官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 身代わり妻 三話
Category: 官能小説 身代わり妻
初めて間近で大人のペニスを見せられ「舐めろ」と命令された千夏は目を背けようとする。
しかし首元に突きつけられたナイフが食い込み顔を反らす事が出来ない。
秀人が「刺すぞ」と言う。
目を閉じてペニスの方へ舌を伸ばそうとした時、「お願い・・・私が代わりに」幸子の声が聞こえた。
秀人はニヤァとイヤらしい笑いを浮かべると幸子を近くに寄せると、娘の千夏の口元付近にあるペニスを舐めろと指示する。
娘との顔までは10センチ程しかない。
娘の眼前でペニスに舌を這わせ始める幸子。
ぎこちない動きで舐める幸子に秀人が「本気でやらないと刺しちゃうぞ」と脅す。
まだ柔らかいペニスを口に咥えると口の中でペニスに舌を絡める。
秀人のペニスはムクムクと大きくなり幸子の口の中に納まらなくなってきている。
『まだ・・・大きくなる・・・』幸子は喉の奥まで入れてもまだ半分しか口に入っていないペニスを必至に咥えた。
娘の目の前で必死に頭を振り早く終わらせようと努力した。
秀人が「さて、大きくなったしお嬢さんの味見でもするかな」と言い千夏のスカートを捲り上げるとパンティーの中に手を入れた。
「いやっ・・・いやっ」千夏の声が幸子の耳元に響く。
幸子はペニスを口から出すと、「お願い・・・娘には手を出さないで」そう下から秀人を見上げてお願いする。
千夏の花弁からニチャッニチャッと愛液の出る音が聞こえる。
「娘の手をどけて欲しかったら四つん這いになって、こっちに尻を向けろ」
もう秀人の命令に従うしかなかった幸子は、四つん這いになると秀人の方へお尻を向けた。
秀人はしゃがみ込むがナイフは千夏の首元にある。
幸子のお尻を撫でまわす秀人・・・そして手は花弁の方へと向かう。
花弁を触られビクンと身体を動かす幸子。
花弁の形を確認するように指を何度も動かす。
感じやすい体質の幸子はこんな状況ではあるが身体の反応は別だった。
愛液が陰毛を湿らせる程になっている。
開き始める花弁の入り口で人差し指は小さな円を描くように動くと、徐々に中へと入っていく。
幸子は「んん~~~」と言い声を殺すのに必死だ。
人差し指が奥まで差し込まれると、ゆっくり引き抜かれ、またゆっくり差し込まれる。
10分近く指を同じペースでゆっくりと出し入れされ、声は押し殺しているが幸子は悶えていた。
花弁に入っている指が2本に増えた。
そして、またゆっくりと花弁の内壁を確認するかのように抜き差しされる。
幸子の口から「はあ・・・んん・・・はぁ」と少しずつではあるが声が漏れ始める。
指はGスポットの辺りで止まると、その少しの膨らみを優しく刺激する。
身体を激しくビクビクさせる幸子。
優しく動いていた指の動きがゆっくりと時間を掛けて早くなっていく。
そして花弁の中の膨らみが大きくなってくると動きが早くなった。
「だめ・・・止めて・・・だめぇ~いやぁ~」
次の瞬間、秀人の指が引き抜かれると幸子は娘の目の前で潮を吹き、娘の足に潮を撒き散らし果てる。
そして尻を突き出した状態でビクンビクンと身体を痙攣させていた。
痙攣させる幸子の花弁にペニスが迫ってくる。
「いや・・・お願い」その言葉は秀人の「じゃあ娘の処女を・・・」の言葉で消えていった。
秀人のペニスは花弁の周りで愛液と潮を塗り込まれ、滑りを良くした状態でゆっくりと幸子の中に入ってくる。
また、ゆっくりと幸子の中を確かめるように。
そして幸子に自分のペニスを記憶させるかのように、ゆっくりと奥へ奥へと。
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秀人が「刺すぞ」と言う。
目を閉じてペニスの方へ舌を伸ばそうとした時、「お願い・・・私が代わりに」幸子の声が聞こえた。
秀人はニヤァとイヤらしい笑いを浮かべると幸子を近くに寄せると、娘の千夏の口元付近にあるペニスを舐めろと指示する。
娘との顔までは10センチ程しかない。
娘の眼前でペニスに舌を這わせ始める幸子。
ぎこちない動きで舐める幸子に秀人が「本気でやらないと刺しちゃうぞ」と脅す。
まだ柔らかいペニスを口に咥えると口の中でペニスに舌を絡める。
秀人のペニスはムクムクと大きくなり幸子の口の中に納まらなくなってきている。
『まだ・・・大きくなる・・・』幸子は喉の奥まで入れてもまだ半分しか口に入っていないペニスを必至に咥えた。
娘の目の前で必死に頭を振り早く終わらせようと努力した。
秀人が「さて、大きくなったしお嬢さんの味見でもするかな」と言い千夏のスカートを捲り上げるとパンティーの中に手を入れた。
「いやっ・・・いやっ」千夏の声が幸子の耳元に響く。
幸子はペニスを口から出すと、「お願い・・・娘には手を出さないで」そう下から秀人を見上げてお願いする。
千夏の花弁からニチャッニチャッと愛液の出る音が聞こえる。
「娘の手をどけて欲しかったら四つん這いになって、こっちに尻を向けろ」
もう秀人の命令に従うしかなかった幸子は、四つん這いになると秀人の方へお尻を向けた。
秀人はしゃがみ込むがナイフは千夏の首元にある。
幸子のお尻を撫でまわす秀人・・・そして手は花弁の方へと向かう。
花弁を触られビクンと身体を動かす幸子。
花弁の形を確認するように指を何度も動かす。
感じやすい体質の幸子はこんな状況ではあるが身体の反応は別だった。
愛液が陰毛を湿らせる程になっている。
開き始める花弁の入り口で人差し指は小さな円を描くように動くと、徐々に中へと入っていく。
幸子は「んん~~~」と言い声を殺すのに必死だ。
人差し指が奥まで差し込まれると、ゆっくり引き抜かれ、またゆっくり差し込まれる。
10分近く指を同じペースでゆっくりと出し入れされ、声は押し殺しているが幸子は悶えていた。
花弁に入っている指が2本に増えた。
そして、またゆっくりと花弁の内壁を確認するかのように抜き差しされる。
幸子の口から「はあ・・・んん・・・はぁ」と少しずつではあるが声が漏れ始める。
指はGスポットの辺りで止まると、その少しの膨らみを優しく刺激する。
身体を激しくビクビクさせる幸子。
優しく動いていた指の動きがゆっくりと時間を掛けて早くなっていく。
そして花弁の中の膨らみが大きくなってくると動きが早くなった。
「だめ・・・止めて・・・だめぇ~いやぁ~」
次の瞬間、秀人の指が引き抜かれると幸子は娘の目の前で潮を吹き、娘の足に潮を撒き散らし果てる。
そして尻を突き出した状態でビクンビクンと身体を痙攣させていた。
痙攣させる幸子の花弁にペニスが迫ってくる。
「いや・・・お願い」その言葉は秀人の「じゃあ娘の処女を・・・」の言葉で消えていった。
秀人のペニスは花弁の周りで愛液と潮を塗り込まれ、滑りを良くした状態でゆっくりと幸子の中に入ってくる。
また、ゆっくりと幸子の中を確かめるように。
そして幸子に自分のペニスを記憶させるかのように、ゆっくりと奥へ奥へと。
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