官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 悶える人妻 信恵 二話
Category: 官能小説 悶える人妻 信恵
お尻をきゅっとさせる信恵を揉みほぐすかのように、アロマセラピストの手が紙の下着をずらしながら直にお尻を大きく円を描くように動き始める。
紙の下着が無ければきっとアロマオイルで濡れたアナルが丸見えになるくらい横に大きくお尻の肉を動かされる。
「ちょっと下着、窮屈ですね」アロマセラピストはそう言うと紙の下着のゴムに手を掛け「失礼しま~す」と大きな声を出すとズルッと一気に太ももの真ん中ぐらいまで下げる。
信恵はあまりの早業に考える余裕もなく、されるがままになり施術を受けた。
再びアロマオイルがお尻に垂らされる。
信恵の陰毛が濡れるくらいに垂らされる。
そして先程と同じようにセラピストの手はヌルヌルのお尻を大きな円を描くように動き始める。
パックリとお尻の割れ目が開きアナルが見えるようになる。
オイルで濡れたアナルが横や上に動き卑猥な動きをする。
この時、信恵の頭の中は丸見えのアナルよりも愛液を今にも溢れ出しそうな花弁に意識が集中している。
心の中で『こんなに気持ちがいいなんて・・・施術なのに・・・』そう思うと子供を産んでからセックスレス状態が続き、潤いに飢えた信恵の花弁は更に熱くなる。
「失礼しま~す」大きなアロマセラピストの声と共に、今度は上半身を隠していたバスタオルがサッと剥ぎ取られる。
背中にオイルが垂らされるとゆっくりと上下にヌルヌルの手が動き始める。
「はぁ~」と吐息が漏れる。
「では、仰向けになって下さい」と言われると大きな胸を片手で隠し信恵が仰向けになる。
紙の下着はいつの間にか脱がされていた。
全裸で仰向けに寝る信恵の顔にタオルが被せられる。
「オイルが間違って目に入っては大変ですから」そうセラピストに言われると納得し視界を奪われる。
そしてうつ伏せの時と同じ順番でセラピストのヌルヌルした手が動く。
太ももに来た手は、信恵の股を少し開かせるとゆっくりと内腿を這うように動く。
『あぁ~見えちゃう・・・』信恵は視界を被せられたタオルで奪われ、セラピストの視線が花弁に向けられている事を妄想した。
時折りポタポタと温かいオイルを太ももから鼠頸部に掛けて垂らされる。
そして鼠頸部に指が置かれると上や横に動き出す。
信恵の花弁は鼠頸部を刺激する指の動きに合わせてうねうねと動く。
そして花弁の横に指が当たる・・・ピクンッ・・先程より大きく身体を反応させる信恵。
誰にも弄られていないクリトリスが自分の物では無いくらいに熱くジンジンする。
貝のように閉じていた花弁も開き始め、入り口から涎を垂らすように愛液が顔を覗かせた。
そのまま直に花弁に触れて欲しい衝動に駆られる信恵。
しかし、その期待を裏切るように上半身へと施術は移って行く。
お腹をやさしく動く手は徐々に上へと昇り、胸を隠していた信恵の腕は横に下ろされる。
胸にポタポタとアロマオイルが垂らされる。
垂らされた一滴が乳首を直撃すると、ムクムクと乳首が勃起していく。
胸を円を描く動きでヌルヌルと手が動く。
大きく動く円は徐々に小さな円になり、スッ・・・スッと勃起し大きくなった乳首をかすめて動く。
そしてセラピストの手の平が乳首を覆い隠すように乗せられると乳首左右上下とコロコロと転がし始める。
思わず「はぁん・・・あん」と声を出す信恵。
セラピストの手の動きは一定のリズムで動き続ける。
身体をピンク色に火照らせセラピストの手に犯され悶えにビクンッ・・・ビクンッと動き「あぁ・・・あん」と喘ぐ信恵。
胸の中央で動いていたセラピストの手が離されると、黒ずんだ大きな乳首を痛いほど勃起し上に突き出していた。
「はぁ・・・はぁ」と息を荒くし、身体をピクピクと動かす信恵。
花弁から愛液が溢れアナルを伝いお尻を濡らしているのが解った。
不意に大きな乳首がセラピストの小指で横に弾かれる。
「ひぃっ」と声を上げる信恵。
小刻みに動き大きく勃起させた乳首を弄られ続けると、信恵は腰を浮かせ愛液とアロマオイルで濡れて光る花弁を突き出した。
