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客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
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ビジネスホテルで妻が他人に寝取られる映像を見ながら、同僚の玲子の中に大量の精子を吐き出した私。
玲子とシャワーを浴びるとビジネスホテルを後にした。

大量に精子を吐き出したからか身体が怠く重かった。
正臣からメールが届いていた。
「お疲れ様です。今日はこれで帰ります」
「明日は夜です」
と書かれており。
妻が両足を持って自ら開脚しマ〇コをバイブで貫かれている画像が添付されていた。

私はメールを見ると身体の怠さが無くなり再び大きくなる自分のペニスを感じていた。

仕事に戻り残務処理を終えると帰宅した。
玲子も昨日につづき私の息子の相手をする為に「腰が痛いわ」と言いながら息子との待ち合わせの場所へ向かった。
息子は妻に「玲子さんに勉強教えて貰ってくる」と伝えているようで、玲子の事を知っている妻は疑いもせずに安心している。

家に帰ると妻は何事も無かったかのように食事の支度をしていた。
娘は相変わらず小犬の様にお出迎えし私にべったりだ。

食事を終えると妻は「今日は体調が悪いから先に寝るね」と自分の寝室へと消えていく。
私は激しいエッチで疲れたな・・・と内心思いながら娘と一緒に風呂に入った。
浴槽に一緒に入る私と娘。

ただ今までと違い娘が私のペニスをチラチラと意識するように見る視線を感じた。
娘に「どうした?」と聞くが娘は「何でもないよぉ~」と言うだけ。
先に身体を洗い出した娘が自分の未開発なマ〇コの方へ手を当ててモゾモゾと顔を赤らめているようだった。
私が「ほら、早く洗って寝るぞぉ~」と娘に話しかけるとハッと我に返った娘が「うん」と顔を赤くして身体を洗い流した。

風呂から二人で上がると22時近くになっていた。

暫らくすると息子が玲子に送られて帰ってきた。
息子は昨晩に続き足早に自分の部屋へと消えていく。

玄関前で玲子に「ありがとう」と礼を言うと「昼と夜のダブルヘッダーはキツイわね」と言って照れ笑いしながら帰っていった。

家の鍵を確認し自分の部屋に戻ると娘が私のベッドで横になっている。
「あれ、今日は自分の部屋じゃないの?」と言うと「パパと一緒に寝るぅ~」と可愛い声で言われる。
今日は玲子の中に一回射精し疲れて眠かった私はベッドの中に入り娘が私の上に抱き着くいつもの体制に入ると、いつの間にか眠りに就いていた。

どれくらい眠っただろうか・・・隣で娘がモゾモゾと動いている事で目が覚めた。
「どうした?寝れないの?」と尋ねた私にビクンッと反応した娘は恥ずかしそうに私の肩に顔をくっつけていたが「どうかしたか?」と再び訪ねると恥ずかしそうに話し出した。

昨日からアソコがムズムズするらしい・・・。
痒いのではなく・・・擦ると気持ちいいらしいのだ。
しかも同級生のちょっと大人びた友達に聞くとオナニーの仕方を教わったらしかった。

『昨晩の私のせいだ・・・どうしたら・・・』私が頭の中をフル回転させていると「パパ・・・私のアソコ擦って・・・そしたら眠れるかも」と衝撃的な言葉を口にする娘。
悩んだ挙句「じゃあ擦ってあげるけど、この事はママにも友達にも言っちゃだめだよ・・・約束できる?」と聞く。
娘は私の方へ顔を上げて可愛い笑顔で「うん」と返事をすると「パパ・・・大好き」と私に抱き着いてきた。







客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_12_17



娘のお願いで未発達なマ〇コを擦る事になった私は娘の下着の中に手を入れ割れ目に指を這わせていく。
娘は私にしがみ付きちいさく膨らんだ胸を押し付けると「んっ・・・・はぁ・・・・」と小学校5年生とは思えない色気のある声を出し始めた。
時折り身体をピクピクと動かす娘の姿に女性を感じた瞬間だった。

私はリズム良く割れ目に這わせた指を徐々に早目のテンポにする。
娘の息遣いがあらくなり「んっ・・・気持ちいい・・・」と声が聞こえた瞬間、娘の身体がビクンッビクンッと大きく弾んだ。
「はぁはぁ・・・」と息を荒げる娘。

暫らくして娘の息遣いが整った頃、私は「おやすみ」と言って娘の額にキスをすると「パパ・・・おやすみ・・・」と言って私の頬にキスをしスヤスヤと寝息を立て始めた。

娘の寝顔を見ながら、やがて娘を犯す想像してしいる自分を戒めて私は再び眠りについた。
その日の夜の夢は玲子とセックスしていた自分が何時の間にか相手が娘に変わっているという内容で目を覚ました。

目が覚めた私の手は娘の服の中で小さく膨らんだ胸を弄っていたようだ。
私は娘に気付かれないように娘の服の中から手を抜くと娘に布団を掛けてキッチンへ向かった。

キッチンへ向かうと妻がいつもどおり食事の準備をしていた。
「おはよう」と挨拶を交わすがその他に話す事は無い。

私は会社へ行く準備をし「いってきます」と最低限の会話をし、家を後にした。

出社すると同期の玲子が既に出社している。
「おはよう。今日は早いな」といつもは始業時間ギリギリに出社する玲子に声を掛ける。
「最近バタバタしていたので、溜まっている仕事が・・・」と言って意味ありげに私にウインクした。
「・・・・・」私は無言だったが連日の私達親子との性行為が原因という事は明らかで、玲子の仕事を手伝う事にした。

お昼になると妻から「今日は高校の同級生と夕食行ってきます」とメールが届いた。
すっかり、私達が仕組んだスカウトマンの正臣とのセックスにのめり込んでいるらしい・・・少し複雑な心境ではあるが、あれ以来、我が家の妻と息子との近親相姦は行われていないようなので、『これでよかったのだ』と自分に言い聞かせていた。
そして妻が他人に寝取られ淫らな姿で喘ぐところを思い出し、股間を大きくしている。

玲子の仕事が片付くと二人で遅めのランチを取りに出掛けた。
食事を終えタバコを吹かして一服していると玲子が「若いって凄いわね・・・」と突然切り出した。
「昨晩も私の中で5回は出してたわ・・・しかも抜かずに・・・私の方がどうにかなっちゃいそう」と少し淫靡な表情で話す。
そして「ねえ・・・しばらく息子ちゃん私の家で暮らさせない?」と言い始めた。

私は焦ったように「いやいや・・・それはマズイだろ」と言うと「キチンと勉強もさせるわ、今の生活リズムを続ける方が息子ちゃんにとっては大変だし、学校だって私の家からの方が5分も掛からないし・・・ねっ!!」と強気でプッシュしてくる。

「・・・・妻と相談してみるけど・・・息子も何て言うかだな」私は返答に困った。

これから我が家がどうなっていくのか不安を覚えながら仕事へ戻った。

辺りが暗くなり始めた頃、私は急いで娘が一人で待つ家へと向かった。
玲子は私の息子を迎えに行く為、私と一緒に退社する。

家に帰る途中、正臣からメールがきた。
「今日は今からホテルです」
もうすっかり盛りのついたメスのようになった妻。
今日はどんな画像が正臣から送られてくるのか、どんな姿で犯されているのか・・・妄想し歩きながら股間を大きくし家に帰った。



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テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2015_12_17




プロフィール

erohituduma

Author:erohituduma
人妻を題材にした官能小説を書いています。
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