官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 団地妻 早苗 一話
Category: 官能小説 団地妻 早苗
「おはようございます。今日も暑いですね」市営住宅に住む早苗(41歳)は、同じ団地内に住む住人に声を掛けるとゴミ出しを終え3階にある302号室の自室へと戻った。
TVでは今日は猛暑になると報じられており、その猛暑と言うフレーズで一層熱さを感じエアコンのスイッチをオンにした。
ブゥーンと言う唸り声を上げてエアコンが動く。
家事を一通り終えるとアイスコーヒーを入れてリビングでエアコンの近くに行き涼んだ。
それから15分後、汗も止まりソファーで寛ぐ早苗だったが、突然エアコンから生暖かい風が出始めたのを肌で感じる。
「えッ・・・うそぉ~」慌ててエアコンのスイッチを切り、再びオンにする。
「お願い頑張って」早苗の願いも虚しく、涼しい風が出る事は無かった。
急いで旦那の好彦の携帯に電話をしエアコンが壊れたと告げる。
好彦は「とりあえず電気屋に連絡しろ」と言うと「今から会議だから切る」と電話を切った。
『もう・・・何にも頼りにならないわね・・・あの人』そう心で呟くと、電話帳で調べ近くの電気屋に電話を掛けた。
1時間後に「A電気です」と言って現れたのは色黒の身長の高い若い男性。
電気屋の名札には太田と書いてある。
部屋の中は既に30℃を超えていて早苗は汗をかきTシャツの首元を濡らす程だった。
早速、電気屋の太田を入れるとリビングに案内する。
『助かった・・・』早苗はリビングで作業が終わるのを待った。
太田は脚立に上り汗を流しながら必死に作業する。
熱さで作業着を脱ぐとタンクトップ姿の逞しい姿を見せた。
胸板も二の腕も筋肉質で汗で光り、旦那の好彦とは大違いだった。
素敵な身体・・・一瞬熱さを忘れる早苗。
だが早苗の汗はTシャツの首元から胸元に掛けて濡らし始め、ピンク色のブラジャーが透けて見える程になっている。
太田が脚立を降りるとエアコンのスイッチをオンにした。
涼しい風がリビングに流れ始めた。
思わず「やった~」と声を上げる早苗。
その言葉を聞いて早苗の方を向いてニコッと太田が微笑んだ。
10分くらいエアコンの調子を見て、「もう大丈夫です」と太田が告げる。
早苗の透けて見えるブラジャーが気になるのか、胸元に視線をチラッチラッと向けている。
早苗は太田にタオルを渡すと「汗でびっしょりにさせてしまったわね。顔でも洗って行って」と洗面所に案内した。
顔を洗い終えた太田と一緒にリビングに戻ると扉を閉めて、「あ~涼しくなった~ありがとう」と太田の方を振り返った瞬間、突き飛ばされてソファーに倒れこんだ。
一瞬何が起こったか解らなかったが、太田が覆いかぶさってくると「何・・・いや・・・止めてぇ~」と払いのけようと抵抗する。
太田の力は凄まじく早苗は汗で濡れたTシャツを捲り上げられブラジャーを引きちぎるように取られる。
早苗のHカップの胸がブルンッと露わになると両手を押さえつけて黒ずんだ乳首に吸い付きチュパチュパと音を立てる。
「いや・・・いや・・・お願い・・・止めて・・・やめてぇぇ~」早苗の声を無視するように無言で胸を攻め続ける太田。
大きな手で早苗の両方の手首を掴むと、片方の手で暴れる早苗の下半身を露わにさせた。
抵抗し声を出す早苗の口を塞ぐようにキスし、太田は下半身を露出させ勃起し反り返った大きなペニスを出した。
それを見た早苗は身体を激しくバタつかせるが、太田が片方の手で首を絞められ顔を赤くし一瞬意識が遠のく。
首を絞められ「うぅぅ~」と唸り声を上げる早苗の下半身に激痛が走る。
首を絞めていた手が離れると、「いやぁぁぁぁ~」と叫び声を上げる早苗。
太田の大きなペニスが濡れていない花弁に捻じ込まれている。
太田が勢いよく腰を振り始める。
「いや・・・抜いて・・・抜いてよ~」早苗は必至に抵抗するが、花弁の中で動く若く固いペニスには勝てなかった。
次第に抵抗の声は少なくなり、「んん~いやぁ~んん~」と喘ぎ声を押し殺す。
自分の感情とは別の感覚の身体・・・花弁からは愛液が出始めペニスがスムーズに動く手助けをする。
「ん・・・あっ・・・いやよ・・・やめて・・・あっ」と喘ぎ声を出し始めると早苗を抑えていた手は解かれてHカップの胸を揉み、乳首が弄られる。