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紙の下着が無ければきっとアロマオイルで濡れたアナルが丸見えになるくらい横に大きくお尻の肉を動かされる。
「ちょっと下着、窮屈ですね」アロマセラピストはそう言うと紙の下着のゴムに手を掛け「失礼しま~す」と大きな声を出すとズルッと一気に太ももの真ん中ぐらいまで下げる。
信恵はあまりの早業に考える余裕もなく、されるがままになり施術を受けた。
再びアロマオイルがお尻に垂らされる。
信恵の陰毛が濡れるくらいに垂らされる。
そして先程と同じようにセラピストの手はヌルヌルのお尻を大きな円を描くように動き始める。
パックリとお尻の割れ目が開きアナルが見えるようになる。
オイルで濡れたアナルが横や上に動き卑猥な動きをする。
この時、信恵の頭の中は丸見えのアナルよりも愛液を今にも溢れ出しそうな花弁に意識が集中している。
心の中で『こんなに気持ちがいいなんて・・・施術なのに・・・』そう思うと子供を産んでからセックスレス状態が続き、潤いに飢えた信恵の花弁は更に熱くなる。
「失礼しま~す」大きなアロマセラピストの声と共に、今度は上半身を隠していたバスタオルがサッと剥ぎ取られる。
背中にオイルが垂らされるとゆっくりと上下にヌルヌルの手が動き始める。
「はぁ~」と吐息が漏れる。
「では、仰向けになって下さい」と言われると大きな胸を片手で隠し信恵が仰向けになる。
紙の下着はいつの間にか脱がされていた。
全裸で仰向けに寝る信恵の顔にタオルが被せられる。
「オイルが間違って目に入っては大変ですから」そうセラピストに言われると納得し視界を奪われる。
そしてうつ伏せの時と同じ順番でセラピストのヌルヌルした手が動く。
太ももに来た手は、信恵の股を少し開かせるとゆっくりと内腿を這うように動く。
『あぁ~見えちゃう・・・』信恵は視界を被せられたタオルで奪われ、セラピストの視線が花弁に向けられている事を妄想した。
時折りポタポタと温かいオイルを太ももから鼠頸部に掛けて垂らされる。
そして鼠頸部に指が置かれると上や横に動き出す。
信恵の花弁は鼠頸部を刺激する指の動きに合わせてうねうねと動く。
そして花弁の横に指が当たる・・・ピクンッ・・先程より大きく身体を反応させる信恵。
誰にも弄られていないクリトリスが自分の物では無いくらいに熱くジンジンする。
貝のように閉じていた花弁も開き始め、入り口から涎を垂らすように愛液が顔を覗かせた。
そのまま直に花弁に触れて欲しい衝動に駆られる信恵。
しかし、その期待を裏切るように上半身へと施術は移って行く。
お腹をやさしく動く手は徐々に上へと昇り、胸を隠していた信恵の腕は横に下ろされる。
胸にポタポタとアロマオイルが垂らされる。
垂らされた一滴が乳首を直撃すると、ムクムクと乳首が勃起していく。
胸を円を描く動きでヌルヌルと手が動く。
大きく動く円は徐々に小さな円になり、スッ・・・スッと勃起し大きくなった乳首をかすめて動く。
そしてセラピストの手の平が乳首を覆い隠すように乗せられると乳首左右上下とコロコロと転がし始める。
思わず「はぁん・・・あん」と声を出す信恵。
セラピストの手の動きは一定のリズムで動き続ける。
身体をピンク色に火照らせセラピストの手に犯され悶えにビクンッ・・・ビクンッと動き「あぁ・・・あん」と喘ぐ信恵。
胸の中央で動いていたセラピストの手が離されると、黒ずんだ大きな乳首を痛いほど勃起し上に突き出していた。
「はぁ・・・はぁ」と息を荒くし、身体をピクピクと動かす信恵。
花弁から愛液が溢れアナルを伝いお尻を濡らしているのが解った。
不意に大きな乳首がセラピストの小指で横に弾かれる。
「ひぃっ」と声を上げる信恵。
小刻みに動き大きく勃起させた乳首を弄られ続けると、信恵は腰を浮かせ愛液とアロマオイルで濡れて光る花弁を突き出した。
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