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官能小説 寝取られ妻 彩子 七話


ビジネスホテルで妻が他人に寝取られる映像を見ながら、同僚の玲子の中に大量の精子を吐き出した私。
玲子とシャワーを浴びるとビジネスホテルを後にした。

大量に精子を吐き出したからか身体が怠く重かった。
正臣からメールが届いていた。
「お疲れ様です。今日はこれで帰ります」
「明日は夜です」
と書かれており。
妻が両足を持って自ら開脚しマ〇コをバイブで貫かれている画像が添付されていた。

私はメールを見ると身体の怠さが無くなり再び大きくなる自分のペニスを感じていた。

仕事に戻り残務処理を終えると帰宅した。
玲子も昨日につづき私の息子の相手をする為に「腰が痛いわ」と言いながら息子との待ち合わせの場所へ向かった。
息子は妻に「玲子さんに勉強教えて貰ってくる」と伝えているようで、玲子の事を知っている妻は疑いもせずに安心している。

家に帰ると妻は何事も無かったかのように食事の支度をしていた。
娘は相変わらず小犬の様にお出迎えし私にべったりだ。

食事を終えると妻は「今日は体調が悪いから先に寝るね」と自分の寝室へと消えていく。
私は激しいエッチで疲れたな・・・と内心思いながら娘と一緒に風呂に入った。
浴槽に一緒に入る私と娘。

ただ今までと違い娘が私のペニスをチラチラと意識するように見る視線を感じた。
娘に「どうした?」と聞くが娘は「何でもないよぉ~」と言うだけ。
先に身体を洗い出した娘が自分の未開発なマ〇コの方へ手を当ててモゾモゾと顔を赤らめているようだった。
私が「ほら、早く洗って寝るぞぉ~」と娘に話しかけるとハッと我に返った娘が「うん」と顔を赤くして身体を洗い流した。

風呂から二人で上がると22時近くになっていた。

暫らくすると息子が玲子に送られて帰ってきた。
息子は昨晩に続き足早に自分の部屋へと消えていく。

玄関前で玲子に「ありがとう」と礼を言うと「昼と夜のダブルヘッダーはキツイわね」と言って照れ笑いしながら帰っていった。

家の鍵を確認し自分の部屋に戻ると娘が私のベッドで横になっている。
「あれ、今日は自分の部屋じゃないの?」と言うと「パパと一緒に寝るぅ~」と可愛い声で言われる。
今日は玲子の中に一回射精し疲れて眠かった私はベッドの中に入り娘が私の上に抱き着くいつもの体制に入ると、いつの間にか眠りに就いていた。

どれくらい眠っただろうか・・・隣で娘がモゾモゾと動いている事で目が覚めた。
「どうした?寝れないの?」と尋ねた私にビクンッと反応した娘は恥ずかしそうに私の肩に顔をくっつけていたが「どうかしたか?」と再び訪ねると恥ずかしそうに話し出した。

昨日からアソコがムズムズするらしい・・・。
痒いのではなく・・・擦ると気持ちいいらしいのだ。
しかも同級生のちょっと大人びた友達に聞くとオナニーの仕方を教わったらしかった。

『昨晩の私のせいだ・・・どうしたら・・・』私が頭の中をフル回転させていると「パパ・・・私のアソコ擦って・・・そしたら眠れるかも」と衝撃的な言葉を口にする娘。
悩んだ挙句「じゃあ擦ってあげるけど、この事はママにも友達にも言っちゃだめだよ・・・約束できる?」と聞く。
娘は私の方へ顔を上げて可愛い笑顔で「うん」と返事をすると「パパ・・・大好き」と私に抱き着いてきた。







客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_12_17


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erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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