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官能小説 寝取られ妻 彩子 三話


19時頃に仕事が終わり大人しく帰宅する事にした私。
玲子から着信がある。

「もしもし、今ね~息子ちゃんとお食事デート中だけど・・・このまま息子ちゃんも食べちゃうからね~」と玲子は明るい声で言っている。
「頼むからあんまり変な性癖だけは・・・」と言う私に「はいはい、解ってますよ!女性の魅力を教えるだけだから」と言って玲子は電話を切った。

「ん~~~あいつ本当に大丈夫か・・・」一人ブツブツ言いながら娘が一人で待っているので足早に帰宅した。

妻の方はと言うとイケメンのスカウトマン正臣からの定期連絡で状況が把握できる。
今は近くのレストランで二人で食事をしているらしい。

「ただいま~」私が玄関に入り靴を脱いでいると小犬の様に走って飛びついてくる娘。
「パパ~遅かったじゃない・・・ママは今日お友達とお食事会なんでしょ?」と娘は何故か嬉しそうだ。
「そうみたいだね」と私が言うと「じゃあパパと二人っきりだね・・・何して遊ぶ・・・ねぇ~お外で外食しようよ~」との娘の提案で二人でファミレスに行くことにした。
ファミレスで食事をしている間、玲子と正臣から定期連絡が入る。
玲子メール『今からドライブ』
正臣メール『今からバーです』
私は定期連絡のメールが入る度に鼓動が早まり、何故か変な妄想をし股間を膨らませていた。

息子と玲子の事ではあまり変な想像をしないのだが、妻と正臣の事になると・・・妻が他人のペニスを美味しそうに咥え、股を全開に開き卑猥な音を立てながら突きまくられている様を妄想してしまう。

嫉妬は無く、近親相姦を止めさせたいと言うのも既に口実で、どんな姿で犯されるのか・・・妻がどれほど乱れ喘ぐのか・・・それのみを考える様になっていた。

娘と家に帰ると風呂を沸かして一緒に入る。
玲子と息子は、玲子から「22時には送り届けるからね」と連絡があったので安心である。

娘と一緒にお風呂に入っている間も妻と正臣との卑猥な妄想は止まらず、娘と一緒にお風呂に入っているにも関わらず私のペニスは勃起し上を向いてしまっている。
困った・・・浴槽から出れない。
そんな私を他所に、娘は無邪気にはしゃぎながら幼い身体を隠す事はない。
ただ・・・最近、胸が少し大きくなり始めている。

いかん・・・先日の娘のお尻の感覚が・・・。
変な妄想を捨てる為、なんとか仕事の事を考えて半勃起くらいまでペニスを静めると二人で風呂から上がった。

風呂から上がるとメールが何通か届いていた。

玲子からは「今、私の家でアソコ舐めさせてる」と送られてきた・・・ふ~っと溜息を付く私。
息子は玲子と以前から顔見知りであり家に行くのも警戒心がなかったのであろうが・・・。

正臣からは「今からホテルへ行きます」と書いてある。

「いよいよか・・・」今頃は正臣に責められ喘いでいるであろう妻の姿が・・・股間が大きくなる。

22時になると玲子が息子を送り届けた。
玲子は玄関先で出迎えた私に小声で「貴方の息子ちゃん凄いわね・・・あの子5回は射精してたわよ・・・私も1回イカされたけど。」と言うと「これから私と頻繁にエッチする事になるから、奥さんとはもう大丈夫かもよ」と言って若い精気を吸い取り満更でもないイキイキとした表情をしていた。

息子はそそくさと自分の部屋に入って行き出てくることは無かった。

私は娘と一緒に寝る約束をしていたので、寝かしつける為に一緒にベッドに入る。

時計は22時30分を過ぎていた。






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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_10_28


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Author:erohituduma
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