官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 叔母 沙知絵 三話
Category: 官能小説 叔母 沙知絵
何度も叔母の沙知絵の胸を揉み乳首に吸い付き、腰を振る夢を見ていた私は「ゆうちゃん・・・ゆうちゃん」と言う叔母の声で起こされた。
布団を剥ぎ取られると叔母の夢を見て股間を膨らませていた。
「ゆうちゃん朝から元気ね~」叔母が私の股間に目を遣りながらニコっと笑って言うと、「さぁウオーキングに行くわよ!着替えてッ」と命令する。
時計を見ると5時30分だ。
良く見ると叔母は髪をアップさせて結びTシャツとジャージズボンに着替えウオーキングの準備が済んでいる。
「え~眠いよ・・・」まともな運動等した事も無く、朝が弱い私だが叔母のうなじと女性の匂いに誘われ準備を始めた。
母はスナックから2時~3時に帰ってくるが、お昼までは起きてこない。
叔母と二人のウオーキングは最高だった。
叔母の豊満な胸が揺れるのを楽しみ、ワザと少し遅れてジャージズボンに跡を浮かび上がるパンティーラインを見て楽しんだ。
1時間くらいのウオーキングで汗が噴き出したが心地良い汗だ。
こんなに動いたのは高校の体育の授業以来だった。
心地良い汗ではあるが、久しぶりの運動に少しグッタリした。
家に帰ると叔母が先にシャワーを浴び、叔母が出ると私も続いてシャワーを浴びた。
そして叔母の作ってくれた朝食を食べるとリビングのソファーに座って寛ぎ、心地よい疲れでウトウトし寝てしまう。
私は肩に重さを感じ目を開ける。
叔母が私の肩に頭を乗っけてスヤスヤと寝息を立てている。
叔母の髪の毛から良い匂いがする。
胸を押し付ける様に密着し腕を絡めている叔母。
叔母はノーブラだった。
腕に当たる柔らかい胸の感触とシャツに乳首の跡が浮かんでいる。
ドキドキして眠気は吹っ飛んだ。
暫らくジッとしていたが、少し肘を動かしてワザと胸に押し付ける。
叔母は無反応だ。
調子に乗り何度も肘を胸に押し付けムニムニっと肘で柔らかい胸の感触を楽しんだ。
叔母は動かなかったが、シャツに浮かぶ乳首の跡がどんどんハッキリしていくのが解った。
私のもう片方の手が吸い寄せられるように叔母の胸を目掛けて動く。
恐る恐る胸に手を当てると揉む・・・やわらかい・・・。
気付かれないように、あまり力を入れずに何度か揉むと叔母の口から微かに「んん・・・はぁ」と吐息が漏れる。
私はペニスが勃起させ股間が大きく膨らませている。
叔母の手がピクッと動いた瞬間、後ろから寝室を扉を開ける音が聞こえ、母が近づいてくるのが解った。
私は慌てて叔母の胸から手を引くと寝たふりを続けた。
私と叔母がリビングのソファーに座り寝ているのを見た母は「あらあら、仲がいいのね~」と独り言を言うとキッチンで水を飲んでいるようだった。
私は勃起した股間を母に見られるのを恐れドキドキしている。
私の肩にもたれ掛り寝ていた叔母が身体を起こすと「あらッ・・・いつも間にか寝ていたみたい」と言って姉の方を向き立ち上がる時、私の大きく膨らんだ股間に手を突きギュッと握った。
『えっ』心の中で声を上げる私。
ひょっとして私が胸を揉んでいたのも知っていたのか・・・そう思うと心臓がドクンドクンと大きな音を立てるのが解った。
今、起きるわけにはいかない・・・私は寝たふりを続けた。
キッチンのテーブルに座り話し始める母と叔母。
最初は叔母の今後の事についてだったが、母が叔母に「あの子をあんまり誘惑しちゃだめよ・・・きっと、まだ童貞だし」と言う。
叔母が「えっ・・・童貞なの・・・ふ~ん」と言ってこっちを見ている視線を感じる。
叔母が話しを続ける「21歳で童貞だなんて可哀想よ。結構いい男なのにね。私が・・・」と言おうとした瞬間、母が「こらッ、あの子は私の物なのッ手を出さないで」と笑いながら言う。
「あぁ~姉さんズルい~。私ゆうちゃんの彼女になろうと思ってたのにぃ~」と叔母も笑って言い、その場の話しは終わった。
