官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 悶える人妻 信恵 三話
Category: 官能小説 悶える人妻 信恵
濡れて光る花弁をヒクヒクさせ何かを入れて欲しそうに突き出す。
「はぁ・・ああん・・・あん・・・」アロママッサージを今日初めて会ったセラピストから施術されている事を忘れるくらいに快感に酔いしれる。
信恵の手がアロマセラピストの股間に向かって動く。
短めのスカートの中へ入れ内腿を撫でながら花弁の方に向かう信恵の手に濡れる。
セラピストの愛液が垂れて内腿に流れていた。
その愛液を流れる先を確かめる様に動いて行くと直に花弁に手が触れた。
セラピストは下着を履いていないようだ。
クチュ・・・クチュッ・・・と愛液が溢れるセラピストの花弁の入り口を弄る。
「あん・・・イケませんわ・・・お客様にそんな事されたら・・・」セラピストは喘ぎながらそう言うと全裸になる。
施術台に信恵の顔を跨ぐようにして乗ると、信恵の顔を覆うタオルから口元だけを出させる。
そして信恵の口に自分の愛液をポタポタ垂らすと腰を沈める。
信恵の唇にセラピストの花弁が当たる。
信恵は花弁から溢れる愛液をズズズッと音を立てて吸うと舌を出してセラピストの花弁の入り口に差し込んでいく。
「あん・・・いけませんわ・・・ああぁ・・・」セラピストは腰をガクガクさせる。
舌を出し入れさせながらセラピストの花弁を愛撫し続ける信恵の乳首が再びピン・・・ピンと弾かれる。
ピン・・・ピン・・・と規則正しく乳首を刺激されながら股を手でグイッと大きく開かれ、剥き出しになり大きく開いた花弁の入り口やクリトリスにポタポタとアロマオイルが垂らされる。
花弁の中に吸い込まれていくオイル・・・。
花弁の入り口やクリトリスを何か太い棒のようなものでピタンピタンと叩かれる。
身体に電流が走ったように感じ「んん~はぁん・・・」と声を上げる信恵。
信恵の両方の乳首も相変わらずピン・・・ピンと弾かれ刺激するのを止めない。
太い棒は信恵の花弁の入り口で先端をグリグリさせている。
なに・・・何かの器具・・・バイブ・・・でもセラピストの手は私の両方の胸を・・・・。
そう信恵が思った瞬間・・・ズブ・・・ズブッ・・・グチュッ・・・と音を立てながら信恵の花弁の入り口を目一杯押し広げて何か温かいものが入ってくる。
「ひぃぎぃ・・・がぁ~~~裂ける・・・・あぁぁ~」セラピストの花弁を舐めている信恵の口から絶叫のような声が響く。
あまりに大きな温かい棒は入り口だけ出なくゆっくりと奥に入ってくる。
「がぁっ・・ひっ・・・あああぁぁっ・・・だめ・・・何・・・止めて・・・」あまりの衝撃に頭を振り手で自分の花弁に入ってくる物を止めようとする。
手がガシッと掴まれる。
信恵の手首を掴んだ手はかなりの大きさだ。
顔の上に乗っていたセラピストが診療台から降りる。
大きな手に両手首を掴まれ、花弁に今まで感じた事の無い衝撃が走り・・・頭を大きく横に振る。
セラピストが信恵の耳元で「痛いのは最初だけよ・・・今に病みつきになるわ・・・ふふふ」と笑うと信恵の顔を覆っていたタオルを取る。
「いやぁぁ~~~」信恵の叫びが周囲に響いた。
信恵の周りを3人の黒人が囲み、その一人の極太のペニスが信恵の花弁に半分だけ入れられている。
他の二人のペニスはぶらんと勃起せずにぶら下がった状態だが・・・それでも信恵が今までに見た事の無いような大きさだった。
「いや・・抜いて・・・こんなの無理よ・・・」そう叫び続ける信恵。
その言葉を無視して花弁の中のペニスはゆっくりと動き出す。
「がぁあぁぁぁ~ひぃぃぃ~」奥に入れられ引き抜かれる度に内臓が全て引き出されるかのような感覚になる。
「ひぃぃぃ~ああああ」身体を大きく前後に動かし悶え続ける。
極太のペニスに串刺しにされ、身体の自由が利かなくなるような感覚・・・他の黒人いに掴まれていた腕はいつしか離され、診療台の横にだらりと肩が抜けたように垂れている。
ぐちゅ・・・ぐちょっ・・・ぐちゅっ・・・リズミカルに動きづ付けるペニス。
下半身もマヒし始め・・・花弁を動く極太のペニスだけを感じ取る事ができる。
どれだけ黒人のペニスで突かれ続けていたのか解らないくらい長い時間が過ぎた感じがした。
日本人とのセックスの10倍は長く感じられる時間。
「あぁ・・・ううぅぅ・・・」思考能力が無くなる。
時折りガクンガクンと人形の様に身体を動かす信恵の目に立ったまま他の黒人のペニスを咥え後ろからパンパンと突かれ悶えるセラピストが見えた。
