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官能小説 叔母 沙知絵 五話


私が一階へ降りると叔母は私にニコッと優しく微笑みかけると夕食の準備を続けていた。
私は一度は叔母の口の中で出したものの、既にペニスは勃起していた。

ペニスを勃起させたままで叔母の作ってくれた夕食を食べる。

食べ終わると股間を膨らませ叔母にワザと見える様に食器を流し台に持って行く。
叔母は私が勃起させている事に気付く。
「ゆうちゃん凄いわね・・・もう少し待っててね」そう言って食器を洗い終えた叔母は、「ゆうちゃんの部屋へ行こう」と一緒に二階へ上がった。

私の部屋に入ると電気を薄暗くし、シャツを脱ぎ始める叔母。
「ゆうちゃんも脱いで・・・」叔母の言うとおりに服を全て脱ぐ。
叔母の豊満な乳房に目が行く。
叔母は全裸になると既に裸になっている私に近付き、私と唇を合わせる。
「今からの事は誰にも言っちゃだめよ・・・いい?」と私に言う。
私は頷くと叔母の胸にむしゃぶりつきベッドに押し倒す。
「あんっ そんなに焦らないで・・・」
そう言いながら私の頭を掴んでグイグイ胸に押し付ける叔母。
乳首を口の中に含むと「はぁ~ん・・・いいわぁ~もっと吸って」「優しく噛んでぇ~ひぃぃ~いい~」と叔母の指示されるままに責める。
叔母が「さぁ・・・ゆうちゃん叔母さんのアソコ舐めて」と言って私の頭を下に誘導する。

初めて間近で見る花弁、既にぱっくりと開いた状態で濡れて光っている。
私は夢中になって花弁に口を付けて吸う。
叔母はビクッと身体を動かすと「あぁ~いい~もっと舌を舌を使って」「そう舐めるの下から上へ」「あぁぁ~いいわぁ~ゆうちゃん上手よぉ~」そう言って私の口に腰を浮かせて花弁を押し付ける。

叔母が私の頭に手を置き「ゆうちゃん・・・叔母さんが初めての人でいいの?」と聞いてくる。
「俺・・・叔母さんがイイんだ・・・叔母さんの中に入れたい」私は夢中で花弁を舐めながら答える。

叔母は「ゆうちゃん叔母さんの中へ入れて」と私を導く。
私は叔母の花弁の辺りに亀頭を押し付けるが中々上手く入れる事が出来ない。
叔母が私のペニスにそっと手を添えて「ここよ」と誘導する。

私のペニスが叔母の花弁の中へズブズブと入って行く。
叔母の花弁の肉壁を押し広げ、何とも言えないヌルヌルとしペニスを温かく包み込む感覚。
叔母は私のペニスが入っていくと「あぁぁぁ~すごい・・・大きいぃぃ」と身体を弓なりに反らせて喘いだ。

私は奥までペニスを入れるとギコチナイ動きで腰を振り始めた。
叔母は豊満な胸をブルンブルンと揺らすと「あぁぁ~すごい・・・やだ・・・いくッいっちゃうぅぅ」と声を上げて身体をピーンを硬直させると小刻みに揺らすと私に抱き着くと唇を貪ってきた。
腰を振るのに夢中だった私は叔母に唇を貪られ舌を吸われると急にイキそうになる・・・慌てて抜こうとするが叔母が抱き着いて居た為、そのまま中に精子を出し始めた。

「あぁぁぁ~ゆうちゃん中はダメ・・・あぁぁ~」叔母は私の精子を花弁の中で受けると再びイッタのか身体を激しくガクガクとさせた。
そして少し抱き合ったまま花弁の中でビクンビクンとペニスを動かす私に「ねぇゆうちゃん・・・私を彼女にしてくれる?」と可愛らしく聞いてくる。
私が「俺・・・叔母さんの事好きだ」と言い抱きしめると「嬉しい」と叔母も抱きしめ返した。

ムクムクと花弁の中で再び大きくなるペニス。
花弁の入り口と中をイッパイに広げ、十分な固さになると私は腰を振り始める。
叔母は「えっ・・・ウソ・・・スゴイわ」と言って私に舌を絡める。
ガシガシと勢いよく腰を振り花弁の奥を突きまくる。
「あぁぁ~子宮に響くわぁぁ~こんなのって・・・・あぁぁっぁぁ~」再び腰をガクガクさせてイク叔母。

私は叔母がガクガクしてもお構いなしに腰を振り続ける。
叔母は身体から汗を吹き出して狂ったように喘ぎ始め「ひぃぃ~んん~~~ああああああ~~~」と胸をブルンブルンさせ悶え、頭を左右に振って「だめ・・・死ぬ・・・死んじゃうぅぅ~」と言い花弁の中をギューと縮めた。

私は花弁の奥にペニスを押し付けると子宮口を目掛け、本日3回目とは思えないような大量の精子を吐き出し始める。
「あぁぁ~熱い・・・入ってくる・・・・いいいい~いく・いくぅぅぅ」叔母が絶叫に近い言葉を発すると、その場にぐったりと横たわり身体をビクンッビクンッと大きく弾ませた。
私は花弁からペニスをズリュッと引き抜くと叔母の花弁からドローっと大量の精子が流れ落ちた。



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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_07_17


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