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官能小説 清楚な妻の裏側 十一話


呆然と妻・義父・叔父の3Pしている所を盗撮しているモニターで見ながら勃起する私。
私が勃起しているのを横目で見て、私に顔を近付けて耳元で「ねッ・・・すごいでしょ」とニヤッと笑い股間を摩り始める義理の妹の晴美。
もう何がなんだか解らなかった。

晴美は私のベルトに手を掛けて外すとズボンを脱がせてペニスを出す。
ギンギンに勃起しているペニスを舐めながら「はぁ~久しぶりのペニス」とペニスの先から出ているガマン汁を美味しそうに舐める。
そして口を大きく開けジュボ・ジュボッと音を立てバキュームフェラを始める。
いつもだったら20分フェラされてもイカない私だが、モニターで繰り広げられる禁断の情事に興奮したのか晴美のフェラが上手いのか晴美の頭を掴むとそのまま喉の奥に精子を何度も何度も吐き出した。

晴美はそのすべてを飲み干すと「スゴイまだ元気なのね」と言うと、モニター前のテーブルに手を突き下半身を露出させた状態でバックの姿勢で私を誘う。
既に濡れている花弁を指で開き愛液を滴らせ私のペニスを待っている。
私はペニスの先から少しずつ出てくる精子を花弁に塗り込みながら奥へ奥へと沈めていった。

モニターで妻が近親相姦し義父と叔父に二輪挿しされ、身体を激しく痙攣しイク姿を見ながら義理の妹の晴美をバックで突きまくる。

気付くと晴美は花弁から大量の愛液と精子を垂らして白目を剥いて床で倒れていた。

そしてモニターの3人はシャワーを浴びに行ったのか一人また一人と消えていく。
そして着替えを済ませると、何事も無かったかのようにホテルから出て行った。

私は暫らくの間、誰も居なくなったモニターを見つめ管理室のソファーで晴美が起きるのを待った。

もう何も考える事は出来なかった。

晴美が意識を取り戻すと「義兄さんスゴイわね・・・」とソファーの前にフラフラになりながら来た。
下半身剥き出しの私の前に膝を付くとペニスをお掃除フェラし始めた。
自分でも覚えて無いくらい精子を吐き出した私のペニスは大きくはならなかった。

晴美は残念そうにペニスを見つめながら「姉さんはね・・・」と言って姉と義父と叔父の関係について話し始める。
最初は部屋に隠しカメラは設置していなかったらしいが、5年前に通路を歩く姉と叔父の姿を見て隠しカメラを部屋に設置したらしい。
いつか何かあった時に役立つ証拠として保管するのが目的だったそうだ。

カメラを全ての部屋に設置して録画し続けると、叔父に顔を口だけが空いたマスクで覆われた姉の姿が映り、しばらくすると父が入ってきて、誰か解らない状態でセックスさせ始めたらしい。
騎乗位で父と叔父に二輪挿しされている最中に、アナルを突いていた叔父に姉のマスクが剥ぎ取られ二人はそこで初めて気付いたみたいだったと・・・。

一瞬固まった二人だったが、もう快楽の真っ只中だった父と姉はお互いを確認した後もキスしお互いを貪り合っていた。

それから、週に2~3回のペースで3人で来たり、姉と父、姉と叔父と来ては禁断の情事を繰り返していたという内容だった。

私は耳から聞こえてくる晴美の声を聞き流しているだけの状態で遣る瀬無い気持ちになり、気付くと涙を流していた。

そして、これからどうしていくべきか考えホテルを後にした。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_06


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