2ntブログ



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
 --_--_--



それから春休みの間中、叔母とセックスした。
私が叔母に童貞を捧げてから2日目くらいに「叔母さん」と言っていた私に「沙知絵って呼んで」と叔母が甘えてくるようになる。

沙知絵は既に私の・・・いや若いペニスの虜だった。
最初の内は母が居ない時にだけ楽しんでいたが、次第に母が居る時にでもお構いなしにセックスするようになる。

リビングでイチャイチャとする私達を見て母の機嫌はいつも悪い。

沙知絵は姉である母にワザと見せつける様に私とくっつき胸を押し付け、私の股間を膨らませる。

ある日の夜中、いつものように愛し合っていた沙知絵と私。
沙知絵は既に花弁を愛液でグチャグチャに濡らし私に何度も突き上げられ理性が完全に飛んでいた。
この頃になると何度も沙知絵とセックスし、1回射精する間に何度も沙知絵をイカせるようになっていた。
最近では沙知絵はイキすぎて意識を失い、そのまま翌朝を迎える事が多くなっている。

2時過ぎに母が帰ってきた。
かなり酔っぱらっているのか身体を色んな所にぶつけて「いたぁ~い」と酔っぱらい特有の大きな声を出している。
そして母の寝室の扉が閉まる音が聞こえた。

私がその音を聞くために腰の動きを止めて聞き耳を立てていると、叔母がフラッと立ち上がると私の手を掴み無言でグイグイ引っ張る。
引っ張られるまま、部屋を出ると叔母は全裸のまま階段を降り始めた。
私は何をするのか見当も付かず叔母に付いて行く。
叔母の足が母の寝室の前で止まる。
『えっ・・・まさか母の寝室の前でセックス?』と思っていた私の予想を上回る行動を叔母が取る。

母の寝室の扉をゆっくりと開け始めた。
そして薄暗い寝室へと私の手を引っ張りながら入って行く。

母はTシャツだけで下着は何も付けない格好で寝ている。
かなり酔っているのか私達が入って行っても気付かなかった。
叔母はベッドの横に私を立たせると、小さくなった私のペニスを母の横で咥えると大きくし始める。
小声で「沙知絵・・・ダメだよ・・・起きちゃうよ」と言うが沙知絵は止まらない。

それどころか沙知絵の手が母の胸や花弁の方を弄り始めている。
母の口から次第に「んん~はぁ~」と吐息が漏れ始める。
私のペニスから口を離した沙知絵は姉である母の乳首を舐め始めた。
母は口を少し開けて「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・沙知絵・・・ダメよ」と言い始めた。

私は『えっ・・・沙知絵と母って・・・レズなの・・・』そう思い混乱する私を他所に、沙知絵の母を弄るペースが速くなっていく。
母は「あぁぁ~いい~もっと・・・舐めて」と目を閉じたままではあるが感じ喘いでいる。
沙知絵は母を愛撫しながら私をベッドの上へ導くと私の目の前で母の股を開かせる。

母の花弁は暗がりではあるが濡れて光っていた。
沙知絵は私のペニスを母に入れるよう無言で指示した。

私は異様な光景にペニスも痛いくらいに勃起しており、母の花弁を一気に貫いた。
「んん~」と身体を反らした母が「えっ・・・何・・・」と目を開けて目線を下に向ける。
私の姿が目に入ると「えっ・・・えっ・・・いやっ・・・ゆうちゃん・・・いやぁ~~」と大きな声を上げ身体を捩り逃げようとする。

私は母の腰をがっしり掴んで離さず、腰を振り始める。
沙知絵も母の上半身を抑えながら母にキスし舌を入れると片方の手で乳首を摘み上げる。
「いや・・・はあぁん・・・だめよ・・・ゆうちゃん抜いて・・・ぐっ・・・私達親子なのよ・・・あぁぁ・・・」と喘ぎながら抵抗している。

何度も息子のペニスを花弁に抜き差しされる母。
次第に抵抗の言葉は無くなり、私と叔母に身体を責められ続けると「あぁぁ・・・ゆうちゃん・・・私・・・いく・・・ゆうちゃん・・・私いっちゃう」と私の名前を呼び身体を大きくガクガクさせると果ててその場に力無く横たわる。

私はまだまだ余力があり、そのまま腰を振り続けている。
母が再び喘ぎだす。
その口を塞ぐように沙知絵は母の顔の上に跨ると自分の花弁を押し付けて舐めさせ、私にキスを求める。
私は叔母にキスし舌を入れ胸を揉み、母の花弁をペニスで何度も突く。
母の寝室はピチャピチャ・・・ぐちゃぬちゃッ・・・パンパンと色んな卑猥な音が響き続ける。

