官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 女上司 祥子 最終話
Category: 官能小説 女上司 祥子
私のマンションの部屋に入ると扉が完全に閉まらぬうちに玄関で抱き合い唇を貪り合う。
着ている服を剥ぎ取る様に脱ぎ捨てると二人でベッドに抱き合いながら倒れこむ。
私のペニスが既にはち切れんばかりに大きくなっている事を感じた祥子は「入れて」と前戯も無しに入れて欲しそうにする。
全裸の祥子の股を両手で開くと既に濡れてグチョグチョになった花弁が見える。
私は花弁に亀頭を押し当てるとそのまま一気に貫いた。
「んんん~」眉間にしわを寄せる祥子。
私に抱き着き、唾液の交換をしながら私のペニスを花弁の入り口がはち切れそうになりながら受け止める。
「少し狭くなったんじゃないか?」と言う私に「あなたと最後にエッチしてから何もここに入れてないのよ」と言って嬉しそうに笑った。
私は腰を振りながら、大きく揺れる祥子の胸にキスマークを付ける。
「あん・・・こらぁ~」と口とは裏腹に嬉しそうにする祥子。
以前と変わらず愛液を大量に溢れさせグチュ・・・グチョッと卑猥な音を立てる祥子の花弁。
「はぁ・・・ああぁぁ・・・いく・・・いっちゃう」祥子は5分も経たない内に果てる。
私も久しぶりのセックスでイキそうになると「イクぞ・・・」と声を出す。
「中に・・・中に出してね」と息を切らす祥子の声が聞こえ、腰を早く振ると子宮の中に濃い精子を大量に吐き出す。
「あああぁぁ~」と私にしがみ付き一緒に絶頂を迎えた祥子。
私のペニスは暫らくの間、祥子の花弁の中でドクン・ドクンと動いた。
私の目を見つめ「浮気しなかった?」と聞く祥子。
「もちろん」と言う私に可愛らしい笑顔を見せてキスをそのまま花弁の中でペニスを大きくすると再び腰を振り、愛液と精子でグチャグチャになっている祥子の花弁を掻き回した。
3回目の射精が終わると祥子は失神しお漏らしをしていた。
私の精子をポッカリと開けた花弁の入り口からドローっと大量に垂れ流し、尿道からチョロチョロと小便を出し身体をビクンビクンさせている。
一時間後、起きた祥子はシーツを見て「ごめん・・・」と謝る。
「気にするなよ」と私が水を差しだすと「これ飲んだら・・・また出ちゃうかも」と言って照れ笑いしながらコップの水を飲み干した。
お風呂場に祥子を連れて行き一緒に入ると優しく身体を洗う。
泡まみれの祥子の大きな胸と乳首を弄ぶ。
「あん・・・」と言って可愛らしく身体を捩らす。
私のペニスは再び大きくなり祥子のお腹にめり込む。
祥子は「最初・・・このペニスの感触をお腹に感じた時、身体に電流が走ったのよ」と満員電車での出来事を振り返った。
そして上を向き私にキスをおねだりすると「もう離れたくない」と言って私に抱き着き涙を流すと、泣きながら何度も私のペニスで花弁を貫かれ潮を噴き上げた。
夜中に寂しそうにマンションの扉を閉めて帰って行く祥子。
この日から3か月後に祥子は前から不仲だった旦那と離婚した。
実家に戻った祥子は会社に近いという理由で、会社には内緒で私のマンションで生活し、台湾から帰ってくる私を花弁を濡らし待っていた。
それから一年後、台湾支社の赴任が終り本社勤務になった私は毎晩のように祥子と愛し合った。
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私のペニスが既にはち切れんばかりに大きくなっている事を感じた祥子は「入れて」と前戯も無しに入れて欲しそうにする。
全裸の祥子の股を両手で開くと既に濡れてグチョグチョになった花弁が見える。
私は花弁に亀頭を押し当てるとそのまま一気に貫いた。
「んんん~」眉間にしわを寄せる祥子。
私に抱き着き、唾液の交換をしながら私のペニスを花弁の入り口がはち切れそうになりながら受け止める。
「少し狭くなったんじゃないか?」と言う私に「あなたと最後にエッチしてから何もここに入れてないのよ」と言って嬉しそうに笑った。
私は腰を振りながら、大きく揺れる祥子の胸にキスマークを付ける。
「あん・・・こらぁ~」と口とは裏腹に嬉しそうにする祥子。
以前と変わらず愛液を大量に溢れさせグチュ・・・グチョッと卑猥な音を立てる祥子の花弁。
「はぁ・・・ああぁぁ・・・いく・・・いっちゃう」祥子は5分も経たない内に果てる。
私も久しぶりのセックスでイキそうになると「イクぞ・・・」と声を出す。
「中に・・・中に出してね」と息を切らす祥子の声が聞こえ、腰を早く振ると子宮の中に濃い精子を大量に吐き出す。
「あああぁぁ~」と私にしがみ付き一緒に絶頂を迎えた祥子。
私のペニスは暫らくの間、祥子の花弁の中でドクン・ドクンと動いた。
私の目を見つめ「浮気しなかった?」と聞く祥子。
「もちろん」と言う私に可愛らしい笑顔を見せてキスをそのまま花弁の中でペニスを大きくすると再び腰を振り、愛液と精子でグチャグチャになっている祥子の花弁を掻き回した。
3回目の射精が終わると祥子は失神しお漏らしをしていた。
私の精子をポッカリと開けた花弁の入り口からドローっと大量に垂れ流し、尿道からチョロチョロと小便を出し身体をビクンビクンさせている。
一時間後、起きた祥子はシーツを見て「ごめん・・・」と謝る。
「気にするなよ」と私が水を差しだすと「これ飲んだら・・・また出ちゃうかも」と言って照れ笑いしながらコップの水を飲み干した。
お風呂場に祥子を連れて行き一緒に入ると優しく身体を洗う。
泡まみれの祥子の大きな胸と乳首を弄ぶ。
「あん・・・」と言って可愛らしく身体を捩らす。
私のペニスは再び大きくなり祥子のお腹にめり込む。
祥子は「最初・・・このペニスの感触をお腹に感じた時、身体に電流が走ったのよ」と満員電車での出来事を振り返った。
そして上を向き私にキスをおねだりすると「もう離れたくない」と言って私に抱き着き涙を流すと、泣きながら何度も私のペニスで花弁を貫かれ潮を噴き上げた。
夜中に寂しそうにマンションの扉を閉めて帰って行く祥子。
この日から3か月後に祥子は前から不仲だった旦那と離婚した。
実家に戻った祥子は会社に近いという理由で、会社には内緒で私のマンションで生活し、台湾から帰ってくる私を花弁を濡らし待っていた。
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