「ひぃ・・・いや・・・はぁ・・・あん・・・あぁぁ~」喘ぎ声が大きくなると、大きなペニスは更に奥まで差し込まれ子宮口をノックした。
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それから15分後、汗も止まりソファーで寛ぐ早苗だったが、突然エアコンから生暖かい風が出始めたのを肌で感じる。
「えッ・・・うそぉ~」慌ててエアコンのスイッチを切り、再びオンにする。
「お願い頑張って」早苗の願いも虚しく、涼しい風が出る事は無かった。
急いで旦那の好彦の携帯に電話をしエアコンが壊れたと告げる。
好彦は「とりあえず電気屋に連絡しろ」と言うと「今から会議だから切る」と電話を切った。
『もう・・・何にも頼りにならないわね・・・あの人』そう心で呟くと、電話帳で調べ近くの電気屋に電話を掛けた。
1時間後に「A電気です」と言って現れたのは色黒の身長の高い若い男性。
電気屋の名札には太田と書いてある。
部屋の中は既に30℃を超えていて早苗は汗をかきTシャツの首元を濡らす程だった。
早速、電気屋の太田を入れるとリビングに案内する。
『助かった・・・』早苗はリビングで作業が終わるのを待った。
太田は脚立に上り汗を流しながら必死に作業する。
熱さで作業着を脱ぐとタンクトップ姿の逞しい姿を見せた。
胸板も二の腕も筋肉質で汗で光り、旦那の好彦とは大違いだった。
素敵な身体・・・一瞬熱さを忘れる早苗。
だが早苗の汗はTシャツの首元から胸元に掛けて濡らし始め、ピンク色のブラジャーが透けて見える程になっている。
太田が脚立を降りるとエアコンのスイッチをオンにした。
涼しい風がリビングに流れ始めた。
思わず「やった~」と声を上げる早苗。
その言葉を聞いて早苗の方を向いてニコッと太田が微笑んだ。
10分くらいエアコンの調子を見て、「もう大丈夫です」と太田が告げる。
早苗の透けて見えるブラジャーが気になるのか、胸元に視線をチラッチラッと向けている。
早苗は太田にタオルを渡すと「汗でびっしょりにさせてしまったわね。顔でも洗って行って」と洗面所に案内した。
顔を洗い終えた太田と一緒にリビングに戻ると扉を閉めて、「あ~涼しくなった~ありがとう」と太田の方を振り返った瞬間、突き飛ばされてソファーに倒れこんだ。
一瞬何が起こったか解らなかったが、太田が覆いかぶさってくると「何・・・いや・・・止めてぇ~」と払いのけようと抵抗する。
太田の力は凄まじく早苗は汗で濡れたTシャツを捲り上げられブラジャーを引きちぎるように取られる。
早苗のHカップの胸がブルンッと露わになると両手を押さえつけて黒ずんだ乳首に吸い付きチュパチュパと音を立てる。
「いや・・・いや・・・お願い・・・止めて・・・やめてぇぇ~」早苗の声を無視するように無言で胸を攻め続ける太田。
大きな手で早苗の両方の手首を掴むと、片方の手で暴れる早苗の下半身を露わにさせた。
抵抗し声を出す早苗の口を塞ぐようにキスし、太田は下半身を露出させ勃起し反り返った大きなペニスを出した。
それを見た早苗は身体を激しくバタつかせるが、太田が片方の手で首を絞められ顔を赤くし一瞬意識が遠のく。
首を絞められ「うぅぅ~」と唸り声を上げる早苗の下半身に激痛が走る。
首を絞めていた手が離れると、「いやぁぁぁぁ~」と叫び声を上げる早苗。
太田の大きなペニスが濡れていない花弁に捻じ込まれている。
太田が勢いよく腰を振り始める。
「いや・・・抜いて・・・抜いてよ~」早苗は必至に抵抗するが、花弁の中で動く若く固いペニスには勝てなかった。
次第に抵抗の声は少なくなり、「んん~いやぁ~んん~」と喘ぎ声を押し殺す。
自分の感情とは別の感覚の身体・・・花弁からは愛液が出始めペニスがスムーズに動く手助けをする。
「ん・・・あっ・・・いやよ・・・やめて・・・あっ」と喘ぎ声を出し始めると早苗を抑えていた手は解かれてHカップの胸を揉み、乳首が弄られる。
「ひぃ・・・いや・・・はぁ・・・あん・・・あぁぁ~」喘ぎ声が大きくなると、大きなペニスは更に奥まで差し込まれ子宮口をノックした。
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