私は母と叔母の話しをドキドキしながら聞きながら、起きるタイミングが解らなくなっていた。
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布団を剥ぎ取られると叔母の夢を見て股間を膨らませていた。
「ゆうちゃん朝から元気ね~」叔母が私の股間に目を遣りながらニコっと笑って言うと、「さぁウオーキングに行くわよ!着替えてッ」と命令する。
時計を見ると5時30分だ。
良く見ると叔母は髪をアップさせて結びTシャツとジャージズボンに着替えウオーキングの準備が済んでいる。
「え~眠いよ・・・」まともな運動等した事も無く、朝が弱い私だが叔母のうなじと女性の匂いに誘われ準備を始めた。
母はスナックから2時~3時に帰ってくるが、お昼までは起きてこない。
叔母と二人のウオーキングは最高だった。
叔母の豊満な胸が揺れるのを楽しみ、ワザと少し遅れてジャージズボンに跡を浮かび上がるパンティーラインを見て楽しんだ。
1時間くらいのウオーキングで汗が噴き出したが心地良い汗だ。
こんなに動いたのは高校の体育の授業以来だった。
心地良い汗ではあるが、久しぶりの運動に少しグッタリした。
家に帰ると叔母が先にシャワーを浴び、叔母が出ると私も続いてシャワーを浴びた。
そして叔母の作ってくれた朝食を食べるとリビングのソファーに座って寛ぎ、心地よい疲れでウトウトし寝てしまう。
私は肩に重さを感じ目を開ける。
叔母が私の肩に頭を乗っけてスヤスヤと寝息を立てている。
叔母の髪の毛から良い匂いがする。
胸を押し付ける様に密着し腕を絡めている叔母。
叔母はノーブラだった。
腕に当たる柔らかい胸の感触とシャツに乳首の跡が浮かんでいる。
ドキドキして眠気は吹っ飛んだ。
暫らくジッとしていたが、少し肘を動かしてワザと胸に押し付ける。
叔母は無反応だ。
調子に乗り何度も肘を胸に押し付けムニムニっと肘で柔らかい胸の感触を楽しんだ。
叔母は動かなかったが、シャツに浮かぶ乳首の跡がどんどんハッキリしていくのが解った。
私のもう片方の手が吸い寄せられるように叔母の胸を目掛けて動く。
恐る恐る胸に手を当てると揉む・・・やわらかい・・・。
気付かれないように、あまり力を入れずに何度か揉むと叔母の口から微かに「んん・・・はぁ」と吐息が漏れる。
私はペニスが勃起させ股間が大きく膨らませている。
叔母の手がピクッと動いた瞬間、後ろから寝室を扉を開ける音が聞こえ、母が近づいてくるのが解った。
私は慌てて叔母の胸から手を引くと寝たふりを続けた。
私と叔母がリビングのソファーに座り寝ているのを見た母は「あらあら、仲がいいのね~」と独り言を言うとキッチンで水を飲んでいるようだった。
私は勃起した股間を母に見られるのを恐れドキドキしている。
私の肩にもたれ掛り寝ていた叔母が身体を起こすと「あらッ・・・いつも間にか寝ていたみたい」と言って姉の方を向き立ち上がる時、私の大きく膨らんだ股間に手を突きギュッと握った。
『えっ』心の中で声を上げる私。
ひょっとして私が胸を揉んでいたのも知っていたのか・・・そう思うと心臓がドクンドクンと大きな音を立てるのが解った。
今、起きるわけにはいかない・・・私は寝たふりを続けた。
キッチンのテーブルに座り話し始める母と叔母。
最初は叔母の今後の事についてだったが、母が叔母に「あの子をあんまり誘惑しちゃだめよ・・・きっと、まだ童貞だし」と言う。
叔母が「えっ・・・童貞なの・・・ふ~ん」と言ってこっちを見ている視線を感じる。
叔母が話しを続ける「21歳で童貞だなんて可哀想よ。結構いい男なのにね。私が・・・」と言おうとした瞬間、母が「こらッ、あの子は私の物なのッ手を出さないで」と笑いながら言う。
「あぁ~姉さんズルい~。私ゆうちゃんの彼女になろうと思ってたのにぃ~」と叔母も笑って言い、その場の話しは終わった。
私は母と叔母の話しをドキドキしながら聞きながら、起きるタイミングが解らなくなっていた。
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