオナニー以外で絶頂を迎えた事はなかったらしい。
最後にもっと早く貴方と愛し合う関係になっていればよかったと言って目を潤ませた。

私は義母を愛おしく感じ、強く抱きしめてキスをしホテルを出た。

帰り道・・・義母に我が家の近親相姦の事を話しし始めた。

義母は知っていたらしい・・・。

半年前、夕食のおかずを沢山作り過ぎた義母は娘にも別けようと思い、キッチンの勝手口の前に行った時に中から娘である秋代の喘ぐ声が聞こえてきたらしい。
私とのセックスの最中かと思い引き返そうとしたが、私と社長である夫が一緒に出張に行っている事を思い出し娘が浮気していると思ったそうだ。
浮気相手の顔を見ておこうとキッチンの小窓から中を覗くと、そこには母親である娘の秋代を後ろから獣のように犯し腰を振る孫の健太の姿があったらしい。
恐ろしくなり・・・その場を去ったという。

後日、妻にその事を注意したそうだが、「お母さんには関係ないでしょ!私は健太を愛してるのよ」と逆にキレられてしまい、それからまともに話しした事がないそうだ。

結局はこの日、結論は出ないまま帰宅した。





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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_06


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