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官能小説 出会い系サイトの人妻 真奈 最終話


メールを貰い真奈さんと待ち合わせし、いつものホテルへ向かいました。
彼女は泣いたままでした。
お互い家庭もあるし真奈さんは旦那さんとの関係は既に無く家庭内別居状態のようではあったが、子供の事を考えると離婚は出来ないという考えでした。
私も妻とは何年も夜を一緒にする事はなかったのですが、子供や家のローンを考え離婚しようとは思っていません。

ホテルに入ると真奈さんは私に抱き着き、ずっと泣いていました。
「私は身も心も貴方の物なのに一緒に居れないって辛い」
「これから、どうしよう・・・また、会えるかな?」
と問いかけてきました。

私は「必ず会いに行くよ」といって微笑むと真奈さんにキスしました。
お互い相手の身体を忘れないように隅々まで愛撫しあい、いつも以上に激しく愛し合いました。
今までアナルセックスだけは拒み続けていた彼女でしたが、この日は自ら「アナルに入れて欲しい」と言い自ら覚悟して持ってきた浣腸をすると私の指を一本・・・また一本と受け入れていきます。
三本の指で暫らくアナルを解し拡張されたアナルに私は亀頭を押し付けるとペニスでズブズブとアナルを押し広げるように入れていきます。
「いぃあぁぁぁ~」遂に貫通された真奈さんのアナル。

始めあまりの痛さにシーツをギューっと握り涙目になりアナルに血を滲ませいた彼女も、後半は「少し気持ちいいかも」と言って喘ぎ始めていました。
この日、手を後ろで縛られて私のペニスやバイブを何度も何度もアナルに突っ込まれ、初めてのアナル体験で既にアナルで絶頂に達し自分で花弁の中に指を入れながら二穴で絶頂に達するようになった彼女。
今まで以上に愛液を花弁からタラタラと垂れ、髪を振り乱し獣のように喘ぎ続ける何でも受け入れる淫乱なメスになっていました。

「はじめてっていう証が欲しかった」と言っていましたが、ガバガバに広がりきって閉じなくなったアナルを見て少し困った顔をしていました。

この日を境に2ヶ月間会わなかった私達でしたが、真奈さんの引っ越し先での生活が落ち着いた今は月に一・二度お互いの県の中間地点で会い、中々会えなくなったこともあり前以上に激しく深く愛し合っている。

もちろん、最近はいつも二穴で私を悦ばせる可愛い女性として・・・。





客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』
テーマ : 18禁・官能小説    ジャンル : アダルト
 2016_04_07


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erohituduma

Author:erohituduma
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