官能小説~エロい人妻~
【R-18指定】性的描写が多く含まれますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。当ブログに掲載されております文章は完全オリジナルですので無断での複写・転載は固くお断りします。
官能小説 寝取られ妻 彩子 八話
Category: 官能小説 寝取られ妻 彩子
娘のお願いで未発達なマ〇コを擦る事になった私は娘の下着の中に手を入れ割れ目に指を這わせていく。
娘は私にしがみ付きちいさく膨らんだ胸を押し付けると「んっ・・・・はぁ・・・・」と小学校5年生とは思えない色気のある声を出し始めた。
時折り身体をピクピクと動かす娘の姿に女性を感じた瞬間だった。
私はリズム良く割れ目に這わせた指を徐々に早目のテンポにする。
娘の息遣いがあらくなり「んっ・・・気持ちいい・・・」と声が聞こえた瞬間、娘の身体がビクンッビクンッと大きく弾んだ。
「はぁはぁ・・・」と息を荒げる娘。
暫らくして娘の息遣いが整った頃、私は「おやすみ」と言って娘の額にキスをすると「パパ・・・おやすみ・・・」と言って私の頬にキスをしスヤスヤと寝息を立て始めた。
娘の寝顔を見ながら、やがて娘を犯す想像してしいる自分を戒めて私は再び眠りについた。
その日の夜の夢は玲子とセックスしていた自分が何時の間にか相手が娘に変わっているという内容で目を覚ました。
目が覚めた私の手は娘の服の中で小さく膨らんだ胸を弄っていたようだ。
私は娘に気付かれないように娘の服の中から手を抜くと娘に布団を掛けてキッチンへ向かった。
キッチンへ向かうと妻がいつもどおり食事の準備をしていた。
「おはよう」と挨拶を交わすがその他に話す事は無い。
私は会社へ行く準備をし「いってきます」と最低限の会話をし、家を後にした。
出社すると同期の玲子が既に出社している。
「おはよう。今日は早いな」といつもは始業時間ギリギリに出社する玲子に声を掛ける。
「最近バタバタしていたので、溜まっている仕事が・・・」と言って意味ありげに私にウインクした。
「・・・・・」私は無言だったが連日の私達親子との性行為が原因という事は明らかで、玲子の仕事を手伝う事にした。
お昼になると妻から「今日は高校の同級生と夕食行ってきます」とメールが届いた。
すっかり、私達が仕組んだスカウトマンの正臣とのセックスにのめり込んでいるらしい・・・少し複雑な心境ではあるが、あれ以来、我が家の妻と息子との近親相姦は行われていないようなので、『これでよかったのだ』と自分に言い聞かせていた。
そして妻が他人に寝取られ淫らな姿で喘ぐところを思い出し、股間を大きくしている。
玲子の仕事が片付くと二人で遅めのランチを取りに出掛けた。
食事を終えタバコを吹かして一服していると玲子が「若いって凄いわね・・・」と突然切り出した。
「昨晩も私の中で5回は出してたわ・・・しかも抜かずに・・・私の方がどうにかなっちゃいそう」と少し淫靡な表情で話す。
そして「ねえ・・・しばらく息子ちゃん私の家で暮らさせない?」と言い始めた。
私は焦ったように「いやいや・・・それはマズイだろ」と言うと「キチンと勉強もさせるわ、今の生活リズムを続ける方が息子ちゃんにとっては大変だし、学校だって私の家からの方が5分も掛からないし・・・ねっ!!」と強気でプッシュしてくる。
「・・・・妻と相談してみるけど・・・息子も何て言うかだな」私は返答に困った。
これから我が家がどうなっていくのか不安を覚えながら仕事へ戻った。
辺りが暗くなり始めた頃、私は急いで娘が一人で待つ家へと向かった。
玲子は私の息子を迎えに行く為、私と一緒に退社する。
家に帰る途中、正臣からメールがきた。
「今日は今からホテルです」
もうすっかり盛りのついたメスのようになった妻。
今日はどんな画像が正臣から送られてくるのか、どんな姿で犯されているのか・・・妄想し歩きながら股間を大きくし家に帰った。
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娘の息遣いがあらくなり「んっ・・・気持ちいい・・・」と声が聞こえた瞬間、娘の身体がビクンッビクンッと大きく弾んだ。
「はぁはぁ・・・」と息を荒げる娘。
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娘の寝顔を見ながら、やがて娘を犯す想像してしいる自分を戒めて私は再び眠りについた。
その日の夜の夢は玲子とセックスしていた自分が何時の間にか相手が娘に変わっているという内容で目を覚ました。
目が覚めた私の手は娘の服の中で小さく膨らんだ胸を弄っていたようだ。
私は娘に気付かれないように娘の服の中から手を抜くと娘に布団を掛けてキッチンへ向かった。
キッチンへ向かうと妻がいつもどおり食事の準備をしていた。
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玲子の仕事が片付くと二人で遅めのランチを取りに出掛けた。
食事を終えタバコを吹かして一服していると玲子が「若いって凄いわね・・・」と突然切り出した。
「昨晩も私の中で5回は出してたわ・・・しかも抜かずに・・・私の方がどうにかなっちゃいそう」と少し淫靡な表情で話す。
そして「ねえ・・・しばらく息子ちゃん私の家で暮らさせない?」と言い始めた。
私は焦ったように「いやいや・・・それはマズイだろ」と言うと「キチンと勉強もさせるわ、今の生活リズムを続ける方が息子ちゃんにとっては大変だし、学校だって私の家からの方が5分も掛からないし・・・ねっ!!」と強気でプッシュしてくる。
「・・・・妻と相談してみるけど・・・息子も何て言うかだな」私は返答に困った。
これから我が家がどうなっていくのか不安を覚えながら仕事へ戻った。
辺りが暗くなり始めた頃、私は急いで娘が一人で待つ家へと向かった。
玲子は私の息子を迎えに行く為、私と一緒に退社する。
家に帰る途中、正臣からメールがきた。
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