官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
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官能小説 清楚な妻の裏側 四話
Category: 官能小説 清楚な妻の裏側
朝食を取り終わると妻の秋代がスーツに着替え始めた。
その姿を見て今日は月に一度の妻の出社日だと気付いた。
妻と一緒に出社・・・彼女の真沙美から発せられる視線が痛い。
しかも妻が出社すると毎回ピリピリし営業部の部下に厳しい態度を取っていた。
私がデスクに座ると彼女がコーヒーと書類を一枚持って近づいてくる。
私にコーヒーと書類を渡して大きな声で「確認してサインしておいて下さい」と言って立ち去る。
書類には「あなたに愛してもらったお尻が痛いです・・・疼いてます・・・舐めて欲しい」と書かれていた。
私は「後でね。愛してる」と書き、真沙美のところに持って行き「サインしたぞ」と偉そうに渡す。
内容を見て「ありがとうございます」と嬉しそうに満面の笑みで答えた。
彼女の嫉妬は可愛くて愛されているという気持ちにさせてくれる。
私が若い青年のような心でいられるのは彼女のお陰だ。
妻は他の部課長や役員に挨拶をしながら社内を周っている。
会社の男達が目で彼女を追っているのが解る。
役員の一人の叔父に挨拶すると、いつもは厳しい叔父は鼻の下を伸ばして胸元を見てニヤと笑うと「話しがあるから会議室へ」と妻を連れて会議室へ消えた。
叔父の女癖の悪さは会社でも有名だ。
何人もの女性が叔父の真珠入りの大きなペニスの餌食になり、会社を辞めていた。
真沙美も言い寄られた事があったらしいが、「男には不自由してません」とキッパリと断ったらしい。
私は妻と叔父の事が気になったが、大切な商談があったので真沙美と男の部下を連れて商談先へと向かった。
商談が無事まとまり昼に会社へ帰ると妻は退社した後だった。
私は残務を終えると真沙美と会議室に行き、約束していたとおりアナルを舐めながら優しく花弁を愛撫し彼女を一度イカせると早目に仕事を切り上げて帰宅した。
夜に備えて仮眠を取る為だ。
妻が出社した日は同じ敷地内にある妻の実家で夜遅くまで食事会がある。
社長である義理の父にアルコールを飲まされいつも早目にダウンしてしまうのだが、今日こそは少しでも長く起きていようと気合いが入っていた。
14時に家に帰ったが妻の姿は無かった。
何処かで買い物でもしているのかと思い、寝室に行くとベッドに横たわり仮眠を取った。
眠り暫らくすると、義理の母に起こされ目を覚ました。
妻は食事会の準備をしているので代わりに私を呼びに来たらしい。
義理の母は今年61歳。
エステで肌の張りを保ち水泳で身体を鍛えていた。
義母は61歳にはとても見えない。
そして妻には無い妖艶な色気を感じる女性だ。
ベッドで私を起こした義母は私の下半身に目を遣っていた。
私の股間は朝立ちするように大きく膨らんで下着を持ち上げていた。
私が「ははは・・・変な物見せてすみません」と言って照れ笑いする。
義母は「まぁ若いのね・・・それとも最近ご無沙汰なのかしら」と言うと私の目を見つめた。
私を起こすために屈んだ状態の義母の胸元は大きく開いており、中が見える。
私の股間が更に大きくなり下着にくっきりとペニスの跡を映す。
思えば今まで義母とこうして二人になった事が無かった。
何度か義母をおかずにオナニーはした事はあったが、妄想の中でだけ・・・。
私は「お義母さんが色っぽいからですよ」と言い身体を起こそうとした時、義母の口から驚くような言葉が出た。
「少し触ってもいい?」・・・妖艶な雰囲気を持ってはいるが変な噂も無く真面目な義母の口からそんな言葉がと思い一瞬固まったが、「どうぞ」と言ってしまう。
恐る恐る下着の上からペニスを摩り「はぁ・・・大きい」と言い目をうっとりとさせた。
「男の人の触るのなんて10年ぶりよ」と言いながら私のペニスを愛おしそうに摩り続ける。
私は下着を下げて「舐めて下さい」と義母の目の前にペニスを出した。
義母は無言で私のベッドの上に右半身だけを乗せ、「恥ずかしいから」と舐めている姿が見えないよう私の方にお尻を向けて温かい舌でねっとりと舐め始める。
根元からエラそして亀頭を丹念に舌を絡めるように舐める。
