官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 悶える人妻 信恵 一話
Category: 官能小説 悶える人妻 信恵
「近藤さ~ん どうぞ」
やや薄暗い通路を通り前を歩くスタッフの後を歩く近藤 信恵(33歳)。
3年前に出産し、それから体質が変わったのか身体の倦怠感を感じる事が多くなりアロママッサージの施術を受ける事にした。
先日、ショッピングセンターの買い物帰りにアロママッサージの看板を見つけた信恵は、後日そのアロママッサージ店を予約した。
アロママッサージ店に入った時からアロマのイイ匂いが店内に漂っており、信恵はその匂いを嗅ぐだけで身体が癒されていく気分になっている。
初めてのアロママッサージ・・・どんな施術なんだろうと少し緊張はしていたが、友人からは「アロママッサージでリンパの流れを良くしてもらうと身体が軽くなるわよ」と言われていたので早く体験したい気持ちが強い。
カーテンを開け個室に通された信恵。
「こちらに脱いだ服を入れて、この紙の下着に着替えて下さい。アロマオイルを塗りますので」
案内したスタッフに言われると、着ていた服を脱ぎ下着を外す。
子供を産んではいるが、まだまだ張りのある肌と自慢の形の良い胸がさらけ出される。
乳首は子供に母乳をやり、旦那や今まで付き合い関係を持った男達に吸い弄られ、黒く大きくなっており巨峰とまではいかないが大きい。
紙の下着を履き、バスタオルを巻いて診療ベッドに腰かける。
初体験は緊張するな・・・そう思っていると先程案内してくれた女性スタッフがカーテンを開け「あっ着替え終わりましたね」とニコッと笑い入ってくる。
「いつもはもう一人セラピストが居るんですけど、今日は子供の体調が悪いらしく帰ってしまって私だけなんですよ~」
「では施術始めますね」
「こちらを上にしてうつ伏せになって下さい」
そう立て続けに話す。
信恵は診療ベッドにうつ伏せになる。
バスタオルはお尻を半分まで隠す長さしかないが、女性セラピスト(30歳くらいに見える)で店内に誰も居ない事に安心する。
「どちらか重点的に施術した方がよろしい所ありますか?」
セラピストはアロマオイルを準備しながら話しかける。
「最近、全身の倦怠感が酷くて・・・」信恵はうつ伏せのまま答えた。
「ではアロママッサージをしながらリンパを流していきますね」
そう言うとアロマオイルを手に付け、ふくらはぎにオイルを塗り込む。
手を滑らせるように動かしていく。
そしてゆっくりと施術していたオイルでヌルヌルとした手が太ももの裏に達する。
信恵は心地良い施術に「気持ちいいですね~アロママッサージ初めてなんですが癖になりそうです」そう言って笑う。
「初めてだったんですか~身体の調子が良くなるようがんばりますねぇ」セラピストはそう言うとアロマオイルをたっぷり手に付けて内腿を揉みほぐしていく。
ゆっくりと何度も上下に往復する手と指の動き、少し股を開く姿勢にされると内腿の付け根の方にも往復する手が近づいてくる。
信恵はピクンと身体を動かした。
内腿を往復するセラピストのヌルヌルの指が花弁のすぐ横に一瞬触れたのだ。
ほんの一瞬、花弁の横に触れた指は再び下に行くと上がってきてまた一瞬だけ触れる。
それを何度か繰り返すと、セラピストは立ち位置を変え反対側の足を同じように揉み始める。
そして内腿をアロマオイルでヌルヌルにしながら花弁の横に一瞬指が触れた。
女性に触れられ、しかも施術されているにも関わらず、身体が火照り・・・花弁の奥にジワッと愛液が染み出るのを感じた。
バスタオルを腰まで捲り上げられると、紙の下着の上からポタポタと大量のアロマオイルが垂らされる。
温かいアロマオイルはお尻の割れ目を伝い、アナルに達すると花弁の割れ目に吸い込まれるように流れる。
信恵はあまりの気持ちよさにお尻をきゅっとさせた。
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3年前に出産し、それから体質が変わったのか身体の倦怠感を感じる事が多くなりアロママッサージの施術を受ける事にした。
先日、ショッピングセンターの買い物帰りにアロママッサージの看板を見つけた信恵は、後日そのアロママッサージ店を予約した。
アロママッサージ店に入った時からアロマのイイ匂いが店内に漂っており、信恵はその匂いを嗅ぐだけで身体が癒されていく気分になっている。
初めてのアロママッサージ・・・どんな施術なんだろうと少し緊張はしていたが、友人からは「アロママッサージでリンパの流れを良くしてもらうと身体が軽くなるわよ」と言われていたので早く体験したい気持ちが強い。
カーテンを開け個室に通された信恵。
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初体験は緊張するな・・・そう思っていると先程案内してくれた女性スタッフがカーテンを開け「あっ着替え終わりましたね」とニコッと笑い入ってくる。
「いつもはもう一人セラピストが居るんですけど、今日は子供の体調が悪いらしく帰ってしまって私だけなんですよ~」
「では施術始めますね」
「こちらを上にしてうつ伏せになって下さい」
そう立て続けに話す。
信恵は診療ベッドにうつ伏せになる。
バスタオルはお尻を半分まで隠す長さしかないが、女性セラピスト(30歳くらいに見える)で店内に誰も居ない事に安心する。
「どちらか重点的に施術した方がよろしい所ありますか?」
セラピストはアロマオイルを準備しながら話しかける。
「最近、全身の倦怠感が酷くて・・・」信恵はうつ伏せのまま答えた。
「ではアロママッサージをしながらリンパを流していきますね」
そう言うとアロマオイルを手に付け、ふくらはぎにオイルを塗り込む。
手を滑らせるように動かしていく。
そしてゆっくりと施術していたオイルでヌルヌルとした手が太ももの裏に達する。
信恵は心地良い施術に「気持ちいいですね~アロママッサージ初めてなんですが癖になりそうです」そう言って笑う。
「初めてだったんですか~身体の調子が良くなるようがんばりますねぇ」セラピストはそう言うとアロマオイルをたっぷり手に付けて内腿を揉みほぐしていく。
ゆっくりと何度も上下に往復する手と指の動き、少し股を開く姿勢にされると内腿の付け根の方にも往復する手が近づいてくる。
信恵はピクンと身体を動かした。
内腿を往復するセラピストのヌルヌルの指が花弁のすぐ横に一瞬触れたのだ。
ほんの一瞬、花弁の横に触れた指は再び下に行くと上がってきてまた一瞬だけ触れる。
それを何度か繰り返すと、セラピストは立ち位置を変え反対側の足を同じように揉み始める。
そして内腿をアロマオイルでヌルヌルにしながら花弁の横に一瞬指が触れた。
女性に触れられ、しかも施術されているにも関わらず、身体が火照り・・・花弁の奥にジワッと愛液が染み出るのを感じた。
バスタオルを腰まで捲り上げられると、紙の下着の上からポタポタと大量のアロマオイルが垂らされる。
温かいアロマオイルはお尻の割れ目を伝い、アナルに達すると花弁の割れ目に吸い込まれるように流れる。
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