2ntブログ



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
 --_--_--



私(啓太36歳)は親戚の結婚式で、母親の実家のある田舎に来ていた。
この田舎に三泊四日滞在する予定だ。
近くにあるお店といえば車で30分山道を走ったところにあるコンビニエンスストアが一軒あるのみ。
繁華街やスーパーがある市内までは車で1時間はかかる。

見渡す限り山と田んぼと小川が広がる日本の良い風景を残す村。
実は・・・親戚には申し訳ないが、結婚式はどうでも良かった。

目的はただ一つ、従姉の由香里37歳に20年ぶりに会う事。
小さい頃の夏休みは20日くらいは毎年のように母の実家へ滞在し、野山を駆け回り年齢の近かった由香里とずぅ~っと遊んでいた。
由香里は私のファーストキスの相手だ。
最後に会ったのはお互い高校生の時で多感な年頃、お互いを変に意識し、あまり話した記憶が無い。

母親の実家で、お茶を飲み寝っ転がって旅の疲れを癒している私・・・ここまで来るのに車で8時間。
父母は別の部屋で祖父母や親戚達と話しをしている。

寝っ転がってボーっとしている私の頭上に誰かが立っている。
上を向くと由香里だった。
「啓太、久しぶりね~日本にいつ帰ってきたの?」久しぶりに聞く由香里の声。

私は大学を卒業すると外資系の会社に就職し、一年後にはアメリカの本社で仕事をし、昨年ようやく日本支社に転勤になり東京にマンションを借りて生活をしている。
アメリカでの生活が長く、向こうでアメリカ人のガールフレンドや日本人の彼女が出来たりもしたが、多忙で中々上手く恋愛できず未だに独身だった。

「去年ようやく帰って来れたんだよ~由香里も元気にしてたか?」

「私は・・・まぁ色々あったけど何とか元気にやってる」由香里が意味ありげに答える。

母親の話しでは由香里は5年前に離婚し、実家で農家を手伝っているらしい。
子供は出来なかったみたいだ。
「そっか・・・ところでさっきからスカートの中が丸見えだぞ」茶化して言う私。

由香里はバッとスカートを抑えると私の横に回り、蹴りを入れ「相変わらずスケベね~小学の頃から変わってないわ」と顔を少し赤くし照れ笑いする。
「痛いな~腕の骨折れたわ。言わんと眺めてればヨカッタ・・・ははは」私が小学校の時から変わっていない事にホッとしたのか、寝っ転がってる私の横にチョコンと座ると、大学時代の事や、アメリカでの生活の事など色々質問し私の話しを楽しそうに聞く。

由香里は相変わらず綺麗だった。
胸は大きくはないがスタイルは抜群。

色々話し込んでいる内に日が暮れて夕食の時間になる。
親戚10人で食べる夕食は賑やかだった。
慣れない日本酒を沢山飲み、涼みに庭先へ出る。

カエルや鈴虫の鳴く音が響き渡っている。
後ろからジャリっと砂を踏む音が聞こえ振り返ると由香里だった。
「啓太・・・まだ話ししたい事いっぱいあるし夕食済んだらドライブ付き合ってよ」と振り向いた私に言う。

「いいね~俺も由香里と話ししたい事、沢山あるし」そう言いドライブの約束をした。

21時になり夕食と言う名の宴会が終わると、由香里の車でドライブへ出た。




人気ブログランキングへ



客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_20



慣れた感じで田舎の山道を運転する由香里。
とりあえずコンビニまでいく事にする。
小学生の頃、二人で遊んだ思い出をワイワイ話ししながらのドライブは楽しく、コンビニまでの片道30分の道のりはアッと言う間だ。

コンビニでジュースを買うと再びドライブを続け、街灯が一個だけついている薄暗い小学校の駐車場に車を停める。
小学校の花壇のブロックに座りタバコを吸う私の隣に由香里も座る。

そよそよと風が吹いており、由香里の髪から良い匂いが風に乗り私の嗅覚を刺激する。

由香里は自分の事を話し始めた。
離婚し実家に戻ったが、兄嫁が嫁いできており肩身が狭い事。
元旦那の暴力が酷く離婚した事。
お酒が入ると手が付けられなくなり、子供を身籠っていた由香里は暴力で流産したみたいだ。
由香里の横顔を見ると街灯の明かりで涙が頬を伝い流れているのが解った。

私は横に座る由香里をそっと抱きしめる。
由香里は一瞬ビクッとしたが、私を抱きしめ返すと今まで一人で抱えてきた思いを吐き出すように大きな声で泣いた。
私は由香里の頭を撫で泣き収まるのを待った。

しばらくして由香里は頭を上げると私を見つめる。
私が顔を近付けると、そっと目を閉じた。
小学校以来の由香里とのキス。
ただ小学校時代のチュッとするキスと違い、お互いの唇と唇を吸いあった。

そして二人でどちらともなくキスを終える。
由香里は私の肩に自分の頭を置くと、遠くを見つめながら「啓太と一緒だと落ち着くし、何でも話せるし、元気が出るわ」と言った。

私は「なぁ由香里・・・東京に出て来いよ」と言う。

由香里は「えっ・・・」と驚いた声を出す。
「私・・・ここから出た事無いし・・・一人暮らしなんて無理だよ・・・」と弱気な事を言う。

私が「俺と一緒に住めばいいよ。俺がずっと一緒に居るから・・・」と言ってる途中で由香里は私に抱き着いてきて、また涙を流す。
由香里は「嬉しい・・・嬉しすぎるけど・・・少し考えさせて」と言って顔を上げた。
私は目を見つめて「どうするか俺が帰るまでに聞かせて」と言ってキスをした。

