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官能小説 叔母 沙知絵 二話


晩御飯は叔母の沙知絵が作ってくれた。
二人でキッチンのテーブルに向かい合って座り夕食を食べる。
私は叔母のパンティーを覗き見ていた事がバレ気まずく感じ、叔母の質問に答えるだけだった。

夕食を終えると私はリビングでソファーに座りテレビを観た。
叔母はキッチンで洗い物をしている。
「キャッ・・・ゆうちゃん」と叔母が私を呼ぶ。

私がキッチンへ向かうと叔母は私の腕にしがみ付き「ゴキブリ」と言う。
ゴキブリは見当たらず「ゴキブリ逃げたのかな・・・居ないよ」と言う私の腕に豊満な胸を押し当てる。
胸を押し当てられ叔母の胸の谷間に視線を向ける。

童貞の私に叔母の胸の感触と谷間はかなりの刺激だ。
股間が膨らみ始めた私は「もう大丈夫だよ」と言ってリビングへと戻った。

叔母は洗い物の続きを終えるとコーヒーを淹れてリビングに持ってくると、前屈みになり私の分のコーヒーを置き「飲む?」と暫らく同じ前屈みの体制で私の方を見る。
胸元から中の豊満な胸が重たそうにブラジャーに支えられている所がバッチリ見える。
視線のやり場に困った私はコーヒーを取ると「ありがとう」と言ってテレビに視線を移した。

一時間後、一緒にテレビを観ていた叔母がシャワー浴びてくるわと言って立ち上がり浴室へと向かう。
時計を見ると22時になっていた。
叔母はシャワーを浴び終えると、「今日は疲れたから先に寝るね~」と言って二階へと上がって行った。

私もシャワーを浴びに浴室へと向かい、下着を脱いで洗濯機へ入れようとした時、昼間見た青い叔母のパンティーが中に入っているのに気付く。
思わず洗濯機の中から取り出すと匂いを嗅いだ。
ペニスが勃起する。
家の中に誰も居なければ、このままパンティーに匂いを嗅ぎながらオナニーをしたいところだ。

パンティーの誘惑に負けそうになりながらも、シャワーを浴びて二階の自分の部屋に向かいベッドに寝転んだ。
いつもの就寝時間より少し早いが、叔母が居て慣れないからか疲れて眠くなっていた。

ウトウトと眠りに就こうとしたとき、隣の叔母の部屋から「んん・・んんんんッ」と薄い壁を伝い声が聞こえる。
『まさかッ』身体を起こし壁に耳を当てる。
「んん・・あっ」と叔母の喘ぐ声とブーンと言うモーター音が聞こえる。
喘ぎ声は壁に耳を当てなくても聞き取れるくらいに大きくなり「あぁぁ~あんッ・・・はぁ~」と響く。

私はペニスを痛いくらいに固くしていた。

「はぁ~んん~あぁぁ~」
叔母の喘ぎ声を聞きながらペニスをシゴキ始めた。
叔母を犯している事を声を聴きながら妄想し、5分もしないうちに射精しそうになりティッシュをペニスに被せると精子をティッシュの中に大量に吐き出した。

いつもの倍の量は精子が出た気がする。

私がティッシュを取って暫らくすると、叔母の部屋からもティッシュをとるシュッシュッという音が聞こえた。

私は女性とセックスはした事が一度も無かったが、セックスしたかのような疲労感でそのまま眠りに就いた。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_16


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erohituduma

Author:erohituduma
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