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濡れて光る花弁をヒクヒクさせ何かを入れて欲しそうに突き出す。
「はぁ・・ああん・・・あん・・・」アロママッサージを今日初めて会ったセラピストから施術されている事を忘れるくらいに快感に酔いしれる。
信恵の手がアロマセラピストの股間に向かって動く。
短めのスカートの中へ入れ内腿を撫でながら花弁の方に向かう信恵の手に濡れる。
セラピストの愛液が垂れて内腿に流れていた。
その愛液を流れる先を確かめる様に動いて行くと直に花弁に手が触れた。
セラピストは下着を履いていないようだ。

クチュ・・・クチュッ・・・と愛液が溢れるセラピストの花弁の入り口を弄る。
「あん・・・イケませんわ・・・お客様にそんな事されたら・・・」セラピストは喘ぎながらそう言うと全裸になる。
施術台に信恵の顔を跨ぐようにして乗ると、信恵の顔を覆うタオルから口元だけを出させる。

そして信恵の口に自分の愛液をポタポタ垂らすと腰を沈める。
信恵の唇にセラピストの花弁が当たる。
信恵は花弁から溢れる愛液をズズズッと音を立てて吸うと舌を出してセラピストの花弁の入り口に差し込んでいく。
「あん・・・いけませんわ・・・ああぁ・・・」セラピストは腰をガクガクさせる。

舌を出し入れさせながらセラピストの花弁を愛撫し続ける信恵の乳首が再びピン・・・ピンと弾かれる。
ピン・・・ピン・・・と規則正しく乳首を刺激されながら股を手でグイッと大きく開かれ、剥き出しになり大きく開いた花弁の入り口やクリトリスにポタポタとアロマオイルが垂らされる。
花弁の中に吸い込まれていくオイル・・・。

花弁の入り口やクリトリスを何か太い棒のようなものでピタンピタンと叩かれる。
身体に電流が走ったように感じ「んん~はぁん・・・」と声を上げる信恵。
信恵の両方の乳首も相変わらずピン・・・ピンと弾かれ刺激するのを止めない。

太い棒は信恵の花弁の入り口で先端をグリグリさせている。
なに・・・何かの器具・・・バイブ・・・でもセラピストの手は私の両方の胸を・・・・。
そう信恵が思った瞬間・・・ズブ・・・ズブッ・・・グチュッ・・・と音を立てながら信恵の花弁の入り口を目一杯押し広げて何か温かいものが入ってくる。
「ひぃぎぃ・・・がぁ~~~裂ける・・・・あぁぁ~」セラピストの花弁を舐めている信恵の口から絶叫のような声が響く。
あまりに大きな温かい棒は入り口だけ出なくゆっくりと奥に入ってくる。
「がぁっ・・ひっ・・・あああぁぁっ・・・だめ・・・何・・・止めて・・・」あまりの衝撃に頭を振り手で自分の花弁に入ってくる物を止めようとする。
手がガシッと掴まれる。
信恵の手首を掴んだ手はかなりの大きさだ。

顔の上に乗っていたセラピストが診療台から降りる。
大きな手に両手首を掴まれ、花弁に今まで感じた事の無い衝撃が走り・・・頭を大きく横に振る。
セラピストが信恵の耳元で「痛いのは最初だけよ・・・今に病みつきになるわ・・・ふふふ」と笑うと信恵の顔を覆っていたタオルを取る。
「いやぁぁ~~~」信恵の叫びが周囲に響いた。

信恵の周りを3人の黒人が囲み、その一人の極太のペニスが信恵の花弁に半分だけ入れられている。
他の二人のペニスはぶらんと勃起せずにぶら下がった状態だが・・・それでも信恵が今までに見た事の無いような大きさだった。

「いや・・抜いて・・・こんなの無理よ・・・」そう叫び続ける信恵。
その言葉を無視して花弁の中のペニスはゆっくりと動き出す。
「がぁあぁぁぁ~ひぃぃぃ~」奥に入れられ引き抜かれる度に内臓が全て引き出されるかのような感覚になる。

