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官能小説 寝取られ妻 彩子 最終話


私のペニスを一気に受け入れた妻は身体を弓なりにし、「ぐぅっ・・・あぁぁぁ~~~」と大きな声を出す。
たっぷりの愛液でヌルヌルの妻の花弁の中。
私は発情期の犬のように懸命に腰を振り始めていた。

部屋には妻の喘ぎ声とクチャ・・プチュッ・・・という花弁からの音が響く。
久しぶりの妻とのセックスに興奮している私は腰を振りながら、妻の胸や唇を吸い舐め上げる。

5分も腰を振っただろうか・・・急に射精をもよおした私は、そのまま子宮口に亀頭の先端を押し付け何の言葉も発さずに子宮の中へ大量の精子を注ぎ込んだ。
妻は子宮に注ぎ込まれた精子の感覚にビクッンとし「あぁぁ~いくっ・・・いくぅぅ~」と射精しビクンビクンするペニスをキューっと膣壁で締め上げると身体を小刻みにピクピク動かすとグッタリとした。

久しぶりの妻とのセックス。

私はグッタリとし身体をピクンっピクンと動かす妻に布団を掛けると妻の部屋を後にした。

これから妻と上手くやっていけるのだろうか・・・。
妻を抱いた私は色んな妄想に掻き立てられたが、自分の部屋に戻り布団に潜ると瞬時に深い眠りに入って行った。

翌朝、少し恥じらう表情を見せ「おはよう」と弱々しく言う妻が少し愛おしく思えた。
どこか新婚当時に戻ったような・・・少し自分の口元がニヤッと緩むのが解った。

軽やかな足取りで仕事へ向かい、あっと言う間にお昼になる。
私の携帯のバイブ機能が震え、メールの着信がある事を告げる。

正臣からのメール。
画像にはアナルで正臣のペニスを受入れ、自分の指で花弁を弄り涎を垂れる妻の姿が映っていた。

自分が頼んだ事とはいえ、他人のペニスの味を知った妻。
妻がどこか遠くに行ってしまったような気になり私は項垂れた。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_02_03


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erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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