官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 清楚な妻の裏側 六話
Category: 官能小説 清楚な妻の裏側
食事会が始まると、どのテーブルのワイワイ楽しそうだった。
唯一の救いは義母が居る事・・・さっき二人で愛し合ったばかりだ。
義母は食事会の間、私に目くばせをしたり大胆に足をテーブルの下で絡めてきた。
テーブルの下は他のテーブルからは見えないがドキドキする。
義父にビールを注ぐとお返しがやってくる・・・一杯目。
そして「業績はどうだ?」と仕事の話しを始めるが義母が「楽しい食事会なのに仕事の話しは辞めて」とフォローを入れてくれた。
今度お礼にもっと愛してあげなければ・・・そう思いながら席を立つと、他のテーブルをビールを持って回る。
社交辞令程度の会話をしながら上手く返盃を断り、最後に妻のいるテーブルへ行く。
エロ叔父が妻と楽しそうに会話をしている所へ割り込む。
エロ叔父は「最近業績はどうかね?」と聞いてくる。
「まぁ悪くはないですよ」とビールを注ぐと「そうか流石は時期社長だ」とビールを進めてきた。
遂に二杯目を飲んでしまう。
ここで、少し酔いの回ってきた私は一旦外の空気を吸いに出る。
ふぅ~っと息を大きく吐きアルコールを外に追い出す。
そこに「大丈夫?」と声を掛けながら義母が来た。
そして「恥ずかしい話しなんだけど・・・まだアソコが疼いて熱いのよ」と顔を赤らめながら私の横に立つ。
私は無言で誰にも見えないよう角度を考え義母のスカートの中に手を入れると花弁の中に指を入れ掻き回す。
義母は立ったまま声を押し殺して喘ぐと、身体をビクンビクンとさせ果て・・・「はやくオチンチン欲しいわ」と言って会場へと戻って行った。
食事会の会場へ戻り暫らくするとエロ叔父が「では、そろそろ二次会へいきましょう」とタクシーを何台か呼んでクラブへと皆を誘導し始めた。
アルコールの弱い私はいつもここでリタイヤしている。
酒の強い妻は毎回参加。
結局、私と息子そして義母と義母の妹は残り他は全員二次会へと行った。
息子は宿題があるので先に帰り、私は少し片づけを手伝うと義母の出してくれたお茶を飲んで一服する。
いつも二次会へ行った人達は3時間は戻ってこない。
義母の妹が片づけを終え帰っていった。
義母の寝室へ行き、ベッドにキスしながら押し倒す。
着ている服を全て脱がせ、義母の肌に舌を這わせていく。
既に濡れて光っている花弁に舌を這わせると「お願い・・・もう我慢できないの入れて」と哀願される。
既に勃起しているペニスを花弁に宛がうと一気に奥まで差し込み突き上げる。
「んん~ぎぃ~」と苦痛の表情を浮かべるが、直ぐに喘ぎ始める。
「あぁ~いい~もっと・・・もっと・・・」腰を自ら振り身体を仰け反らせて果てる。
体位を騎乗位に変えて下からパンッパンッと音が出るくらい激しく打ち付ける。
義母は頭を振って何度も絶叫すると私の精子を子宮の奥に受け止めて果て意識を失った。
花弁から娘婿の精子を垂らして満足そうな表情で眠る義母。
そのシチュエーションに異常な興奮を感じた。
義母をお越しシャワーを浴びさせると私は自分の家に帰る。
時計は22時30分・・・シャワーを浴びて寝室へ行き早目の就寝を迎えた。
今回は酔い潰れなかった自分に満足していた。
だが、30分・・・一時間とベッドに横になり寝ようとしていたが、一度仮眠を取ったせいか中々寝付けなかった。
そこに二次会を終えた妻が帰ってきた。
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唯一の救いは義母が居る事・・・さっき二人で愛し合ったばかりだ。
義母は食事会の間、私に目くばせをしたり大胆に足をテーブルの下で絡めてきた。
テーブルの下は他のテーブルからは見えないがドキドキする。
義父にビールを注ぐとお返しがやってくる・・・一杯目。
そして「業績はどうだ?」と仕事の話しを始めるが義母が「楽しい食事会なのに仕事の話しは辞めて」とフォローを入れてくれた。
今度お礼にもっと愛してあげなければ・・・そう思いながら席を立つと、他のテーブルをビールを持って回る。
社交辞令程度の会話をしながら上手く返盃を断り、最後に妻のいるテーブルへ行く。
エロ叔父が妻と楽しそうに会話をしている所へ割り込む。
エロ叔父は「最近業績はどうかね?」と聞いてくる。
「まぁ悪くはないですよ」とビールを注ぐと「そうか流石は時期社長だ」とビールを進めてきた。
遂に二杯目を飲んでしまう。
ここで、少し酔いの回ってきた私は一旦外の空気を吸いに出る。
ふぅ~っと息を大きく吐きアルコールを外に追い出す。
そこに「大丈夫?」と声を掛けながら義母が来た。
そして「恥ずかしい話しなんだけど・・・まだアソコが疼いて熱いのよ」と顔を赤らめながら私の横に立つ。
私は無言で誰にも見えないよう角度を考え義母のスカートの中に手を入れると花弁の中に指を入れ掻き回す。
義母は立ったまま声を押し殺して喘ぐと、身体をビクンビクンとさせ果て・・・「はやくオチンチン欲しいわ」と言って会場へと戻って行った。
食事会の会場へ戻り暫らくするとエロ叔父が「では、そろそろ二次会へいきましょう」とタクシーを何台か呼んでクラブへと皆を誘導し始めた。
アルコールの弱い私はいつもここでリタイヤしている。
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結局、私と息子そして義母と義母の妹は残り他は全員二次会へと行った。
息子は宿題があるので先に帰り、私は少し片づけを手伝うと義母の出してくれたお茶を飲んで一服する。
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義母の妹が片づけを終え帰っていった。
義母の寝室へ行き、ベッドにキスしながら押し倒す。
着ている服を全て脱がせ、義母の肌に舌を這わせていく。
既に濡れて光っている花弁に舌を這わせると「お願い・・・もう我慢できないの入れて」と哀願される。
既に勃起しているペニスを花弁に宛がうと一気に奥まで差し込み突き上げる。
「んん~ぎぃ~」と苦痛の表情を浮かべるが、直ぐに喘ぎ始める。
「あぁ~いい~もっと・・・もっと・・・」腰を自ら振り身体を仰け反らせて果てる。
体位を騎乗位に変えて下からパンッパンッと音が出るくらい激しく打ち付ける。
義母は頭を振って何度も絶叫すると私の精子を子宮の奥に受け止めて果て意識を失った。
花弁から娘婿の精子を垂らして満足そうな表情で眠る義母。
そのシチュエーションに異常な興奮を感じた。
義母をお越しシャワーを浴びさせると私は自分の家に帰る。
時計は22時30分・・・シャワーを浴びて寝室へ行き早目の就寝を迎えた。
今回は酔い潰れなかった自分に満足していた。
だが、30分・・・一時間とベッドに横になり寝ようとしていたが、一度仮眠を取ったせいか中々寝付けなかった。
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