「ひぃぃぃ~ああああ」身体を大きく前後に動かし悶え続ける。

極太のペニスに串刺しにされ、身体の自由が利かなくなるような感覚・・・他の黒人いに掴まれていた腕はいつしか離され、診療台の横にだらりと肩が抜けたように垂れている。

ぐちゅ・・・ぐちょっ・・・ぐちゅっ・・・リズミカルに動きづ付けるペニス。
下半身もマヒし始め・・・花弁を動く極太のペニスだけを感じ取る事ができる。

どれだけ黒人のペニスで突かれ続けていたのか解らないくらい長い時間が過ぎた感じがした。
日本人とのセックスの10倍は長く感じられる時間。

「あぁ・・・ううぅぅ・・・」思考能力が無くなる。
時折りガクンガクンと人形の様に身体を動かす信恵の目に立ったまま他の黒人のペニスを咥え後ろからパンパンと突かれ悶えるセラピストが見えた。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_25



はぁ・・・あぁぁ・・・ぎぃぃ~~いく・・・いくぅぅ身体を何度も激しく痙攣させ信恵は何度も何度もイキ続ける。

セラピストの口に入っていた唾液でヌラヌラと濡れた太いペニスが信恵の口に当てられる。
舐めろと命令されていないのに信恵は自ら舌を出し舐め始める。
そのペニスは信恵の口の中に入ってくる。
顎が外れ口元が裂けると思うくらいに太く長い。

ぐぽっ・・・ぐぽっ・・・信恵の口を花弁に見立てる様に動く。
喉の奥深く出し入れされると唾液と胃液を口元から掃出し花弁を犯され続ける。

花弁に入れられている極太のペニスが更に大きくなり、腰の動きも早くなっていくのを少ない思考回路で感じた信恵。
頭を横に振り「いや・・・中はダメ・・・できる・・・今日はダメな日なの・・・」と言った瞬間、子宮の中に黒人の亀頭から熱い大量の精子が注ぎ込まれ始める。
「いやぁぁぁぁ~~」お腹が注ぎ込まれた大量の精子でパンパンになる感覚を感じると、身体を大きくバウンドさせて信恵も果てた。

白目を剥いて失神した信恵の花弁から栓をしていたペニスが引き抜かれるとポッカリ大きく開いた花弁の入り口からドロドロした黒人の精子が溢れ垂れ始める。
そしてそれを洗い流すかのように信恵はチョロチョロと小便を出した。

ガクンガクンと身体を揺らされ信恵は意識を戻す。
一人の黒人に身体を後ろから抱えられ、下に寝て極太のペニスを立たせている男の上で身体を上下に動かされ、ペニスで花弁を犯されていた。
「ひぃぃ~だめ・・・もうだめ・・・出る・・・出ちゃう・・・」潮か小便か解らない液体を寝ている黒人にブシャーっとシャワーのように降らせる。

そして再び意識を失った。

微かな痛みと激しい快感で目を覚ました信恵。
大きな胸を揉まれ大きく黒ずんだ乳首を噛まれ、薄っすらと血が滲んでいる。
そして花弁には極太のペニスが出入りする。
「あぁぁ~はぁん・・・いい・・・もっと・・・もっと突いて・・・」黒人の極太のペニスに何度も突かれ続け拡張された花弁は信恵をただのスケベなメスに変えていた。

精子を出して果てた他のペニスを片手でシゴキ、口に咥える。

身体中をアロマオイルと黒人の精子と愛液と小便でグチョグチョにしながら悶えつづけ、三人目の黒人の精子が子宮に大量に注ぎ込まれると黒人に抱き着き意識を失った。

しばらく意識を失っていた信恵が目を開けると、辺りを見回した。
最初と同じように診療台で寝ている。
黒人の姿は無く、信恵の身体を滑らすような動きでアロママッサージするセラピストが居た。

意識を戻した信恵に気付いたセラピストは、「どうでした・・・気持ちよかったですか?」と信恵の耳元で囁き吐息を掛ける。
うっとりとした目で「はい・・・とても・・・」と答える信恵。

「では、本日の施術はこれにて終わりますね」とニコッと笑うセラピストに「はい・・・ありがとうございました」と力無い声で答えた信恵は、身体を起こすとポッカリと大きく口を開け赤く充血しヒクヒクと動き続ける花弁を見た。

「次回の予約をいつになさいますか?」とセラピストに訪ねられると・・・・
「明後日・・・お願いします」と言い会計を済ませると店を後にする。

ポッカリと大きく開いた花弁が自分の物で無いように疼き、家に帰ると途中で買った500mlのペットボトルを花弁に入れて悶え続けた。




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 2015_07_25




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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