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私のペニスを舐めながら息遣いが荒くなってきている義母のお尻を更に撫でる。
そして私のペニスを全体が温かく包み込まれた。
ジュル・ジュボジュボッと卑猥な音が寝室に響く。

私は先日部下からもらった媚薬があったのを思い出す。
まだ一度も試した事がなく、効果も信じていなかったのでそのままベッド横の棚の中に入ったままだった。

少しずつ義母のスカートの中に手を入れて下着の上から割れ目に指を這わす。
ビクッと激しく身体を動かし「ダメよ・・・」と言うがお構いなしに下着が食い込んでいくくらい強く擦る。
「はぁん・・・」と声を出しとペニスを咥えて動かしている頭が一瞬止まる。

下着を横にずらし指を中に入れ直に花弁に触れた。
腰をくねらせる義母に「もっと音を出して、頭を振って」と命令する。

身体をビクビクさせているが年齢のせいか花弁はまだ濡れていない。
私は媚薬らしい物を指に塗り、花弁とクリトリスを更に弄る。
・・・効き目ないのか・・・反応が変わらないな。
そう思い暫らく花弁とクリを弄り・・・中に指を一本入れる。

ヌチャっと濡れ始めているのが解る。
義母の息遣いが激しくなり「あぁ・・・はぁん・・・」と喘ぎ声が漏れ始めた。
5分後・・・私が指を出し入れし、もう片方の手で垂れた胸を弄っていると、「あぁぁ~熱い・・・もっと激しく指を・・・お願い」とお願いしてくる。
媚薬らしい物の効果なのか?そこは定かでは無かったが「指じゃ物足りないでしょう・・・私のを入れますよ」と言い義母をベッドの上で仰向けにさせる。
義母は「こんな事したら・・・秋代に悪いわ」と言うが股を開き身体は違う動きをする。

ペニスに媚薬を塗り義母の花弁に沈めていく。
10年ぶりのペニスに痛そうな顔をし私にしがみつく。
腰をゆっくり動かす。
義母の表情が変わり始め・・・「あぁ~すごい・すごいわぁ~こんなの・・・いい・・・溶けそう」と花弁をひくつかせている。
10分後「熱い・・・もっと激しく擦って・・・突いて・・・いい・・・いくぅ~ッ」と口元をだらしなく開けて涎を垂らし身体を何度もバウンドさせて果て私にキスを求める乱れた義母の姿があった。
私は射精していなかったが食事会に遅くなると変に思われるので、義母の中からペニスを抜き取る。
義母は息を切らしているが、服の乱れを直すと再び私にキスし、「今度、ゆっくり楽しませて」と言うと先に行った。

私も着替えて後を追うように食事会へ出かけた。
義母が私のペニス・・・媚薬か?の虜になったのを感じ、嬉しい気持ちだった。

食事会の席に着くと嬉しい気持ちも消え失せ・・・重苦しい気持ちへと変化する。
私のテーブルは社長である義父と義母、そして義母の妹。妻のテーブルにはエロ役員の叔父と叔母と息子。
その他に2テーブルあり全部で4テーブル総勢16名。
皆、地元では有名な金持ちであり私はこの空気が嫌で堪らない。

そして食事会が義父の挨拶と乾杯の音頭で始まった。




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 2015_07_04



食事会が始まると、どのテーブルのワイワイ楽しそうだった。
唯一の救いは義母が居る事・・・さっき二人で愛し合ったばかりだ。
義母は食事会の間、私に目くばせをしたり大胆に足をテーブルの下で絡めてきた。
テーブルの下は他のテーブルからは見えないがドキドキする。

義父にビールを注ぐとお返しがやってくる・・・一杯目。
そして「業績はどうだ?」と仕事の話しを始めるが義母が「楽しい食事会なのに仕事の話しは辞めて」とフォローを入れてくれた。
今度お礼にもっと愛してあげなければ・・・そう思いながら席を立つと、他のテーブルをビールを持って回る。

社交辞令程度の会話をしながら上手く返盃を断り、最後に妻のいるテーブルへ行く。
エロ叔父が妻と楽しそうに会話をしている所へ割り込む。
エロ叔父は「最近業績はどうかね?」と聞いてくる。
「まぁ悪くはないですよ」とビールを注ぐと「そうか流石は時期社長だ」とビールを進めてきた。
遂に二杯目を飲んでしまう。

ここで、少し酔いの回ってきた私は一旦外の空気を吸いに出る。
ふぅ~っと息を大きく吐きアルコールを外に追い出す。
そこに「大丈夫?」と声を掛けながら義母が来た。
そして「恥ずかしい話しなんだけど・・・まだアソコが疼いて熱いのよ」と顔を赤らめながら私の横に立つ。
私は無言で誰にも見えないよう角度を考え義母のスカートの中に手を入れると花弁の中に指を入れ掻き回す。
義母は立ったまま声を押し殺して喘ぐと、身体をビクンビクンとさせ果て・・・「はやくオチンチン欲しいわ」と言って会場へと戻って行った。

