官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 義母の視線 最終章
Category: 官能小説 義母の視線
中指を第二関節まで挿入する博史。
義母の真理子の花弁の中は暖かく、中指を包みそれ自身が別の生き物のように蠢かせる。
「あぁ~博史さん・・・ダメよ・・・そんなにされたら・・・あぁ~」と喘ぎながら、薄暗い中に光る真理子の瞳・・・暗く淡く光り吸い込まれそうな錯覚を覚えながら博史は中指で中を掻き回しながら出し入れする。
花弁から溢れ出続ける愛液が中指から手の甲へと伝う。
真理子は博史に花弁を掻き回されながら、細くしなやかな手で博史の股間を弄り始める。
ズボンの上からペニスの大きさ形を確認するように丁寧に摩り上げ身震いしながら「はぁぁ~~」と発すると博史を見つめる。
博史はズボンと下着を脱ぎ捨て、真理子の顔の前にペニスを持って行く。
先端の少し光ったペニスを博史の方を見ながら丁寧に舐め始める。
月明かりに照らされ舌と真理子の唇がキラキラ光り・・・舐め上げられているペニス。
ペニスは更に大きくなり反りかえり上を向く。
真理子は博史のペニスを口の中にゆっくりと味わうように咥え始めた。
口の中で亀頭に舌を絡め動かす。
そして口を窄めながらジュボジュボッと音を立てながら頭を振り始めた。
博史はペニスを舐め吸われた状態で体制を変え、真理子の下半身の方へ頭を持って行き花弁から流れ落ちる愛液を舐める。
両手で花弁を横に押し広げ中から溢れる愛液を啜り舐める。
真理子の喘ぎ声は大きくなり腰をせり出し博史の口に花弁を押し付け自ら腰を動かす。
博史もそれを無我夢中で舐め舌を花弁の中に差し込む。
真理子を横たわらせて正常位の体制でペニスを花弁の近くまで持って行く。
真理子は博史を例の瞳で見つめている。
そして真理子の口から「これ以上はダメよ博史さん・・・戻れなくなるわ」と発せられる。
博史は「お義母さん・・・これ欲しいでしょ」と言いペニスを持つと花弁に打ち付け擦る。
亀頭が花弁の入り口にあてがわれる。
そして「あぁ~~だめ~」と言う声と共に亀頭が花弁の中に押し込まれた。
花弁の中のあまりの気持ちよさに必死で腰を振る博史。
「博史さん・・・ダメよ・・・ああぁぁぁ~ダメぇ」と口だけの抵抗。
博史は口をキスで塞ぐ。
真理子の舌が先に博史の口の中に入ってきた。
舌を絡め合いながらペニスが抜き差しされる度に口と花弁からクチャクチャと卑猥な音をさせる。
真理子の視線がなぜか遠くを見ているような気がした。
ただ真理子の身体はそれとは関係なく博史に合わせて動き、博史を更なる快感へと誘う。
博史は腰を振るスピードを上げた。
パンパンと腰を打ち付ける音、花弁からのクチャッ、クチャッと出る卑猥な音、「あぁぁ~いい~博史さん~もっともっと」という喘ぎ声がマンションの室内に響いている。
ただ真理子の視線は遠く一点を見ていた・・・別の生き物のように。
あの悲しげな瞳で視線を遠くに向ける・・・扉の方向。
博史はその方向に視線を向けようとするが、真理子がキスをしそれを許さない。
そして花弁の中が蠢き締め付けられ博史は「いく・いきますよ」と言うと真理子の中でペニスをビクンビクンさせながら何度も精子を吐き出した。
真理子も精子を花弁の奥に感じながら「いく・いくぅ~」と言って上半身を反らしてガクガクと痙攣し始めた。
そしてバタっとベッドに倒れこむと、再び視線を一転に向けた。
博史は花弁の中でビクンビクンと激しく何度も律動する自分のペニスの方に向けられる視線を感じ、扉の方へと目を遣った。
扉は開かれた状態・・・・月明かりで光る瞳からは涙が落ちキラキラと輝いている。
誰かがそこに立っていた・・・こちらを見ながら崩れ落ちるようにその場に座り込む。
・・・・そこには涙を流しこちらの情事を見つる妻 美紀の姿。
その美紀の方をあの深く全てを吸い込みそうな瞳で見つめ笑いかける義母の視線があった。
