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太田の大きな身体にシャワーを浴びせながら首筋、胸、背中と洗っていく早苗。
早苗は太田にHカップの巨乳を押し付け誘惑する。

先程の犯されていた早苗とは別人。

子宮で男性を始めて感じた早苗は盛りのついたメスのようになっている。
一方の太田は早苗の身体に欲情し襲ってしまった後悔とレイプ犯として逮捕されてしまう事を恐れている。

完全にお互いの関係は逆転していた。

シャワーを浴びながらも執拗にペニスを弄られ咥えられる。
だがイキそうになると口の動きを止められ「まだよッ」と射精は許されない。

シャワーから出ると、涼しいリビングの隣にある寝室へと連れて行かれる。
リビングの扉を全開にしてあった為、寝室も涼しくなっている。
「仰向けになって寝て」早苗が命令する。

太田は早苗のあまりの変わりように怯えている。
シャワーを浴びている間に弄られ続けたペニスは小さくなっていた。

太田の顔面に花弁を押し付ける様にまたがるとペニスを咥えて勃起を促す。
ジュボッ ジュボッと早苗の口から卑猥な音が響く。
太田に花弁を吸うように押し付けると太田は無言でピチャピチャと愛液を救い花弁を舐め上げた。

早苗は太田のペニスが大きく勃起すると身体を起こし太田の下半身に跨る。
ペニスを手に握ると花弁に押し当てズブッ グチュッと音を立て腰を沈める。
亀頭が子宮口に達するとブルブルッと身体を震わせ、子宮口に亀頭を擦り付けるようにグラインドを始めた。
花弁から卑猥な音を出し、自分でHカップの巨乳を揉みグラインドさせていた腰の動きを上下に変える。
「あぁぁ~いい~もっと・・・もっとぉ~」何度も子宮口を亀頭で刺激する。

太田は風呂場からずっと射精を我慢しており、早苗の激しい腰の動きに果てそうになる。
早苗は太田のペニスが膨張するのを感じると更に腰の振りを速めた。
太田の口から「ぐっ・・・いく」と声が発せられるのと同時に子宮口に亀頭を押し当てる早苗。

ドクンッ ドクンッと子宮口に精子を注がれると早苗はペニスを花弁から抜き取りお掃除フェラを始めた。
ねっとりと舌を絡める早苗に再び若いペニスが大きくなり始めるが、3回射精した太田の体力は限界に近い。

早苗はペニスを大きくすると仰向けになり、精子と愛液が滴り落ちる花弁を広げると「早く入れてッ」と催促する。
太田はペニスを花弁に入れると腰を振り始める。
「もっと・・・もっと奥まで子宮の中に捻じ込んで」
と卑猥な言葉が早苗の口から発せられる。

太田は最後の力を振り絞り必死に腰を振りる。
早苗は「いい~もう少し・・・いく・・・一緒に・・・熱い精子いっぱい頂戴ぃぃ~」と言うと太田の腰を足で絡めた。
「うぅ~いくッ」太田は残っている精子を全て子宮の中に注ぐ。
早苗も「いくぅぅ~あぁぁぁぁ~」と身体を弓なりに反らすと精子を全て受け止めグッタリと横たわった。

太田がフラフラになりながら着替えて帰ろうとすると「明日も電話するから修理に来てね」とニヤッと笑う早苗。
「えっ」と太田が言うと「私の身体をこんなのにしたから責任とってもらうわよッ」早苗は強い口調で言う。
太田は「・・・・はい」と力無く返事するとトボトボと帰って行った。



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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_16



22時に母の携帯電話がなり、「・・・大変ね。わかったわ」と言うと電話を切った。
リビングで一緒にテレビを観ていた私に「沙知絵ね、しばらく一緒に暮らすから」と言うと2階にある私の部屋の隣にある空き部屋を片付け始めた。
沙知絵とは母の妹で、結婚し他県で暮らしていた。

私の家は一人っ子の私(祐樹21歳、大学生)と母親(45歳)の二人暮らし。
母はスナックのママをしている。
父親は3年前に交通事故で他界していた。

お昼を少し過ぎた頃、大きなキャリーバックを抱えた叔母の沙知絵(39歳)が玄関に現れた。
沙知絵は旦那と離婚したらしく、行き場を無くして姉を頼って我が家に転がり込んできた。
叔母の家に子供は居ない。

玄関で母親と一緒に沙知絵を出迎えると「あら~ゆうちゃん大きくなったわね~」と言ってニコッと笑うと母親に無い独特の女の匂いを振りまきながら家の中に入った。

叔母は子供を産んでいないせいかスタイル抜群で、もうすぐ40歳とは思えない程に肌にハリがある。

私は叔母の荷物を二階の空き部屋に運び終えリビングに戻ると、母と叔母はキッチンの横にあるテーブルを挟んで座り離婚の原因を話しているようだった。
リビングとキッチンは繋がっており、テーブルの下が見える。
椅子に座る叔母のスカートの中の青いパンティーが良く見え、気付かれないようにチラッ チラッと視線を向けたていた。

