官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 女上司 祥子 八話
Category: 官能小説 女上司 祥子
私の腕枕でスヤスヤ眠る祥子。
いい夢を見ているのか幸せそうな顔をしている。
腰を振りすぎて疲れた私も祥子の寝顔を見ながら気付かぬうちに眠っていた。
胸にピリピリとした痛みを感じ目を覚ます。
祥子が私の胸を舐めている。
最後にイッタ時に力いっぱい噛み、皮膚が薄っすらと捲れて祥子の歯型の内出血を起こしていた。
私が起きた事に気付いた祥子は「ごめん・・・痛かったよね・・・」と言う。
「大丈夫だよ・・・ちょっとキズ付けられてうれしいかも」と言って笑う。
祥子は私に抱き着きキスをする。
そして私の目を見て「私・・・身も心もあなたの物よ・・・こんなに人を愛した事ないわ」と言って涙を私の頬に落とした。
「俺も祥子の事、愛してる・・・愛おしいよ」とキスをすると、寝起きのセックスを始めた。
昨晩、突き上げ擦られた花弁の中が痛かったのか、祥子は時折り顔をしかめたが、痛気持ちいい感覚の中で私の精子を子宮の中で受け止めると私にキスし再び「愛してる」と言った。
帰り支度を始めた私と祥子。
チェックアウトを済ませ会社宛の領収証を貰うと、ブスッとした表情で「イヤだな・・・帰りたくないな・・・」とぶつぶつ言い、帰りの新幹線に乗り込んだ。
電車を乗り継ぎ最寄り駅に着くと、可愛らしい女性の表情から仕事をする凛々しい表情に変わる。
横目で見ても流石と思えるほどだった。
帰社した私達は部長に商談は上手くいった事を伝える。
大きな新規の取引先の開拓と大きな受注に部長は大喜びし他に報告する。
営業部全体からだけでなく社長からは金一封が出されたが祥子はどこか寂しげな顔をしていた。
それから一年間、時には喧嘩もしたが私と祥子は良いパートナーとして仕事と夜の関係を続けた。
流石に二人でのお泊り出張は無かったため、もっぱら社内での情事だけではあった。
そんなある日の朝、営業三部の朝礼が終わると祥子に会議室に呼ばれた。
まさか朝っぱらから・・・とアホな期待をする私に少し涙を浮かべた祥子が「あなた・・・台湾支社に異動になるみたいなの」と告げる。
台湾支社は最近立ち上げられたが営業成績が悪く、私を異動させ売上を上げさせようと会社が考えての事だった。
しかも入社2年目で課長になるという異例の大抜擢。
本来であれば、飛び跳ねて悦ぶような人事であるが祥子と私は落ち込んだ。
「どうする?」と言う祥子の顔は勤務時間中の表情では無く、二人っきりで見せる可愛らしい女性の顔になっている。
「どうするって・・・行きたくないけど・・・人事命令でしょ」私が力無く言うと「そうよね・・・しかも大抜擢だし・・・あなたなら・・・頑張って成果を出すと思うわ」祥子は声を詰まらせながら言い大粒の涙を流した。
台湾へ出発する前日、会社は盛大な壮行会を開いてくれた。
盛大な壮行会の中・・・いろんな人に励まされ激励されたが祥子だけは浮かない顔をしていた。
そのまま深夜まで社長や部長に飲みにつき合わされ、祥子は帰宅する時間になり帰って行った。
翌朝、空港に見送りに来てくれた営業部の中に祥子の姿は無かった。
それから一年の月日が流れた。
年末年始は日本に休暇で帰ってきていたが、祥子も家庭がある為会う事はできない。
台湾支社を一年間で10倍の売り上げにしていた私は本社会議に出席する為、お昼に一時帰国した。
空港に降り立った私を出迎えたのは祥子だった。
一人の女性として可愛らしい表情で出迎える祥子。
私はその場で祥子を抱きしめるとキスした。
祥子は半日休暇を貰ったらしく、一緒に私のマンションへ向かった。
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胸にピリピリとした痛みを感じ目を覚ます。
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最後にイッタ時に力いっぱい噛み、皮膚が薄っすらと捲れて祥子の歯型の内出血を起こしていた。
私が起きた事に気付いた祥子は「ごめん・・・痛かったよね・・・」と言う。
「大丈夫だよ・・・ちょっとキズ付けられてうれしいかも」と言って笑う。
祥子は私に抱き着きキスをする。
そして私の目を見て「私・・・身も心もあなたの物よ・・・こんなに人を愛した事ないわ」と言って涙を私の頬に落とした。
「俺も祥子の事、愛してる・・・愛おしいよ」とキスをすると、寝起きのセックスを始めた。
昨晩、突き上げ擦られた花弁の中が痛かったのか、祥子は時折り顔をしかめたが、痛気持ちいい感覚の中で私の精子を子宮の中で受け止めると私にキスし再び「愛してる」と言った。
帰り支度を始めた私と祥子。
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そんなある日の朝、営業三部の朝礼が終わると祥子に会議室に呼ばれた。
まさか朝っぱらから・・・とアホな期待をする私に少し涙を浮かべた祥子が「あなた・・・台湾支社に異動になるみたいなの」と告げる。
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しかも入社2年目で課長になるという異例の大抜擢。
本来であれば、飛び跳ねて悦ぶような人事であるが祥子と私は落ち込んだ。
「どうする?」と言う祥子の顔は勤務時間中の表情では無く、二人っきりで見せる可愛らしい女性の顔になっている。
「どうするって・・・行きたくないけど・・・人事命令でしょ」私が力無く言うと「そうよね・・・しかも大抜擢だし・・・あなたなら・・・頑張って成果を出すと思うわ」祥子は声を詰まらせながら言い大粒の涙を流した。
台湾へ出発する前日、会社は盛大な壮行会を開いてくれた。
盛大な壮行会の中・・・いろんな人に励まされ激励されたが祥子だけは浮かない顔をしていた。
そのまま深夜まで社長や部長に飲みにつき合わされ、祥子は帰宅する時間になり帰って行った。
翌朝、空港に見送りに来てくれた営業部の中に祥子の姿は無かった。
それから一年の月日が流れた。
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空港に降り立った私を出迎えたのは祥子だった。
一人の女性として可愛らしい表情で出迎える祥子。
私はその場で祥子を抱きしめるとキスした。
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