食事会の会場へ戻り暫らくするとエロ叔父が「では、そろそろ二次会へいきましょう」とタクシーを何台か呼んでクラブへと皆を誘導し始めた。
アルコールの弱い私はいつもここでリタイヤしている。
酒の強い妻は毎回参加。

結局、私と息子そして義母と義母の妹は残り他は全員二次会へと行った。
息子は宿題があるので先に帰り、私は少し片づけを手伝うと義母の出してくれたお茶を飲んで一服する。
いつも二次会へ行った人達は3時間は戻ってこない。
義母の妹が片づけを終え帰っていった。

義母の寝室へ行き、ベッドにキスしながら押し倒す。
着ている服を全て脱がせ、義母の肌に舌を這わせていく。
既に濡れて光っている花弁に舌を這わせると「お願い・・・もう我慢できないの入れて」と哀願される。

既に勃起しているペニスを花弁に宛がうと一気に奥まで差し込み突き上げる。
「んん~ぎぃ~」と苦痛の表情を浮かべるが、直ぐに喘ぎ始める。
「あぁ~いい~もっと・・・もっと・・・」腰を自ら振り身体を仰け反らせて果てる。
体位を騎乗位に変えて下からパンッパンッと音が出るくらい激しく打ち付ける。
義母は頭を振って何度も絶叫すると私の精子を子宮の奥に受け止めて果て意識を失った。

花弁から娘婿の精子を垂らして満足そうな表情で眠る義母。
そのシチュエーションに異常な興奮を感じた。

義母をお越しシャワーを浴びさせると私は自分の家に帰る。
時計は22時30分・・・シャワーを浴びて寝室へ行き早目の就寝を迎えた。
今回は酔い潰れなかった自分に満足していた。

だが、30分・・・一時間とベッドに横になり寝ようとしていたが、一度仮眠を取ったせいか中々寝付けなかった。
そこに二次会を終えた妻が帰ってきた。




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 2015_07_04



二次会から帰ってきた妻は酔って上機嫌なのか鼻歌を歌っていた。
バタバタとシャワーを浴び始め、シャワーからでると寝室のドアを少し開けたのが解った。

私はベッドの上で起きてはいるが横になっている。
妻はそのまま寝室の中へは入らずにドアを閉めると、階段を上がって行ったようだ。
戸締りかな?そう思っていたが妻は降りてこなかった。

15分くらいだろうか時間が経っても降りてこないので、寝室のドアを開けて二階の様子を伺う。
二階からは何かの音が聞こえてくるだけ。
私は二階へと上がっていく。

階段の途中まで行くと時折り妻の喘いでいる声が聞こえ一旦足が止まる。
「あぁ~はぁんッ、そんなにいっぱい指を入れたらママの壊れちゃうわ・・・」
声は息子の健太の部屋の方から聞こえてくる。
まさか健太と・・・。

なぜか物音を立てないように静かに少しずつ二階へ上がる。

ジュルジュボジュボと卑猥な音が聞こえ「健ちゃんの大きいチンポ早く頂戴」と清楚な妻の口からとは思えない言葉。
声は明らかに妻の秋代だ。

「ママ本当に淫乱だよね・・・息子のチンチンそんなに欲しいの」と健太の声。

ショックだった・・・この前の秋代と健太の夢は夢じゃ無かったんだ・・・。

「あぁ~健ちゃんの大きい・・・ママ入れられてだけでイキそうよ」
「あぁぁぁ~いいぃ~」
ベッドが激しく軋む音が聞こえる。
「いく・・ママいっちゃうッ」
秋代はイッたみたいだが健太の腰の動きは止まっていないようでパンパンと打ち付ける音が響く。
「あぁぁ~もうダメ・・・死ぬ・・・健ちゃんの頂戴・・・精子頂戴・・・中にお願いぃぃぃ」
そう言いながら秋代の絶叫した声が聞こえると静かになった。

私は困惑していたが、イヤらしい音や声を出しながら息子とセックスする秋代の姿を思い勃起していた。

そのまま気づかれないように寝室へ戻るとベッドに横になる。
興奮して寝れそうにない・・・。
秋代はこの夜、寝室には来なかった。

翌朝、ベッドに横になり一睡もできない私をいつもと変わらない様子の妻が起こしに来る。
キッチンへと言ったが私は困惑していた。
妻の態度はいつもと変わらない。
言うべきか・・・言わないべきか・・・少し考えよう・・・私も浮気はしているが・・・義母とも・・・。
血の繋がった人間を性の対象として見た事は無かった。



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 2015_07_04




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Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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