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官能小説 隣の人妻 最終話


隣の元人妻だった友美との関係が終わって10年の月日が流れていた。

あれから右隣の鈴木さん宅は一週間後に激しい夫婦喧嘩をし離婚した。
旦那の雅夫の方が娘を連れてマンションを出ていったらしく、妻の祥子は息子と一緒にマンションに残った。
近親相姦のその後は知らない。

真由美は8年前に同じ職場の9歳年上の上司との間に子供が出来て結婚した。
友美とは結婚してから一度だけ食事を食べたが身体の関係は無かった。


出産し会社を辞め専業主婦になっていた真由美。
小学生の娘を送り出すと家事を終えシャワーを浴び始めた。

あそこの毛は友美に剃られた時のまま、パイパンを剃毛しながら維持している。

シャワーを浴び終えると着替え、マンションの左隣のインターフォンを押した。

中から二日前に引っ越してきた隣の住人の旦那が顔を出した。
夜勤明けで眠そうな目を擦っている。
20代前半の若い夫婦で共働きをしており日中の間、妻はいない。

「あら、寝てたのね。これ、どうぞ」と言って貰い物のお菓子のおすそ分けを渡す。
胸元が大きく開けたTシャツと短めのスカート。
近くで見ると解るが下着は付けておらず、うっすら乳首の跡が浮かぶ。

隣の旦那が舐めるように真由美を見つめると、「お茶でも飲んでいきませんか?」と誘い部屋に消えていった。

一時間後、隣の旦那の若く元気なペニスを頬張り舐め上げる真由美の姿があった。
若いペニスは真由美の口の中で射精するが、直ぐに大きくなり反りかえっている。
真由美は自分のパイパンのあそこを口元に持って行き、愛液を舐めさせながら更に精子を搾り取る。
上に跨りペニスを掴むと自分で中に入れ腰を振り、精子を子宮に何度も受け止めると満足そうに帰った。

午後になると右隣に煮物の鍋を持って行く。
「いつも悪いね~」と言って60代の男性が顔を出す。
何も言わずに部屋の中に入って行く真由美。

右隣とは5年前から家族ぐるみの付き合いだったが60歳の妻を2年前に亡くした後、毎日のように真由美が食事を差し入れしていた。

家の中に入ると真由美は何も言わず着ている物を全て脱ぎソファーに座る。
60代の右隣の男性に既に滴っている愛液を舐めさせる。
ペニスを頬張りなかなか大きくならないペニスに刺激を与える。
男性のペニスはかなり大きくて太かった。
それを真由美は自分の中に入れると、絶叫しながら何度も果てた。

あそこから精子と愛液を垂らしイキ過ぎてフラフラになりながら帰る真由美。

両隣で自分の欲求を満たすエロい人妻となった真由美は「次は今晩・・・隣の若い人妻と」と言いニヤッと笑った。




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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_01


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