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官能小説 悶える人妻 信恵 最終話


はぁ・・・あぁぁ・・・ぎぃぃ~~いく・・・いくぅぅ身体を何度も激しく痙攣させ信恵は何度も何度もイキ続ける。

セラピストの口に入っていた唾液でヌラヌラと濡れた太いペニスが信恵の口に当てられる。
舐めろと命令されていないのに信恵は自ら舌を出し舐め始める。
そのペニスは信恵の口の中に入ってくる。
顎が外れ口元が裂けると思うくらいに太く長い。

ぐぽっ・・・ぐぽっ・・・信恵の口を花弁に見立てる様に動く。
喉の奥深く出し入れされると唾液と胃液を口元から掃出し花弁を犯され続ける。

花弁に入れられている極太のペニスが更に大きくなり、腰の動きも早くなっていくのを少ない思考回路で感じた信恵。
頭を横に振り「いや・・・中はダメ・・・できる・・・今日はダメな日なの・・・」と言った瞬間、子宮の中に黒人の亀頭から熱い大量の精子が注ぎ込まれ始める。
「いやぁぁぁぁ~~」お腹が注ぎ込まれた大量の精子でパンパンになる感覚を感じると、身体を大きくバウンドさせて信恵も果てた。

白目を剥いて失神した信恵の花弁から栓をしていたペニスが引き抜かれるとポッカリ大きく開いた花弁の入り口からドロドロした黒人の精子が溢れ垂れ始める。
そしてそれを洗い流すかのように信恵はチョロチョロと小便を出した。

ガクンガクンと身体を揺らされ信恵は意識を戻す。
一人の黒人に身体を後ろから抱えられ、下に寝て極太のペニスを立たせている男の上で身体を上下に動かされ、ペニスで花弁を犯されていた。
「ひぃぃ~だめ・・・もうだめ・・・出る・・・出ちゃう・・・」潮か小便か解らない液体を寝ている黒人にブシャーっとシャワーのように降らせる。

そして再び意識を失った。

微かな痛みと激しい快感で目を覚ました信恵。
大きな胸を揉まれ大きく黒ずんだ乳首を噛まれ、薄っすらと血が滲んでいる。
そして花弁には極太のペニスが出入りする。
「あぁぁ~はぁん・・・いい・・・もっと・・・もっと突いて・・・」黒人の極太のペニスに何度も突かれ続け拡張された花弁は信恵をただのスケベなメスに変えていた。

精子を出して果てた他のペニスを片手でシゴキ、口に咥える。

身体中をアロマオイルと黒人の精子と愛液と小便でグチョグチョにしながら悶えつづけ、三人目の黒人の精子が子宮に大量に注ぎ込まれると黒人に抱き着き意識を失った。

しばらく意識を失っていた信恵が目を開けると、辺りを見回した。
最初と同じように診療台で寝ている。
黒人の姿は無く、信恵の身体を滑らすような動きでアロママッサージするセラピストが居た。

意識を戻した信恵に気付いたセラピストは、「どうでした・・・気持ちよかったですか?」と信恵の耳元で囁き吐息を掛ける。
うっとりとした目で「はい・・・とても・・・」と答える信恵。

「では、本日の施術はこれにて終わりますね」とニコッと笑うセラピストに「はい・・・ありがとうございました」と力無い声で答えた信恵は、身体を起こすとポッカリと大きく口を開け赤く充血しヒクヒクと動き続ける花弁を見た。

「次回の予約をいつになさいますか?」とセラピストに訪ねられると・・・・
「明後日・・・お願いします」と言い会計を済ませると店を後にする。

ポッカリと大きく開いた花弁が自分の物で無いように疼き、家に帰ると途中で買った500mlのペットボトルを花弁に入れて悶え続けた。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_25


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erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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