人気ブログランキングへ
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
「はぁ・・ああん・・・あん・・・」アロママッサージを今日初めて会ったセラピストから施術されている事を忘れるくらいに快感に酔いしれる。
信恵の手がアロマセラピストの股間に向かって動く。
短めのスカートの中へ入れ内腿を撫でながら花弁の方に向かう信恵の手に濡れる。
セラピストの愛液が垂れて内腿に流れていた。
その愛液を流れる先を確かめる様に動いて行くと直に花弁に手が触れた。
セラピストは下着を履いていないようだ。
クチュ・・・クチュッ・・・と愛液が溢れるセラピストの花弁の入り口を弄る。
「あん・・・イケませんわ・・・お客様にそんな事されたら・・・」セラピストは喘ぎながらそう言うと全裸になる。
施術台に信恵の顔を跨ぐようにして乗ると、信恵の顔を覆うタオルから口元だけを出させる。
そして信恵の口に自分の愛液をポタポタ垂らすと腰を沈める。
信恵の唇にセラピストの花弁が当たる。
信恵は花弁から溢れる愛液をズズズッと音を立てて吸うと舌を出してセラピストの花弁の入り口に差し込んでいく。
「あん・・・いけませんわ・・・ああぁ・・・」セラピストは腰をガクガクさせる。
舌を出し入れさせながらセラピストの花弁を愛撫し続ける信恵の乳首が再びピン・・・ピンと弾かれる。
ピン・・・ピン・・・と規則正しく乳首を刺激されながら股を手でグイッと大きく開かれ、剥き出しになり大きく開いた花弁の入り口やクリトリスにポタポタとアロマオイルが垂らされる。
花弁の中に吸い込まれていくオイル・・・。
花弁の入り口やクリトリスを何か太い棒のようなものでピタンピタンと叩かれる。
身体に電流が走ったように感じ「んん~はぁん・・・」と声を上げる信恵。
信恵の両方の乳首も相変わらずピン・・・ピンと弾かれ刺激するのを止めない。
太い棒は信恵の花弁の入り口で先端をグリグリさせている。
なに・・・何かの器具・・・バイブ・・・でもセラピストの手は私の両方の胸を・・・・。
そう信恵が思った瞬間・・・ズブ・・・ズブッ・・・グチュッ・・・と音を立てながら信恵の花弁の入り口を目一杯押し広げて何か温かいものが入ってくる。
「ひぃぎぃ・・・がぁ~~~裂ける・・・・あぁぁ~」セラピストの花弁を舐めている信恵の口から絶叫のような声が響く。
あまりに大きな温かい棒は入り口だけ出なくゆっくりと奥に入ってくる。
「がぁっ・・ひっ・・・あああぁぁっ・・・だめ・・・何・・・止めて・・・」あまりの衝撃に頭を振り手で自分の花弁に入ってくる物を止めようとする。
手がガシッと掴まれる。
信恵の手首を掴んだ手はかなりの大きさだ。
顔の上に乗っていたセラピストが診療台から降りる。
大きな手に両手首を掴まれ、花弁に今まで感じた事の無い衝撃が走り・・・頭を大きく横に振る。
セラピストが信恵の耳元で「痛いのは最初だけよ・・・今に病みつきになるわ・・・ふふふ」と笑うと信恵の顔を覆っていたタオルを取る。
「いやぁぁ~~~」信恵の叫びが周囲に響いた。
信恵の周りを3人の黒人が囲み、その一人の極太のペニスが信恵の花弁に半分だけ入れられている。
他の二人のペニスはぶらんと勃起せずにぶら下がった状態だが・・・それでも信恵が今までに見た事の無いような大きさだった。
「いや・・抜いて・・・こんなの無理よ・・・」そう叫び続ける信恵。
その言葉を無視して花弁の中のペニスはゆっくりと動き出す。
「がぁあぁぁぁ~ひぃぃぃ~」奥に入れられ引き抜かれる度に内臓が全て引き出されるかのような感覚になる。
「ひぃぃぃ~ああああ」身体を大きく前後に動かし悶え続ける。
極太のペニスに串刺しにされ、身体の自由が利かなくなるような感覚・・・他の黒人いに掴まれていた腕はいつしか離され、診療台の横にだらりと肩が抜けたように垂れている。
ぐちゅ・・・ぐちょっ・・・ぐちゅっ・・・リズミカルに動きづ付けるペニス。
下半身もマヒし始め・・・花弁を動く極太のペニスだけを感じ取る事ができる。
どれだけ黒人のペニスで突かれ続けていたのか解らないくらい長い時間が過ぎた感じがした。
日本人とのセックスの10倍は長く感じられる時間。
「あぁ・・・ううぅぅ・・・」思考能力が無くなる。
時折りガクンガクンと人形の様に身体を動かす信恵の目に立ったまま他の黒人のペニスを咥え後ろからパンパンと突かれ悶えるセラピストが見えた。
人気ブログランキングへ
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』