帰り道、お互い気まずい雰囲気になったが、「小学校の時のキスは甘酸っぱかったけど、今日のは涙でしょっぱいキスやったわ」と笑うと、由香里は「もぉ~そんな事・・・恥ずかしいなぁ~」と言って笑い和やかな雰囲気になり帰宅した。

翌日、お昼からの結婚式が終わると、また親戚だけでの夕食という名の宴会だ。
親戚の新郎は新婦と一緒に市内で二次会に出かけていた。

宴会が終わるとこの日は飲んでいた由香里。
二人で涼みに外に散歩に出かける。
途中、昔のように手を繋いで坂道を上り、星を眺め、お互いを抱きしめ合うとキスをし家路に着いた。

滞在三日目は日中に田舎の名所巡りをし、夜はバーベキューと花火をして楽しんだ。
20年ぶりの花火。
そして私の横で楽しそうに笑顔で花火を楽しむ由香里の姿があった。

花火が終わると、由香里とドライブへ出かける。
初日と同じコンビニでジュースを買うと、小学校の花壇のブロックに座る。
しばらく沈黙の後、「私・・・東京で一緒に暮らす」と由香里が下を向いて話し始めた。




人気ブログランキングへ
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_20



「私が居ても本当に邪魔にならない?」と問いかける由香里を抱きしめ、「邪魔になんてならないよ・・・一緒に居てくれればいい」と言って嬉しくて涙が溢れた。
私の涙を舌でペロっと舐めた由香里は「しょっぱい」と言ってニコっと笑う。

私は由香里にキスするとお互い激しく唇を貪り合い抱き合った。
由香里を自分の膝の上に乗せると服の上から胸に手を触れる。
私の首に手を廻してビクンッとする由香里。

服の中に手を入れブラジャーのホックを手際よく外す。
「啓太のエッチ・・・」そう言い私にキスを求める。
舌を絡ませ、私の手が由香里の胸を直に触ると、身体を激しくビクンビクンさせ「んん~」と喘ぎ始める。

乳首を指でコリコリと転がす。
「はぁ・・・あんッ・・・」由香里は私の膨らんだ股間に手を置くと「大きくなってるぅ~」と上下に摩る。
「もう苦しいくらい・・・」とニヤついた表情で言う私は、由香里の服を捲ると胸を愛撫し始める。

「ああぁん・・・」由香里の喘ぎ声を聞きながら、胸をゆっくり舌で愛撫すると乳首を重点的に舐める。
由香里は乳首を勃起させると更に大きな喘ぎ声を響かせた。

由香里の内腿に手を這わせ、パンティーの方へとゆっくりと動かしていく。
パンティーを指でツゥーっとなぞる。
「はぁん・・・だめぇ~」甘えた声で喘ぐ由香里のパンティーはグッショリと濡れていた。

私は中指でパンティーをずらしてと花弁に直接触れた。
温かくヌルっとした花弁・・・中指を動かすと濡れた花弁がクチュックチュッと音を立てる。
「だめ・・・はぁはぁ・・・んん~あんまり弄らないで・・・いっちゃうッ」その言葉を聞くと余計に弄りたくなり、花弁からクリトリスに指を這わし刺激する。
2~3度、指を往復させると「あぁぁぁぁ~だめ・・・いくっぅぅ」私にしがみ付き、身体を激しくビクンッビクンッと痙攣させて果ててしまう由香里。
感じやすい体質なのか、身体はすごく敏感でイキやすいようだ。

私にしがみ付いていた由香里が耳元で「啓太の欲しい・・・」と甘えた声で言ってくる。
私はズボンから既に固くなっているペニスを出す。

由香里は私のペニスを握ると「啓太の大きいね・・・入るかな」と言うと自分でパンティーだけを脱ぎ花弁の入り口に亀頭を擦り付ける。
そして身体を私に支えられ仰け反らし、ゆっくりと腰を落としていく。
「んん~きつい・・・」と言い半分入ったところで腰の動きを止める。
「はぁ・・・はぁ・・・大きいのはアメリカに居たから?」と笑い、ゆっくりと腰を上下に動かす。

私は由香里の温かい花弁の中を感じ幸せの絶頂だった。
ズブッ・・・グチョ・・・グチュッと花弁から卑猥な音を立ててゆっくり動き身体をヒクつかせる。

私が今まで付き合った女性の中で、こんなに気持ちのいい花弁の肉壁をした女性はいなかった。
私はあまりの気持ち良さに何度か腰を上下されただけでイキそうになる。

「ダメだ・・・俺・・・もう・・・イキそうだよ」そう言う私に「中に出していいの・・・私に啓太の頂戴」由香里はそう言うと、少しだけ腰を早く動かす。
私は由香里にしがみ付くと「いくっ」と言葉を発し、由香里の中に精子を吐き出した。
由香里は私が精子をビュッビュッと吐き出す度に「あぁぁ・・・啓太の入ってくるぅぅ~」と言うと身体を前後に大きくビクつかせた。

小学校の花壇で野外セックスした私達・・・しばらくその場で抱き合いキスをした。
由香里は「啓太・・・大好き」と言って私に抱き着いた。

すっかり遅くなった私達はこっそり寝静まった家に帰った。




人気ブログランキングへ
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_20




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
よろしくお願いします。
コメントなどを頂けると励みになりますm(__)m

エロエロな人妻を観てみませんか?

2000円分の無料ポイントありです♪

憧れのCAとの出会い

PR

QRコード

QR

メールはこちら

名前:
メール:
件名:
本文:




.