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妻の秋代(40歳)の実家は地元では有名な資産家。
秋代は3姉妹の長女で、私は秋代の家に婿に入った。
婿ではあったが家は広大な敷地の中に2世帯住宅のように建ててあり、食事や風呂も別々でその点は気が楽だった。

私は従業員500名を抱える会社の跡継ぎとして、今は取締役営業本部長をしている。
秋代の父親が社長で、祖父が会長の親族経営企業だ。

秋代は経理部長だが名ばかりで会社に出社するのは月に一度、専業主婦と同じ状態である。

小さい頃からお嬢様として育てられてきた秋代は品が良かった。
顔は芸能人に例えると石田 ゆ〇子に似ており、40歳になっても瑞々しい肌で20代と良く言われる。
25歳の時に長男を出産したが、未だに「張りのあるDカップの胸」「くびれたウエスト」「丸みを帯びたお尻」をしており、会社の人間で秋代に憧れを抱いている人間は多い。
親族であり同じ会社の役員の叔父さん達も胸やお尻を舐めるように見ているのを感じ、夫としては気が気じゃなかった。

ある日、妻の秋代がめずらしく夕食時にビールを飲まないかと言ってきた。
アルコールの弱い私の事を気遣っていつもは進めてこない。
血筋柄、アルコールが好きな秋代は、いつも我慢し普段アルコールを飲まない私に合わせてくれていた。

役職柄、大手の取引先との接待や親戚とのお酒の付き合いは苦痛でしかなかった。
一番苦痛なのは妻の父で社長と飲む時だが・・・。
いつも「なんだ、もう飲めないのか・・・つまらんな」と酩酊しながら寝ていく自分の耳に残る言葉が嫌だった。

秋代は私の横に座ると、私のグラスにビールを注ぐ。
私も秋代にビールを注ぎ二人でグラスを鳴らして乾杯した。

私は以前のまったく飲めなかった時に比べると少しは飲めるようになっていたが、量にすると250mlの缶ビール一本飲めばフラフラになる。
夕食を食べながら妻と飲むビールは美味しかった。
ついつい注がれるまま飲み3杯目を飲むと限界がきて。
キッチンの隣にあるリビングのソファーで寝てしまった。
妻が私に毛布を掛けながら「あらあらお疲れなのね・・・いつもご苦労様」と言ってくれた言葉を聞き嬉しい気持ちのまま眠りについた。

一度酔って寝てしまうと朝までは起きない私。
翌朝、朝日が差し込み明るくなっているリビングで妻に起こされ目を覚ました。

しばらく寝ていたソファーに座りボーっとしていると、昨晩見た夢を断片的に思い出した。

隣のキッチンで食器を洗う妻を後ろから胸を揉み、妻の股間に手を入れ弄っている男。
そして聞き覚えのある声「寝たんだ・・・朝まで起きないね」
妻の声「そうね・・・一度寝たら起きないから・・・焦らないで」
妻より少し大き目の身長・・・息子の健太?

ここで夢が途切れていた。

次はキッチンのテーブルに手を付いてお尻を突き出す妻に、健太が大きなペニスでバックから入れ始めている光景・・・。
そして「健ちゃん・・・大きい・・・いい・・・」と言う声。

また途切れている。

次は膝を付いて仁王立ちする健太のペニスの先から溢れ出る精子を、美味しそうに何度も舐める妻の表情。
見た事の無いイヤらしい表情をしている。
そして「ママ・・・僕の精子そんなに美味しいの?そんなに舐めたら僕のチンチンまた大きくなっちゃうよ」と言う声。
「まだまだ欲しいの・・・健ちゃんのいっぱい頂戴・・・・」

ここから先は夢の内容を思い出す事が出来ない。

酷い夢を見たな・・・そう思い朝食を食べに隣のキッチンへと向かった。
夢の中で妻がお尻を突き出していた場所。

フローリングに濡れたようなシミが残っていた。



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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_02



キッチンのフローリングにあった濡れたようなシミが少し気にはなったが、夢と偶然が重なっただけと思い食事を食べ出社した。

自分の机に座ると営業部の女性がコーヒーを持ってくる。
営業部の課長を任されている真沙美(37歳)だった。

営業成績が男女合わせて40名いる中で10年間常にトップだった彼女は、今年の春から課長となった。
顔もモデルとまでは言わないが綺麗だ。
胸は無いがスレンダーでスタイルも良く、同僚などから頻繁にデートに誘われていたが、全て断り仕事一筋といった感じを周囲に与えていた。

これは誰にも言えないが、私と彼女は男女の関係だ。
彼女とは清楚な妻にはできないようなセックスをしてきた。
男性経験の少なかった彼女も今では私とアナルセックスを好んでするようにまでなっている。

彼女と男女の関係になったきっかけは10年前の秋の夜だった。
当時はまだ技術部の課長として出張を繰り返していた私。
出張から戻ると23時になっていた。
営業部の電気が付いているのが見えた。
いつもは20時には全員退社するのに電気の消し忘れかな?と思い行ってみると彼女が一人俯いて座っていた。

初対面では無かったが話しをしたことは一度もなかった。
こんな遅い時間に・・・そう思い彼女に声を掛けた。
彼女は俯いたまま「すみません・・・もう帰ります」と言って立ち上がった。
彼女の頬を涙が伝い、泣いているのが解った。

