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官能小説 叔母 沙知絵 最終話


私が母からペニスを引き抜くと、叔母が精子と姉の愛液まみれのペニスを咥え頭を振り始める。
イヤらしい眼で私を下から見つめながら、私のペニスを大きくする。

美佐江は母の上覆いかぶさると母にキスしながらお尻を突き出して自分の花弁を指で開く。
私は美佐江の花弁にペニスを差し込み始める。

美佐江の花弁からは愛液が滴り落ち母の陰毛を伝い花弁に流れる。
クチャクチャ・・・パンパン・・・クチュクチュ音が大きくなり、美佐江は母とディープキスし乳首と乳首を合わせて擦る。
何度も身体を反らして果て、母にもたれ掛る沙知絵。
それでもお構いなしに腰を振り続ける。
「あぁぁ~ゆうちゃん・・・沙知絵の子宮にいっぱい精子頂戴ぃぃ~」と沙知絵が花弁をキューっと縮めてお願いする。

母も虚ろな目をしながら沙知絵を絶頂へと誘うように指でクリトリスを弄る。
沙知絵はビュッビュッと何度も潮を吹き出し始めると、私も腰の動きを速めお尻を掴むと奥深くまでペニスを差し込み精子を吐き出す。
沙知絵の中に納まりきらない精子が溢れて母の花弁にポタポタと垂れた。

私が沙知絵の花弁からペニスを引き抜くと母と沙知絵は二人で私のペニスを舐め上げ綺麗にし、時折り舌を絡ませる。
ぐったりとベッドに横たわる私の両隣に沙知絵と母が私に寄り添うように寝た。
お昼頃目を覚ました私。
二人の姿は無かった。
リビングへ行くと昼食を作っており、3人で食べる。
母は私とセックスしイカされたことが恥ずかしかったのか少し顔を赤くし照れていた。

夕方になると母は仕事の支度を始める。
リビングに居た私と沙知絵に「行ってくるね」というと何か沙知絵の耳元で囁いている。
「わかったわよ」とニヤッとする沙知絵。

母を見送った後、沙知絵とリビングでイチャイチャし母が沙知絵の耳元で囁いた内容を聞く。
母は「私が帰ってくるまで体力残しておいて」と言っていたらしい。

この日から夜中に母が帰ってくるのを待って三人で楽しむようになった。
そして昼夜を問わず愛し合った。

私の春休みが終わり大学の授業が再開されると、沙知絵は寂しそうだった。

それから半年後、母は以前からスナックで言い寄られていた割と大きな会社の社長と再婚する事を決める。
老後を考えるとお金がある人か若い男を捕まえないと・・・と日頃から言っていたがそれを実践した感じだ。

母が家から出る日、最後に朝まで3人で愛し合う。
精子や愛液で3人とも身体をドロドロにし愛し合った。

家を出る時「ちょっと年取ってるけど沙知絵をよろしくね」と私に言いキスすると「じゃあ たまには泊りにくるから、その時はいっぱい愛してね」と言って涙を流すと3人で抱き合い、社長宅へと嫁いでいった。

その後、沙知絵とは5年間、夫婦のように暮らし生活した。
就職し仕事を終えた私が帰ってくると小犬の様に私に駆け寄ってきてキスする沙知絵。
そして今日は、母も2ヵ月に一度のお泊りの日。
食卓には精のつきそうな豪華な料理が並んでいた。
客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_18


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