次第に卑猥な音の感覚が短くなってくると、私はイキそうになりペニスを膨らませる。
それに気づいた母は「だめ・・・外に・・・外に出して、中に出されたら・・・」そう言うが沙知絵は私に「ゆうちゃん、いっぱい中に出してあげなさい」と言うと私の乳首を舐め始め更なる快楽へと誘う。

亀頭も膨らみだす・・・「いやぁぁぁ~」の母の声と同時に花弁の奥深くにペニスを差し込むとドビュッドピュッと精子を母の子宮に注ぎ込む。
「あぁぁ~ゆうちゃんの入ってくる・・・熱い・・・ぐぅぎぃぃ・・・いくぅぅぅぅ~」と母は身体をビクンビクンさせた。



人気ブログランキングへ
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_18



私が母からペニスを引き抜くと、叔母が精子と姉の愛液まみれのペニスを咥え頭を振り始める。
イヤらしい眼で私を下から見つめながら、私のペニスを大きくする。

美佐江は母の上覆いかぶさると母にキスしながらお尻を突き出して自分の花弁を指で開く。
私は美佐江の花弁にペニスを差し込み始める。

美佐江の花弁からは愛液が滴り落ち母の陰毛を伝い花弁に流れる。
クチャクチャ・・・パンパン・・・クチュクチュ音が大きくなり、美佐江は母とディープキスし乳首と乳首を合わせて擦る。
何度も身体を反らして果て、母にもたれ掛る沙知絵。
それでもお構いなしに腰を振り続ける。
「あぁぁ~ゆうちゃん・・・沙知絵の子宮にいっぱい精子頂戴ぃぃ~」と沙知絵が花弁をキューっと縮めてお願いする。

母も虚ろな目をしながら沙知絵を絶頂へと誘うように指でクリトリスを弄る。
沙知絵はビュッビュッと何度も潮を吹き出し始めると、私も腰の動きを速めお尻を掴むと奥深くまでペニスを差し込み精子を吐き出す。
沙知絵の中に納まりきらない精子が溢れて母の花弁にポタポタと垂れた。

私が沙知絵の花弁からペニスを引き抜くと母と沙知絵は二人で私のペニスを舐め上げ綺麗にし、時折り舌を絡ませる。
ぐったりとベッドに横たわる私の両隣に沙知絵と母が私に寄り添うように寝た。
お昼頃目を覚ました私。
二人の姿は無かった。
リビングへ行くと昼食を作っており、3人で食べる。
母は私とセックスしイカされたことが恥ずかしかったのか少し顔を赤くし照れていた。

夕方になると母は仕事の支度を始める。
リビングに居た私と沙知絵に「行ってくるね」というと何か沙知絵の耳元で囁いている。
「わかったわよ」とニヤッとする沙知絵。

母を見送った後、沙知絵とリビングでイチャイチャし母が沙知絵の耳元で囁いた内容を聞く。
母は「私が帰ってくるまで体力残しておいて」と言っていたらしい。

この日から夜中に母が帰ってくるのを待って三人で楽しむようになった。
そして昼夜を問わず愛し合った。

私の春休みが終わり大学の授業が再開されると、沙知絵は寂しそうだった。

それから半年後、母は以前からスナックで言い寄られていた割と大きな会社の社長と再婚する事を決める。
老後を考えるとお金がある人か若い男を捕まえないと・・・と日頃から言っていたがそれを実践した感じだ。

母が家から出る日、最後に朝まで3人で愛し合う。
精子や愛液で3人とも身体をドロドロにし愛し合った。

家を出る時「ちょっと年取ってるけど沙知絵をよろしくね」と私に言いキスすると「じゃあ たまには泊りにくるから、その時はいっぱい愛してね」と言って涙を流すと3人で抱き合い、社長宅へと嫁いでいった。

その後、沙知絵とは5年間、夫婦のように暮らし生活した。
就職し仕事を終えた私が帰ってくると小犬の様に私に駆け寄ってきてキスする沙知絵。
そして今日は、母も2ヵ月に一度のお泊りの日。
食卓には精のつきそうな豪華な料理が並んでいた。
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_18




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
よろしくお願いします。
コメントなどを頂けると励みになりますm(__)m

エロエロな人妻を観てみませんか?

2000円分の無料ポイントありです♪

憧れのCAとの出会い

PR

QRコード

QR

メールはこちら

名前:
メール:
件名:
本文:




.