2ntブログ


スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
 --_--_--


官能小説 出会い系サイトの人妻 真奈 二話


大きな胸から視線を逸らすと、「私の車で、どこかカフェにでもいきますか?」と声を掛けると真奈さんを営業車に乗せ車を走らせた。
自分の心臓がドキドキと早まっていて、何を話せばいいのか解らない状態だった。

目的地のカフェまでは5分くらいだったが、少しの会話だけで会話が続かない。
そしてカフェの前に着くと・・・なんと改装中。
私は絶望的な気分になる・・・続かない会話に加えてカフェも休み。
そんなに都会でもないので、他の店に行こうにも車で20分以上は掛かる。

仕方なく近くのコンビニでコーヒーを買うと、公園の駐車場に車を停めた。
車内でコーヒーを一口飲むと少し落ち着いた私と真奈さんは、それまでの重い雰囲気が嘘のように意気投合しお互いの事を話し合った。
辺りが薄暗くなってくると、私は会社に戻る事を告げると真奈さんと個人の連絡先交換をした。

色々と話している中でお互い家庭がある事が解っており、夜間や休日は連絡を取らないと妻子持ちの私には嬉しい提案を真奈さんから言われた事はありがたかった。
まだ、手も握っていない私達の関係ではあったが、会話の中で感じる相性の良さから私は更なる発展を期待していた。

初めて会ってから2日後、前回待ち合わせしたショッピングセンターで再び会う約束をしランチを一緒に食べ、行先の無いドライブをしていると真奈さんは私の手を握ってきた。
私は無言で車を走らせ、そのままラブホテルに入った。

靴を脱ぎラブホテルの部屋に入る。
私の股間は既に大きくなっていた。
ソファーに座る前に真奈さんを抱きしめると、唇を重ね吸い合い舌を絡めて激しい口づけをした。
くちゃッくちゃッと音を立てながら口づけを交わしながら、私の手は服の上から真奈さんの大きな胸を鷲掴みにする。
真奈さんは「んっ」と口から微かに声を漏らすと身体をピクンッとさせた。

私は開いている片手でブラのホックを外すと服の中に手を忍ばせて直接大きな胸を揉み、既に固く隆起している乳首を手の平でコロコロと転がす。
「んっ・・・んっ・・・はぁぁ」身体を小刻みに動かし反応する真奈さんをベッドに押し倒すと、服を捲り上げ大きな胸を露わにさせ乳首を口に含むと舌や唇を使って愛撫する。
「あっ・・・いやっ・・・ああっ」甘い声を漏らし、身体を弓なりに反らし反応する真奈さん。

私は再び真奈さんの唇を吸うと手で胸を愛撫し、手を徐々に下の方へ持って行きスカートの中へ入れるとパンティーの上で指を上下させ少し湿り気のある部分をなぞるように動かした。
指をパンティーの裾から忍ばせて陰毛を掻き分ける様に指を動かしクリトリスを指の腹でコリコリと刺激する。
私に唇を塞がれていた真奈さんの唇が大きく開き、「はぁぁぁあぁぁ」と大きな声を上げた。
私はクリトリスから既に濡れている膣内へ中指を滑り込ませていく。
クチャクチャと膣内で指を掻き回すと、喘ぎ続ける真奈さんの手は私の固くなった股間へと動き、ズボンのファスナーを下ろしパンツの中から私のペニスをとりだした。

直にペニスを握り上下させる真奈さんは「おおきいねっ」とイヤらしいく火照った顔で私を見つめると身体を起き上がらせ私のペニスにチュッと一度口づけし大きな口を開けて咥えこんだ。
温かくヌルっとした感覚がペニスを包んでいくと、まったりとした舌の動きそしてジュルッジュボッと音を立て上下に頭を動かし始めた。

私は久々のフェラチオを堪能しながらも指先で真奈さんの膣内を刺激し続ける。

お互い服を脱ぐとコンドームを装着し真奈さんの花弁に何度もペニスを擦り、愛液でペニスを濡らす。
そのまま花弁の中をぐぐっと押し開くようにペニスを捻じ込んだ。





客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_07


Comments


 管理者にだけ表示を許可する


プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
よろしくお願いします。
コメントなどを頂けると励みになりますm(__)m

エロエロな人妻を観てみませんか?

2000円分の無料ポイントありです♪

憧れのCAとの出会い

PR

QRコード

QR

メールはこちら

名前:
メール:
件名:
本文:




.