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官能小説 叔母 沙知絵 六話


それから春休みの間中、叔母とセックスした。
私が叔母に童貞を捧げてから2日目くらいに「叔母さん」と言っていた私に「沙知絵って呼んで」と叔母が甘えてくるようになる。

沙知絵は既に私の・・・いや若いペニスの虜だった。
最初の内は母が居ない時にだけ楽しんでいたが、次第に母が居る時にでもお構いなしにセックスするようになる。

リビングでイチャイチャとする私達を見て母の機嫌はいつも悪い。

沙知絵は姉である母にワザと見せつける様に私とくっつき胸を押し付け、私の股間を膨らませる。

ある日の夜中、いつものように愛し合っていた沙知絵と私。
沙知絵は既に花弁を愛液でグチャグチャに濡らし私に何度も突き上げられ理性が完全に飛んでいた。
この頃になると何度も沙知絵とセックスし、1回射精する間に何度も沙知絵をイカせるようになっていた。
最近では沙知絵はイキすぎて意識を失い、そのまま翌朝を迎える事が多くなっている。

2時過ぎに母が帰ってきた。
かなり酔っぱらっているのか身体を色んな所にぶつけて「いたぁ~い」と酔っぱらい特有の大きな声を出している。
そして母の寝室の扉が閉まる音が聞こえた。

私がその音を聞くために腰の動きを止めて聞き耳を立てていると、叔母がフラッと立ち上がると私の手を掴み無言でグイグイ引っ張る。
引っ張られるまま、部屋を出ると叔母は全裸のまま階段を降り始めた。
私は何をするのか見当も付かず叔母に付いて行く。
叔母の足が母の寝室の前で止まる。
『えっ・・・まさか母の寝室の前でセックス?』と思っていた私の予想を上回る行動を叔母が取る。

母の寝室の扉をゆっくりと開け始めた。
そして薄暗い寝室へと私の手を引っ張りながら入って行く。

母はTシャツだけで下着は何も付けない格好で寝ている。
かなり酔っているのか私達が入って行っても気付かなかった。
叔母はベッドの横に私を立たせると、小さくなった私のペニスを母の横で咥えると大きくし始める。
小声で「沙知絵・・・ダメだよ・・・起きちゃうよ」と言うが沙知絵は止まらない。

それどころか沙知絵の手が母の胸や花弁の方を弄り始めている。
母の口から次第に「んん~はぁ~」と吐息が漏れ始める。
私のペニスから口を離した沙知絵は姉である母の乳首を舐め始めた。
母は口を少し開けて「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・沙知絵・・・ダメよ」と言い始めた。

私は『えっ・・・沙知絵と母って・・・レズなの・・・』そう思い混乱する私を他所に、沙知絵の母を弄るペースが速くなっていく。
母は「あぁぁ~いい~もっと・・・舐めて」と目を閉じたままではあるが感じ喘いでいる。
沙知絵は母を愛撫しながら私をベッドの上へ導くと私の目の前で母の股を開かせる。

母の花弁は暗がりではあるが濡れて光っていた。
沙知絵は私のペニスを母に入れるよう無言で指示した。

私は異様な光景にペニスも痛いくらいに勃起しており、母の花弁を一気に貫いた。
「んん~」と身体を反らした母が「えっ・・・何・・・」と目を開けて目線を下に向ける。
私の姿が目に入ると「えっ・・・えっ・・・いやっ・・・ゆうちゃん・・・いやぁ~~」と大きな声を上げ身体を捩り逃げようとする。

私は母の腰をがっしり掴んで離さず、腰を振り始める。
沙知絵も母の上半身を抑えながら母にキスし舌を入れると片方の手で乳首を摘み上げる。
「いや・・・はあぁん・・・だめよ・・・ゆうちゃん抜いて・・・ぐっ・・・私達親子なのよ・・・あぁぁ・・・」と喘ぎながら抵抗している。

何度も息子のペニスを花弁に抜き差しされる母。
次第に抵抗の言葉は無くなり、私と叔母に身体を責められ続けると「あぁぁ・・・ゆうちゃん・・・私・・・いく・・・ゆうちゃん・・・私いっちゃう」と私の名前を呼び身体を大きくガクガクさせると果ててその場に力無く横たわる。

私はまだまだ余力があり、そのまま腰を振り続けている。
母が再び喘ぎだす。
その口を塞ぐように沙知絵は母の顔の上に跨ると自分の花弁を押し付けて舐めさせ、私にキスを求める。
私は叔母にキスし舌を入れ胸を揉み、母の花弁をペニスで何度も突く。
母の寝室はピチャピチャ・・・ぐちゃぬちゃッ・・・パンパンと色んな卑猥な音が響き続ける。

次第に卑猥な音の感覚が短くなってくると、私はイキそうになりペニスを膨らませる。
それに気づいた母は「だめ・・・外に・・・外に出して、中に出されたら・・・」そう言うが沙知絵は私に「ゆうちゃん、いっぱい中に出してあげなさい」と言うと私の乳首を舐め始め更なる快楽へと誘う。

亀頭も膨らみだす・・・「いやぁぁぁ~」の母の声と同時に花弁の奥深くにペニスを差し込むとドビュッドピュッと精子を母の子宮に注ぎ込む。
「あぁぁ~ゆうちゃんの入ってくる・・・熱い・・・ぐぅぎぃぃ・・・いくぅぅぅぅ~」と母は身体をビクンビクンさせた。



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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_18


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