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二人をイカせた秀人は、服を脱ぎ始める。
目は千夏の花弁の方を向いている。

幸子は秀人の行動を察知すると「千夏はダメよ、私にしてね・・・お願いよ」身体を起こすと膝をついて秀人のペニスを舐め上げ始める。
秀人は幸子の腕に巻かれたガムテープを解くと、幸子を押し倒し股を開かせる。
千夏が「お母さん・・・ダメよ・・・今度は・・・」と何か言おうとするのに幸子は割って入り「早く入れて・・・」と秀人を誘う。
濡れて光る幸子の花弁を見つめると、秀人はペニスを沈め腰を動かした。

右手で千夏のクリトリスを弄ると再び幸子の胸を舐めるように指示し、千夏は自分の代わりにペニスで突かれ喘ぐ幸子を愛おしむように乳首に舌を絡める。
幸子は胸を娘に責められ、秀人に花弁を突かれ犯されている感覚が無くなってきている。
「あぁ~いいぃ~あぁぁぁ~」とセックスを楽しむ女の姿になり、床が濡れるほど愛液を溢れさせ、狂ったように喘ぐ。
そして「ちいちゃん・・・だめ・・・イク・・・いくぅぅ~」と絶叫し潮を何度も吹いた。

少し意識が薄れボーっと天井を見上げていると、花弁を舐められている感覚・・・再び喘ぎ感じ始める幸子。
舐めている頭に手を這わせる幸子・・・長い髪が絡みつく。
『えっ・・・千夏』

胸を舐めていた千夏は秀人に「お前の代わりに犯される母親の花弁を舐めて慰めてやれ」と命令されたみたいだ。
千夏の舌が花弁を這う・・・・「だめ・・・だめよ・・・ちいちゃん・・・汚いわ」と身体を捩らせて言う幸子に、千夏はニコッと微笑み「お母さんの汚くなんてないよ・・・綺麗・・・」と言うと花弁の中に舌を捻じ込み綺麗に舐め始める。

頭のてっぺんにまで淫靡な衝撃が走り千夏の頭を押さえつけると「ちいちゃん・・・イク・・・ああぁぁ~」と娘の舌でイカされる。
気付くと千夏のガムテープも解かれており、千夏は幸子の花弁を舐めながら自分でクリトリスや乳首を弄りオナニーをしていた。

秀人は母娘の淫靡な光景をビデオに収めながらペニスを擦る。
幸子と千夏に精子を掛けると「また来る」と言って帰って行った。

幸子と千夏は秀人が帰ると二人でしばらく抱き合った。
「ちいちゃん、ありがとう」娘を抱きしめ、自分の花弁を舐めて汚れてしまった我が子を綺麗にするように千夏にキスをすると口の周りを舐め次第に舌と舌を絡ませていた。

シャワーを一緒に浴び、お互いの身体を洗い合うとリビングに戻る。
素に戻ると幸子も千夏も照れ臭そうにする。
最初は秀人にさせられていたとはいえ、後半は自分たちの意志・・・。
母娘であんなこと・・・そう思うと母親の幸子でさえドキドキしている。

時計を見ると1時を過ぎたところだった。
千夏が「すこし寝るけど怖いからお母さん一緒に寝よう」と言ってきた。
「そうね」と言い千夏の部屋へ一緒に行く。
セミダブルの千夏のベッドに一緒に入ると、千夏は幸子に抱き着き「明日もあいつ来るかな・・・」と言って少し震えた。

震える我が子を抱きしめて額にキスし「大丈夫よ・・・千夏の事は母さんが守るから」と宥めた。
千夏の震えが止まり、幸子の胸に顔を埋めるとスヤスヤ眠りについた。
幸子は自分の胸でスヤスヤ眠る千夏の横顔を見て『この子の処女だけは絶対に守らなければ・・・』そう思い一緒に寝ていく。




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 2015_07_09



翌朝、インターフォンが鳴り再び秀人が現れる。
いつものようにリビングへ。
秀人は幸子と千夏に服を脱ぐように指示する。
今日も始まるんだわ・・・幸子は少し期待している自分の気持ちに気付く。
感じやすい体質ではあるが、あんなに感じた事は今まで一度も無い。
その女性としての喜びが幸子の気持ちを少しずつ変えている。

千夏も異常な状態ではあるが、自分の身体が女性へと変わっていくのを感じている。
二人は恥じらいながらも服を全て脱ぐ。

秀人はリビングの椅子に座り、下半身を露出させており千夏に舐めろと命令した。
幸子が「私が・・・」と言って近寄ると「ダメだ」と言って幸子を払いのけ千夏の手を掴む。
千夏は幸子の方を見ると「これくらい大丈夫だよ」と言ってニコっと笑うと秀人のペニスを握り目を閉じてペニスにキスをし舌を出して舐め始める。
幸子は千夏がペニスを舐めている所を直視できずに俯いていた。