理由を何度か聞くと彼女はようやく話し始めた。
大手取引先との接待で先方のD社の担当者が酔った勢いか抱き着いてきて、お尻を撫で・・・嫌がる彼女にキスをしようとしてきたらしい。
彼女が嫌がると仕事欲しくないの?と言ったが、彼女は黙って担当者を蹴飛ばすと走って逃げてきたらしかった。
そういうと彼女はD社との仕事無くなってしまうかも・・・と言って泣き出した。

その日はそのまま彼女を家に帰した私は、翌日D社一人で向かう。
D社は会社の売り上げの40%を占める取引先だったが、彼女にした行為が許せなかった。
幸いなことにD社の副社長とは何度か面識があり、私の話しを聞いた副社長は怒り担当者を解雇すると自ら彼女に謝った。

この件がキッカケで彼女は私に心を開き、徐々に男女の関係となったのである。

コーヒーを持ってきた彼女は「D」とだけ誰にも聞こえないよう小声で言って立ち去り自分の席に座った。

「今晩、私を可愛がって」という彼女からの合図だ。
D社の件があって男女の関係になった私達にしか分からない暗号みたいなものだ。
私は夜に彼女を調教するプレーを色々想像し、誰からも見えない机の下でペニスを大きくしていた。

特に仕事は無かったが彼女の仕事が終わるまで待ち、妻に接待があるから遅くなるとだけ電話で告げると私は彼女のマンションへ向かう。
一足先に帰っていた彼女はマンションへ私が入ると私のズボンのジッパーを下ろし下着の中からペニスを出す。
洗っていない亀頭の周りを美味しそうに舐め、口に咥えると喉の奥に届くように奥までペニスを咥える。
そして自分の指を花弁の中に指を入れ、クチャクチャと音を立て指を出し入れする。

こんな姿は会社の誰もが想像できないだろう。

私は彼女の頭を掴むと激しく前後させ喉の奥を犯す。
喉の奥を犯され何度も口から「ぐぇッ・・おぇッ・・・」と声を出し涙目になるが自分の花弁の中を掻き回す指は止まらない。
私が喉の奥で精子を吐き出すとゴクゴクと飲み干し、丁寧にペニスを舐め上げた。



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 2015_07_02



営業部の真沙美のマンション。
喉の奥に精子を出した私は彼女にペニスを舐めさせながら彼女の作った晩御飯を食べる。

彼女の料理はいつも美味しく、私の好みを熟知している。

私が彼女の手料理を食べ終えタバコを一服するまでペニスを咥え続ける。
彼女は一服し終わった私に気付くと私の方にお尻を向けてお願いのポーズを取りおねだりする。
私がマンションに来るまでの間に食事の準備と自らの浣腸・・・直腸内の洗浄を済ませている。
仕事も料理も自分の快楽・・・どれを取っても彼女は完璧だ。

私は彼女の唾液でベトベトになっているペニスを何の前戯もなく、そのままアナルに入れていく。
「あぁぁぁ~」彼女は身震いしながら根元までペニスを咥えこむと自分で腰を前後に動かす。

徐々に動きを速めて行き「ああぁぁ~いいぃぃぃ」と言いながら綺麗な顔を紅潮させ口から涎を垂らしながらガクガクと痙攣した。

アナルにペニスを入れたまま正常位の体制に体位を入れ替え、私の方から腰を振る。
彼女は花弁に自分で指をいれ直腸で動くペニスを指で感じ、何度も「いく・いくぅ~」と絶叫し潮を吹く。
ペニスの抜き差しを早くし彼女の直腸の奥に精子を吐き出すと身体を大きく弾ませ、小便をチョロチョロと出して白目を剥いて果てる。

お風呂場に彼女を抱え連れて行き、バックの体制で彼女のポッカリと開いたアナルに固さの不自由分なペニスを差し込む。
ブルッと身震いし私の小便を彼女の直腸内に出すと彼女の意識が戻り始め・・・苦しそうに悶えながら腹をパンパンに膨れさせる。

小便を終え、ゆっくり抜こうとすると「だめ・・出ちゃう・・・抜かないで・・・お願いぃ~」そう言いお願いするがペニスを少しまた少しと引き抜く。
「だめぇ~」の彼女の声と同時にアナルに栓をしていたペニスを完全に引き抜くと、「あぁあああぁぁぁ~~~」と声を上げ私の小便をアナルから大量に噴射し身体をビクンビクンと痙攣させる。

アナルの中を風呂で綺麗に洗ってやり、抱きかかえてベッドに寝かせ優しくキスをする。
彼女の口から「愛してる」の言葉が聞こえ私もそれに「愛してる」と応えると、舌を絡め合い愛し合い今日3回目となる射精で彼女の子宮を満たし、抱き合いながらしばらく時を過ごす。

23時30分になるとシャワーを浴び着替えを始め0時になると彼女にキスをして自宅へと帰る。
週1回の彼女との激しいセックスを終え、ぐったりした状態で自宅のドアを開けた。

自宅に帰り時計を見ると0時30分だ。

私は着替え冷蔵庫からお茶をだしてゴクゴク飲み干すと・・・二階から誰かが降りてきた。
妻の秋代だった。
2階には息子の健太の部屋と客がいつでも泊まれるような部屋の二部屋があるだけ。
妻にどうした?と尋ねると少し慌てた表情で「何か物音が聞こえて気になって・・・なんにも無かったわ」と言い寝室へと消えていった。
チラッと見た妻の横顔は薄っすらピンク色に染まっており、唇の周りが妙に光って見えた。

寝室へ行くと自分のベッドに入り、前回の夢と今日の妻の行動に何か違和感を感じていたが重い瞼に逆らう事ができず眠りについた。



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 2015_07_02




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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