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官能小説 清楚な妻の裏側 七話


二次会から帰ってきた妻は酔って上機嫌なのか鼻歌を歌っていた。
バタバタとシャワーを浴び始め、シャワーからでると寝室のドアを少し開けたのが解った。

私はベッドの上で起きてはいるが横になっている。
妻はそのまま寝室の中へは入らずにドアを閉めると、階段を上がって行ったようだ。
戸締りかな?そう思っていたが妻は降りてこなかった。

15分くらいだろうか時間が経っても降りてこないので、寝室のドアを開けて二階の様子を伺う。
二階からは何かの音が聞こえてくるだけ。
私は二階へと上がっていく。

階段の途中まで行くと時折り妻の喘いでいる声が聞こえ一旦足が止まる。
「あぁ~はぁんッ、そんなにいっぱい指を入れたらママの壊れちゃうわ・・・」
声は息子の健太の部屋の方から聞こえてくる。
まさか健太と・・・。

なぜか物音を立てないように静かに少しずつ二階へ上がる。

ジュルジュボジュボと卑猥な音が聞こえ「健ちゃんの大きいチンポ早く頂戴」と清楚な妻の口からとは思えない言葉。
声は明らかに妻の秋代だ。

「ママ本当に淫乱だよね・・・息子のチンチンそんなに欲しいの」と健太の声。

ショックだった・・・この前の秋代と健太の夢は夢じゃ無かったんだ・・・。

「あぁ~健ちゃんの大きい・・・ママ入れられてだけでイキそうよ」
「あぁぁぁ~いいぃ~」
ベッドが激しく軋む音が聞こえる。
「いく・・ママいっちゃうッ」
秋代はイッたみたいだが健太の腰の動きは止まっていないようでパンパンと打ち付ける音が響く。
「あぁぁ~もうダメ・・・死ぬ・・・健ちゃんの頂戴・・・精子頂戴・・・中にお願いぃぃぃ」
そう言いながら秋代の絶叫した声が聞こえると静かになった。

私は困惑していたが、イヤらしい音や声を出しながら息子とセックスする秋代の姿を思い勃起していた。

そのまま気づかれないように寝室へ戻るとベッドに横になる。
興奮して寝れそうにない・・・。
秋代はこの夜、寝室には来なかった。

翌朝、ベッドに横になり一睡もできない私をいつもと変わらない様子の妻が起こしに来る。
キッチンへと言ったが私は困惑していた。
妻の態度はいつもと変わらない。
言うべきか・・・言わないべきか・・・少し考えよう・・・私も浮気はしているが・・・義母とも・・・。
血の繋がった人間を性の対象として見た事は無かった。



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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_04


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erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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