私は大学の長い春休みの真っ只中でバイトもしておらず、お金が無かったので家の中に籠っている。

リビングで足を閉じて座っていた叔母の足元が徐々に緩み、パンティーがハッキリ見え始める。
自然と視線を向ける回数を増やし叔母の下半身を視犯していると、一瞬叔母の視線がこちらを向き目が合った。
ドキッとした私は視線をテレビに向け何事も無かったかのように振舞う。

再びパンティーに視線を向けると、まだ足は開いたままでバッチリ見えた。
だが・・・視線を上に向けると叔母もこちらに視線を向けており、目が合う。

ヤバイ・・・立ち上がると少し膨らんだ股間を隠すように二階の自分の部屋に上がり扉を閉めた。
ドキドキと心臓の音が響く。

パソコンを付けて高ぶる鼓動を消そうとインターネットで動画を見た。
30分くらい経った頃、扉が「コン・コン」とノックされ開けられると叔母が中に入ってきた。
「へぇ~これが、ゆうちゃんの部屋かぁ~」
「結構綺麗にしてるじゃない」
と言うと動画を座って観ている私の横に立つと耳元で
「覗いてたでしょ・・・姉に言っちゃおうかな~」と言う。
「えっ」と言葉を詰まらせ下を向いた私に
「冗談よ・・・これからお隣さん同士よろしくね」と私の顔を覗き込むと去って行った。

しばらくすると一階から母が「ゆうちゃん母さん行ってくるから~」の声が聞こえ一階に母を見送りに下りた。
叔母も降りてきた。
叔母はリラックスできる服装に着替えており、胸元が少し開いた長めのTシャツにスパッツを履いている。
母が「じゃあ晩御飯二人で適当に食べてね」と言いスナックへと向かった。



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 2015_07_16



晩御飯は叔母の沙知絵が作ってくれた。
二人でキッチンのテーブルに向かい合って座り夕食を食べる。
私は叔母のパンティーを覗き見ていた事がバレ気まずく感じ、叔母の質問に答えるだけだった。

夕食を終えると私はリビングでソファーに座りテレビを観た。
叔母はキッチンで洗い物をしている。
「キャッ・・・ゆうちゃん」と叔母が私を呼ぶ。

私がキッチンへ向かうと叔母は私の腕にしがみ付き「ゴキブリ」と言う。
ゴキブリは見当たらず「ゴキブリ逃げたのかな・・・居ないよ」と言う私の腕に豊満な胸を押し当てる。
胸を押し当てられ叔母の胸の谷間に視線を向ける。

童貞の私に叔母の胸の感触と谷間はかなりの刺激だ。
股間が膨らみ始めた私は「もう大丈夫だよ」と言ってリビングへと戻った。

叔母は洗い物の続きを終えるとコーヒーを淹れてリビングに持ってくると、前屈みになり私の分のコーヒーを置き「飲む?」と暫らく同じ前屈みの体制で私の方を見る。
胸元から中の豊満な胸が重たそうにブラジャーに支えられている所がバッチリ見える。
視線のやり場に困った私はコーヒーを取ると「ありがとう」と言ってテレビに視線を移した。

一時間後、一緒にテレビを観ていた叔母がシャワー浴びてくるわと言って立ち上がり浴室へと向かう。
時計を見ると22時になっていた。
叔母はシャワーを浴び終えると、「今日は疲れたから先に寝るね~」と言って二階へと上がって行った。

私もシャワーを浴びに浴室へと向かい、下着を脱いで洗濯機へ入れようとした時、昼間見た青い叔母のパンティーが中に入っているのに気付く。
思わず洗濯機の中から取り出すと匂いを嗅いだ。
ペニスが勃起する。
家の中に誰も居なければ、このままパンティーに匂いを嗅ぎながらオナニーをしたいところだ。

パンティーの誘惑に負けそうになりながらも、シャワーを浴びて二階の自分の部屋に向かいベッドに寝転んだ。
いつもの就寝時間より少し早いが、叔母が居て慣れないからか疲れて眠くなっていた。

ウトウトと眠りに就こうとしたとき、隣の叔母の部屋から「んん・・んんんんッ」と薄い壁を伝い声が聞こえる。
『まさかッ』身体を起こし壁に耳を当てる。
「んん・・あっ」と叔母の喘ぐ声とブーンと言うモーター音が聞こえる。
喘ぎ声は壁に耳を当てなくても聞き取れるくらいに大きくなり「あぁぁ~あんッ・・・はぁ~」と響く。

私はペニスを痛いくらいに固くしていた。

「はぁ~んん~あぁぁ~」
叔母の喘ぎ声を聞きながらペニスをシゴキ始めた。
叔母を犯している事を声を聴きながら妄想し、5分もしないうちに射精しそうになりティッシュをペニスに被せると精子をティッシュの中に大量に吐き出した。

いつもの倍の量は精子が出た気がする。

私がティッシュを取って暫らくすると、叔母の部屋からもティッシュをとるシュッシュッという音が聞こえた。

私は女性とセックスはした事が一度も無かったが、セックスしたかのような疲労感でそのまま眠りに就いた。




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 2015_07_16




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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