官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 清楚な妻の裏側 最終話
Category: 官能小説 清楚な妻の裏側
私はホテルから義理の妹の晴美の車で出ると途中で下ろしてもらいフラフラと街を彷徨い今後について考えた。
もう普通に妻や息子・義父・叔父と接する事ができないと自分の中で思っている。
『離婚して新しい生活を始めよう』そう考えがまとまると、さっき別れたばかりの義理の妹に電話した。
そして最近の盗撮画像をコピーさせてもらう。
晴美もあんな気持ち悪い家族・・・要らないと思っていたらしく快く引き受けてくれた。
交換条件は週に1回くらいのペースで晴美と愛し合う事。
気になるのは義母だった・・・。
私が仮に慰謝料と近親相姦の口止め料して法外な価格を要求したら義母にも迷惑が掛かる。
そればかりか、優しい義母に夫と娘の近親相姦の事実を知られてしまいショックで気が変にならないか心配していた。
晴美から母に内容を話してもらうしかない・・・。
晴美を何とか説得すると、晴美は母を電話で呼び出した。
私の隣に義母を座らせ、正面に座った晴美が話し始めた。
話す内容を聞くと義母は涙を浮かべて「あの人が他に女を作ってる事は知っていたけど娘とはね・・・」と言うと私の手を握り「私、別れるわ・・・」「キズが癒えるまで一緒に居てくれる?」と聞いてきた。
私が「もちろん」と言って頷くと、その後の行動が早かった。
顧問弁護士をその場に呼び出すと素早く手続きするように言い、隣県にマンションを購入させた。
引っ越し業者にも明日引っ越すからと段取りすると「じゃあ明日・・・私準備を始めるわ」と言ってその場を後にした。
五年後・・・。
多額の口止め料と慰謝料を3人から搾り取った私は会社を立ち上げていた。
最近ようやく軌道に乗り始めた会社。
前の会社から部下の真沙美を引き入れていた。
もちろん真沙美との夜の方も続いている。
義理の妹の晴美とも約束どおり週1回は愛し合っている。
義母は66歳になったが、前より若々しくイキイキと生活を送っている。
そして女性は3人とも私との関係を理解しており揉める事はなかった。
真沙美と晴美は私と3Pするまでの間柄になり、お互いでキスし花弁を舐め合い愛液を更に滴らせている。
最近では私が不在にすると二人だけで愛し合っている。
義母は流石に3Pや娘を交えての4Pは無理と言って参加はせず、私を一人で独占する時間を楽しんだ。
今日は義理の母を愛する日。
マンションへ着くと一緒に食事、お風呂に入り恋人同士のようにベッドに入る。
お互いの身体を愛おしむ様に愛撫し合うと私のペニスを咥え、ローションを濡れなくなってきた花弁に塗り込む。
そして私のペニス持つと騎乗位の体制で花弁の中に沈めていく。
舌を絡めて腰を振り私の精子を花弁の奥で感じながら一緒に果てる。
抱き合いながら朝を迎えると朝方再び愛し合う。
義母の性欲は枯れることが無かった。
私はこの先も3人の女性を愛し、奇妙な関係ではあるが幸せな日々を送った。
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もう普通に妻や息子・義父・叔父と接する事ができないと自分の中で思っている。
『離婚して新しい生活を始めよう』そう考えがまとまると、さっき別れたばかりの義理の妹に電話した。
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晴美もあんな気持ち悪い家族・・・要らないと思っていたらしく快く引き受けてくれた。
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気になるのは義母だった・・・。
私が仮に慰謝料と近親相姦の口止め料して法外な価格を要求したら義母にも迷惑が掛かる。
そればかりか、優しい義母に夫と娘の近親相姦の事実を知られてしまいショックで気が変にならないか心配していた。
晴美から母に内容を話してもらうしかない・・・。
晴美を何とか説得すると、晴美は母を電話で呼び出した。
私の隣に義母を座らせ、正面に座った晴美が話し始めた。
話す内容を聞くと義母は涙を浮かべて「あの人が他に女を作ってる事は知っていたけど娘とはね・・・」と言うと私の手を握り「私、別れるわ・・・」「キズが癒えるまで一緒に居てくれる?」と聞いてきた。
私が「もちろん」と言って頷くと、その後の行動が早かった。
顧問弁護士をその場に呼び出すと素早く手続きするように言い、隣県にマンションを購入させた。
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五年後・・・。
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もちろん真沙美との夜の方も続いている。
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義母は66歳になったが、前より若々しくイキイキと生活を送っている。
そして女性は3人とも私との関係を理解しており揉める事はなかった。
真沙美と晴美は私と3Pするまでの間柄になり、お互いでキスし花弁を舐め合い愛液を更に滴らせている。
最近では私が不在にすると二人だけで愛し合っている。
義母は流石に3Pや娘を交えての4Pは無理と言って参加はせず、私を一人で独占する時間を楽しんだ。
今日は義理の母を愛する日。
マンションへ着くと一緒に食事、お風呂に入り恋人同士のようにベッドに入る。
お互いの身体を愛おしむ様に愛撫し合うと私のペニスを咥え、ローションを濡れなくなってきた花弁に塗り込む。
そして私のペニス持つと騎乗位の体制で花弁の中に沈めていく。
舌を絡めて腰を振り私の精子を花弁の奥で感じながら一緒に果てる。
抱き合いながら朝を迎えると朝方再び愛し合う。
義母の性欲は枯れることが無かった。
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