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官能小説 寝取られ妻 彩子 六話


目隠しをしながら他人のペニスを美味しそうに頬張る妻の彩子。
ノートパソコン越しの妻は完全に私が知らない妻だった。

大きく淫らに口を開け「じゅぼ・・・じゅぼっ」と音を出しながら正臣のペニスを舐める。
時折り口からペニスを出しては睾丸からペニスの裏筋をベロベロと舐め上げ、またペニスを咥え頭を振る。

私はズボンを履いたまま股間の先から先走り汁が溢れてくるのを感じていた。

すると、横で座って映像を確認している玲子が私のズボンからペニスを取り出し始めた。
「こらっ」と言う私を無視して私のペニスの先走り汁を美味しそうに舐め上げるとペニスを口に含みノートパソコン越しの妻と同じ動きをし始めた。

パソコンから聞こえてくる妻の「じゅぼ・・・じゅぼっ」と言う音とシンクロさせる様に玲子も「じゅぼ・・・じゅぼっ」と音を立て私のペニスを刺激する。
私の手はいつの間にか玲子の胸を弄り、下着をずらして乳首をコリコリと指で刺激し始めていた。

映像の中の妻はペニスを咥えながら自分のマ〇コに手をやりオナニーをし始める。
「じゅぼっ・・・ん・・・あんっ・・・じゅぼっ・・・じゅるじゅる・・・」
正臣にベッドの上に再び寝かされた妻。
「入れて欲しい?」と正臣の声が聞こえる。

「入れて・・・入れて下さ・・・」妻の恥ずかしそうな声を途中で掻き消すように正臣はマ〇コに押し付けていたペニスを押し込む様に腰を前に突き出していった。

「んん~あぁぁ~」妻の大きな喘ぎ声が聞こえてくる。

「ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ずぼっ」マ〇コの中を押し広げ溢れだすマン汁を押し込み掻き出す卑猥な音・・・。

私のペニスを咥えていた玲子は自分の下着を脱ぐと私の上に跨りペニスを手にするとズブズブと腰を沈めていく。
昨晩、私の息子のペニスが何度も出入りしたであろう玲子のマ〇コに今日は私自身のペニスが入れられていた。

玲子は倒れこむと私にキスし自ら舌を差し込んでくると「くちゃ・・・くちゃ」と音を立てながら唾液を交換し始める。
腰を上下に振り、時には子宮口に亀頭をグリグリと擦り付ける仕草をしながら喘ぎ始めた。

映像の中の妻は色んな体位でペニスで貫かれ何度もイカされている。

いつしかアイマスクを外され他人に寝取られたイヤらしい妻の表情を見ながら、同僚の玲子のマ〇コの中でペニスを何度も出し入れする私。
玲子のマ〇コからイヤらしい愛液の音と匂いが私の嗅覚と聴覚を刺激する。

「はぁ・・あぁぁ・・・いく・・・いくぅぅぅ」私の上に跨っていた玲子が腹筋をガクガクさせる。
バタッと私の上に倒れこむ玲子。

映像の中の妻と正臣もクライマックスを向かえているようで、妻は胸をタプンタプンと揺らし「あぁぁぁ~いいぃぃ~あぁぁぁ」と何度も絶叫しながら首を左右に振りイキまくっていた。

正臣が腰の動きを速めると「いくぅぅ~いくぅぅぅ~~~~」と絶叫し、正臣がペニスをマ〇コから引き抜くと、ぐったりと横たわった。
正臣は妻のお腹の上に射精し精子を吐き出すと寝ている妻を横目に録画していたビデオの電源をオフにした。

映像が終わり暗くなったモニターから目を離し、玲子の方へ目を遣ると汗まみれの玲子が口から涎を垂れて身体をガクガクと痙攣させていた。
私は・・・玲子が失神するくらい突きまくったらしく・・・しかも玲子のマ〇コの中に大量の精子を吐き出していた。





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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_10_28


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erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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