私は義母のお尻を撫でながら舌技を堪能した。
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妻と一緒に出社・・・彼女の真沙美から発せられる視線が痛い。
しかも妻が出社すると毎回ピリピリし営業部の部下に厳しい態度を取っていた。
私がデスクに座ると彼女がコーヒーと書類を一枚持って近づいてくる。
私にコーヒーと書類を渡して大きな声で「確認してサインしておいて下さい」と言って立ち去る。
書類には「あなたに愛してもらったお尻が痛いです・・・疼いてます・・・舐めて欲しい」と書かれていた。
私は「後でね。愛してる」と書き、真沙美のところに持って行き「サインしたぞ」と偉そうに渡す。
内容を見て「ありがとうございます」と嬉しそうに満面の笑みで答えた。
彼女の嫉妬は可愛くて愛されているという気持ちにさせてくれる。
私が若い青年のような心でいられるのは彼女のお陰だ。
妻は他の部課長や役員に挨拶をしながら社内を周っている。
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役員の一人の叔父に挨拶すると、いつもは厳しい叔父は鼻の下を伸ばして胸元を見てニヤと笑うと「話しがあるから会議室へ」と妻を連れて会議室へ消えた。
叔父の女癖の悪さは会社でも有名だ。
何人もの女性が叔父の真珠入りの大きなペニスの餌食になり、会社を辞めていた。
真沙美も言い寄られた事があったらしいが、「男には不自由してません」とキッパリと断ったらしい。
私は妻と叔父の事が気になったが、大切な商談があったので真沙美と男の部下を連れて商談先へと向かった。
商談が無事まとまり昼に会社へ帰ると妻は退社した後だった。
私は残務を終えると真沙美と会議室に行き、約束していたとおりアナルを舐めながら優しく花弁を愛撫し彼女を一度イカせると早目に仕事を切り上げて帰宅した。
夜に備えて仮眠を取る為だ。
妻が出社した日は同じ敷地内にある妻の実家で夜遅くまで食事会がある。
社長である義理の父にアルコールを飲まされいつも早目にダウンしてしまうのだが、今日こそは少しでも長く起きていようと気合いが入っていた。
14時に家に帰ったが妻の姿は無かった。
何処かで買い物でもしているのかと思い、寝室に行くとベッドに横たわり仮眠を取った。
眠り暫らくすると、義理の母に起こされ目を覚ました。
妻は食事会の準備をしているので代わりに私を呼びに来たらしい。
義理の母は今年61歳。
エステで肌の張りを保ち水泳で身体を鍛えていた。
義母は61歳にはとても見えない。
そして妻には無い妖艶な色気を感じる女性だ。
ベッドで私を起こした義母は私の下半身に目を遣っていた。
私の股間は朝立ちするように大きく膨らんで下着を持ち上げていた。
私が「ははは・・・変な物見せてすみません」と言って照れ笑いする。
義母は「まぁ若いのね・・・それとも最近ご無沙汰なのかしら」と言うと私の目を見つめた。
私を起こすために屈んだ状態の義母の胸元は大きく開いており、中が見える。
私の股間が更に大きくなり下着にくっきりとペニスの跡を映す。
思えば今まで義母とこうして二人になった事が無かった。
何度か義母をおかずにオナニーはした事はあったが、妄想の中でだけ・・・。
私は「お義母さんが色っぽいからですよ」と言い身体を起こそうとした時、義母の口から驚くような言葉が出た。
「少し触ってもいい?」・・・妖艶な雰囲気を持ってはいるが変な噂も無く真面目な義母の口からそんな言葉がと思い一瞬固まったが、「どうぞ」と言ってしまう。
恐る恐る下着の上からペニスを摩り「はぁ・・・大きい」と言い目をうっとりとさせた。
「男の人の触るのなんて10年ぶりよ」と言いながら私のペニスを愛おしそうに摩り続ける。
私は下着を下げて「舐めて下さい」と義母の目の前にペニスを出した。
義母は無言で私のベッドの上に右半身だけを乗せ、「恥ずかしいから」と舐めている姿が見えないよう私の方にお尻を向けて温かい舌でねっとりと舐め始める。
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私は義母のお尻を撫でながら舌技を堪能した。
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