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官能小説 従姉 由香里 三話


「私が居ても本当に邪魔にならない?」と問いかける由香里を抱きしめ、「邪魔になんてならないよ・・・一緒に居てくれればいい」と言って嬉しくて涙が溢れた。
私の涙を舌でペロっと舐めた由香里は「しょっぱい」と言ってニコっと笑う。

私は由香里にキスするとお互い激しく唇を貪り合い抱き合った。
由香里を自分の膝の上に乗せると服の上から胸に手を触れる。
私の首に手を廻してビクンッとする由香里。

服の中に手を入れブラジャーのホックを手際よく外す。
「啓太のエッチ・・・」そう言い私にキスを求める。
舌を絡ませ、私の手が由香里の胸を直に触ると、身体を激しくビクンビクンさせ「んん~」と喘ぎ始める。

乳首を指でコリコリと転がす。
「はぁ・・・あんッ・・・」由香里は私の膨らんだ股間に手を置くと「大きくなってるぅ~」と上下に摩る。
「もう苦しいくらい・・・」とニヤついた表情で言う私は、由香里の服を捲ると胸を愛撫し始める。

「ああぁん・・・」由香里の喘ぎ声を聞きながら、胸をゆっくり舌で愛撫すると乳首を重点的に舐める。
由香里は乳首を勃起させると更に大きな喘ぎ声を響かせた。

由香里の内腿に手を這わせ、パンティーの方へとゆっくりと動かしていく。
パンティーを指でツゥーっとなぞる。
「はぁん・・・だめぇ~」甘えた声で喘ぐ由香里のパンティーはグッショリと濡れていた。

私は中指でパンティーをずらしてと花弁に直接触れた。
温かくヌルっとした花弁・・・中指を動かすと濡れた花弁がクチュックチュッと音を立てる。
「だめ・・・はぁはぁ・・・んん~あんまり弄らないで・・・いっちゃうッ」その言葉を聞くと余計に弄りたくなり、花弁からクリトリスに指を這わし刺激する。
2~3度、指を往復させると「あぁぁぁぁ~だめ・・・いくっぅぅ」私にしがみ付き、身体を激しくビクンッビクンッと痙攣させて果ててしまう由香里。
感じやすい体質なのか、身体はすごく敏感でイキやすいようだ。

私にしがみ付いていた由香里が耳元で「啓太の欲しい・・・」と甘えた声で言ってくる。
私はズボンから既に固くなっているペニスを出す。

由香里は私のペニスを握ると「啓太の大きいね・・・入るかな」と言うと自分でパンティーだけを脱ぎ花弁の入り口に亀頭を擦り付ける。
そして身体を私に支えられ仰け反らし、ゆっくりと腰を落としていく。
「んん~きつい・・・」と言い半分入ったところで腰の動きを止める。
「はぁ・・・はぁ・・・大きいのはアメリカに居たから?」と笑い、ゆっくりと腰を上下に動かす。

私は由香里の温かい花弁の中を感じ幸せの絶頂だった。
ズブッ・・・グチョ・・・グチュッと花弁から卑猥な音を立ててゆっくり動き身体をヒクつかせる。

私が今まで付き合った女性の中で、こんなに気持ちのいい花弁の肉壁をした女性はいなかった。
私はあまりの気持ち良さに何度か腰を上下されただけでイキそうになる。

「ダメだ・・・俺・・・もう・・・イキそうだよ」そう言う私に「中に出していいの・・・私に啓太の頂戴」由香里はそう言うと、少しだけ腰を早く動かす。
私は由香里にしがみ付くと「いくっ」と言葉を発し、由香里の中に精子を吐き出した。
由香里は私が精子をビュッビュッと吐き出す度に「あぁぁ・・・啓太の入ってくるぅぅ~」と言うと身体を前後に大きくビクつかせた。

小学校の花壇で野外セックスした私達・・・しばらくその場で抱き合いキスをした。
由香里は「啓太・・・大好き」と言って私に抱き着いた。

すっかり遅くなった私達はこっそり寝静まった家に帰った。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_20


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erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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