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義母の真理子の花弁の中は暖かく、中指を包みそれ自身が別の生き物のように蠢かせる。
「あぁ~博史さん・・・ダメよ・・・そんなにされたら・・・あぁ~」と喘ぎながら、薄暗い中に光る真理子の瞳・・・暗く淡く光り吸い込まれそうな錯覚を覚えながら博史は中指で中を掻き回しながら出し入れする。
花弁から溢れ出続ける愛液が中指から手の甲へと伝う。
真理子は博史に花弁を掻き回されながら、細くしなやかな手で博史の股間を弄り始める。
ズボンの上からペニスの大きさ形を確認するように丁寧に摩り上げ身震いしながら「はぁぁ~~」と発すると博史を見つめる。
博史はズボンと下着を脱ぎ捨て、真理子の顔の前にペニスを持って行く。
先端の少し光ったペニスを博史の方を見ながら丁寧に舐め始める。
月明かりに照らされ舌と真理子の唇がキラキラ光り・・・舐め上げられているペニス。
ペニスは更に大きくなり反りかえり上を向く。
真理子は博史のペニスを口の中にゆっくりと味わうように咥え始めた。
口の中で亀頭に舌を絡め動かす。
そして口を窄めながらジュボジュボッと音を立てながら頭を振り始めた。
博史はペニスを舐め吸われた状態で体制を変え、真理子の下半身の方へ頭を持って行き花弁から流れ落ちる愛液を舐める。
両手で花弁を横に押し広げ中から溢れる愛液を啜り舐める。
真理子の喘ぎ声は大きくなり腰をせり出し博史の口に花弁を押し付け自ら腰を動かす。
博史もそれを無我夢中で舐め舌を花弁の中に差し込む。
真理子を横たわらせて正常位の体制でペニスを花弁の近くまで持って行く。
真理子は博史を例の瞳で見つめている。
そして真理子の口から「これ以上はダメよ博史さん・・・戻れなくなるわ」と発せられる。
博史は「お義母さん・・・これ欲しいでしょ」と言いペニスを持つと花弁に打ち付け擦る。
亀頭が花弁の入り口にあてがわれる。
そして「あぁ~~だめ~」と言う声と共に亀頭が花弁の中に押し込まれた。
花弁の中のあまりの気持ちよさに必死で腰を振る博史。
「博史さん・・・ダメよ・・・ああぁぁぁ~ダメぇ」と口だけの抵抗。
博史は口をキスで塞ぐ。
真理子の舌が先に博史の口の中に入ってきた。
舌を絡め合いながらペニスが抜き差しされる度に口と花弁からクチャクチャと卑猥な音をさせる。
真理子の視線がなぜか遠くを見ているような気がした。
ただ真理子の身体はそれとは関係なく博史に合わせて動き、博史を更なる快感へと誘う。
博史は腰を振るスピードを上げた。
パンパンと腰を打ち付ける音、花弁からのクチャッ、クチャッと出る卑猥な音、「あぁぁ~いい~博史さん~もっともっと」という喘ぎ声がマンションの室内に響いている。
ただ真理子の視線は遠く一点を見ていた・・・別の生き物のように。
あの悲しげな瞳で視線を遠くに向ける・・・扉の方向。
博史はその方向に視線を向けようとするが、真理子がキスをしそれを許さない。
そして花弁の中が蠢き締め付けられ博史は「いく・いきますよ」と言うと真理子の中でペニスをビクンビクンさせながら何度も精子を吐き出した。
真理子も精子を花弁の奥に感じながら「いく・いくぅ~」と言って上半身を反らしてガクガクと痙攣し始めた。
そしてバタっとベッドに倒れこむと、再び視線を一転に向けた。
博史は花弁の中でビクンビクンと激しく何度も律動する自分のペニスの方に向けられる視線を感じ、扉の方へと目を遣った。
扉は開かれた状態・・・・月明かりで光る瞳からは涙が落ちキラキラと輝いている。
誰かがそこに立っていた・・・こちらを見ながら崩れ落ちるようにその場に座り込む。
・・・・そこには涙を流しこちらの情事を見つる妻 美紀の姿。
その美紀の方をあの深く全てを吸い込みそうな瞳で見つめ笑いかける義母の視線があった。
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