しばらくすると秀人が幸子に「おい、手伝え」と指示する。
幸子も秀人のペニスを千夏と一緒に舐める。
時々ではあるがペニスを舐め上げる二人の舌が触れる。

秀人の手が二人の乳房に向かい、乳首をつまむと指でコリコリと弄る。
二人の息が少しずつ荒くなっていく。

秀人が次の指示を出す。
「お互いの花弁を舐め合え・・・。」

戸惑い恥ずかしがる二人に「舐め合えッ」と大きな声で言う。
幸子が上になりの下で仰向けでいる千夏に花弁を向ける。
「舐めろ」と言う指示で二人はお互いの花弁に舌を這わせ始めた。

少しずつ声が漏れる。

徐々に喘ぎ声が大きくなりお互いの愛液を舐め合い始めた頃、千夏の目の前に秀人のペニスが現れた。
秀人は幸子に「お前でいいよなッ」と強い口調で言いながら幸子の花弁にペニスを押し付ける。
幸子は「はい」と返事すると、千夏の目の前で幸子の花弁がズブズブとペニスを飲み込み始めた。

千夏は目を見開きその光景を見つめる。
そして花弁からゆっくり出し入れされるペニス。
出し入れされる度に、「あん、あん」と喘ぎ千夏の顔に幸子の愛液が滴り落ちる。
千夏は顔に掛かる母の愛液を舌で舐めると、ペニスと花弁の繋がっている部分に顔を近付けて舐め始めた。

幸子は異常な快楽を感じ、千夏の中に舌を這わせ愛液を舐め取り、まだ処女膜の残る花弁を隅々まで舐める。

秀人のペニスが幸子の子宮口を突くスピードが速くなってくる。
千夏は舐めても舐めても溢れてくる幸子の愛液を喘ぎながら必死で舐める。

秀人のペニスが大きく膨らむと幸子が「あぁ~・・・いく・いくぅ~」と果てるのと同時に中で精子が吐き出された。
精子を出しながら何度か花弁を出入りするペニス。
千夏は花弁から流れる愛液と一緒に秀人の精子も舐め飲み込んでいた。

千夏は理性を完全に失っており、自分の腰を突き出して幸子に舐めるよう促す。
秀人がペニスを抜くと花弁から溢れ出てくる愛液と精子を自分の指に絡める。
そのまま指を幸子の花弁の中に入れてクチャクチャと掻き回した。

気付くと母娘でレズプレイを楽しむようになっていた。




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 2015_07_09



精子を吐き出した秀人は椅子に座った。
目の前では母娘で花弁を弄り合う姿があった。
既に二人とも秀人の事を気にせずに愛し合うようになっている。


千夏が「いく・・・いくぅぅぅ」と言って果てると幸子も腰をガクガクさせ「あぁぁ~出る出ちゃうぅ~」と潮を吹き、ようやく二人はぐったりとし横たわる。

秀人が幸子の前に立つと
「俺・・・今から自首してくるよ」
「今まで酷いことしたけど、この事は警察にも言わない・・・撮影した動画も消す」
と言ってスマフォを取り出すと動画を消去し始めた。

幸子は千夏を抱きしめながら、それを聞き涙を流すと
「貴方も辛かったのよね・・・」
と秀人に声を掛けた。

秀人が涙を流してその場に座り込むのをみて・・・『終わった』と胸を撫で下ろした。

秀人は服を着ると二人に深々と頭を下げ、玄関を後にした。

玄関の扉が閉まると幸子と千夏は一緒にシャワーを浴び、昨日と同じように千夏の部屋へ行き抱き合うと一緒に寝た。

しばらく幸子の胸で大人しく寝ていた千夏は、幸子の胸を弄り始める。
幸子は千夏の方を見てニコッと笑うと千夏にキスし舌を絡めた。

夜、旦那である伸吾が帰宅すると楽しそうに仲良く料理を作る二人を見てニコッと笑うとテレビを見た。

テレビには秀人が自首したと言うニュースが流れ、「保険屋の理不尽な態度にカッとなって殺した」と供述している事が知らされた。
何も知らない伸吾は幸子に「おい、あいつ捕まったらしいぞ」と言う。
幸子は「へぇ~そうなの~」と言いあまり気にしていない様子だった。

食事を終えると幸子が千夏に「一緒にお風呂入ろう」と誘う。
千夏も「うん」とニコやかに笑うのを見て、伸吾は女って解んないな~と思った。

数分後、風呂場ではお尻を突き出し母親の幸子に花弁を舐められ喘ぐ千夏の姿があった。
幸子は自分の花弁に秀人のペニスを出し入れされている感覚を思い出し、花弁に指を入れると激しく出し入れさせ愛液をポタポタと滴らせた。

もう、娘の身代わりになって犯される事がなくなり、ホッとしているのか・・・寂しい気持ちなのか解らなかった。



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 2015_07_09




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